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しばらく経つと次元の穴から人の声が聞こえるすると…
白亜「連れて来たわ」
霊夢「久しぶりね柊夜」
魔理沙「久しぶりのZE☆柊夜!」
レミリア「久しぶりね柊夜」
フラン「お兄ちゃんっ!!久しぶりに遊ぼっ!」
ルーミア「久しぶりなのだー」
こいし「久しぶり柊夜」
さとり「久しぶり柊夜」
高杉「久しぶりだな~フラン後でなっとさて。。。と」
高杉はベッドから立ち廊下に顔を出してメイドに咲を呼ばせて高杉はまた座る
高杉「それにしてもここまで来ると思わなかったな。。。」
黒子「結構来ましたよ夢生は来れなくなりましたけど」
高杉「そうか。。。そのぶん楽しんでてくれ。。。そろそろ始まると確か午後0:00あたりに始まると思うな。。。おっ来たか」
ドアからノックの音がしてすると咲が入ってきた
咲「何のよ。。。え今来たの?」
高杉「そうだが?」
咲「結構多いわね。。。まぁ多いほうが楽しめるわ私は咲よろしく」
全員「よろしく」
咲「貴女達はちょっと私について来て高杉ちょっと連れてくわね」
高杉「あぁ。。。いいぞ」
咲は部屋を後にし黒子達を連れどっかに行った
高杉「さて。。。俺も着替えるか」
高杉はクローゼットを開け着替えた