>もう何度も言っているけれど、改めてハッキリ言っておく
>「言っている奴の多寡」は全く関係ない
>その考えがどれくらい浸透しているか、どれくらいの人が理解しているかが重要なんだ
俺は思考面では「どの程度の人間が口に出してるか」くらいしか今の処、客観にスムーズに理解されそうな普及の度合いを見定める方法を知らない
歯磨きの件は「「しっかり歯を磨いて虫歯を予防すべきだ」を反転させれば
「虫歯になってもいいなら歯を磨かなくてもいい」になると思う
反転させるなんていう発想はありふれてると思うよ
ものすごく基本的な考えである
その点についていちいち口に出してる人を見たことがないとしても(俺は ~歯磨きをしなくていい ってのはガキの頃言われた気がするけどな)
それについて「普及していない発想」だとは思えない
そして単なる反転の発想ってだけならスレで行われてる例は
「真面目な口調になんらかの価値がある」→「非真面目な口調にもなんらかの価値がある」程度の発想であって
そんなもんは普及しまくってるのは推理できるよね、たとえば強そうに見える、とかね
そんなもんはだれでも思い付きそうなメリットだろう、でもそうじゃないんだよねぇ
反転、を単純にするならば
「非真面目な口調は思考の幅を柔軟にする」というものと対になってるのは
「真面目な口調は思考が固くなる」でしょう?
もちろん後者に気付ければ前者にも気づけるだろう
しかし
後者、気づいてる人どの程度います?
>「口に出して言っている人がいるかどうか」は関係ありません、よろしいか?
「俺の考え」として関係してるんですよ
>多くの人が到達している地点を指差して
>やれ「優秀」だとか「オリジナリティだらけ」とか言うのやめようよw
はい異論がありますね
「当事者がDQN口調を行ったことがある」ことと
「DQN口調でどんなメリットがあったか」を理解できることはまったく別
>・・・ってことで「平凡だったら何?」という切り返しについては、話を進めるどころか話済んでるんだわ
ああ、「がっかりした、もっと深いこと言うかと思ったのに~」みたいなこと言ってたアレ?
あれを指し戻ってるって言ってんの?