~手紙より集まりし者達~Worship of nothingness (連続リレー小説)

29高杉
2016-11-20 00:28:43
ID:dA4kL4oo

>>27

高杉「さて。。。とっ着替え終わったしおめかし終わったし行くか」

高杉は時計を見ると午前12:45だ

高杉「よし。。。行くか。。。。。。。一様持っていくか」

高杉は紅桜と死刀を取り腰に付けた

高杉「シャガル、ゴア起きろ!行くぞ!」

二匹をむくむくと毛布から出てきて高杉に飛び胸ポケットに入った

高杉「さて。。。行くか」

高杉がドアを開けると椿は先に出ていた

高杉「行くか」 椿「あぁ」

二人はパーティー会場に向かうためエレベーターに乗る

        ………五分後………
*パーティー会場*

高杉「お。。。もう結構来てるな。。。」
椿「だな。。。ん?霊夢達か?あれ」

椿が指指すほうにはドレスなどに着替えた霊夢達がいた。するとこっちに気づいた霊夢達はこっちに来る

椿「なんでここに?」
高杉「あっちのフランも誕生日なんだ祝いに何するかってなったらこっち来たいっていったみたいでそれでレミリアが許可してもらってここに来たって訳だ。その服は咲からだろ?」

霊夢「そうよ。。。ところで高杉」 高杉「ん?」
霊夢「あれ全部食べていいの?」

霊夢は涎を垂らしながら聞いてくる

高杉「フッ全部という訳ではないが食べていいぞあんまり食べ過ぎんなよ先に言うが?」
霊夢「分かってるわよっ!」
魔理沙「待つんだ霊夢っ!私も食べるんだZEっ!」
レミリア「これはすごいわね。。。こんなの私も初めてよ」
高杉「カリスマも初めてなんだぁ~へぇ~」
レミリア「刺すわよ?」高杉「ごめんなさい」
レミリア「私達はもう行ってるわ」
高杉「あぁ」

レミリア達はテーブル席へと向かった

高杉「さて。。。と俺らも楽しむか」
椿「そうだね」

高杉達はいろいろな人達へと挨拶などに回った

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