~手紙より集まりし者達~Worship of nothingness (連続リレー小説)

38高杉
2016-11-20 00:36:11
ID:H5IbE/xs

>>32

二人が走っていくと咲がパーティー会場から出てくる

咲「~♪。。。ん?え、二人共何して___________「レミリアと霊夢に頼んでこの城に結界を貼れっ!!理由は感知仕様に変えれば分かるはずだろ!?」

高杉は咲に言葉を荒して言い城から出た。
二人は城の門に出る出てから真っ先にあの場所へ向かう二人は近道で行くすると

バアァァァン!

いきなりに走る二人の後ろから攻撃される煙の中から人影が二人いる

??「へぇ~アレを避けるとかすごいね。。。」
??「俺らの同時攻撃を避けられるなんて見たことないな」

相手の二人が歩いてくると煙がだんだん薄くなるそこには一人は鎌をもう一人も鎌だ

??「おっと紹介が遅れたこちらがシリアで」
シリア「こちらがキルアです」

二人が名前を言った途端目の前に現れる二人は煽り目で高杉、椿を観察する

シリア「なるほど~なかなかの人だねだけど。。。」
キルア「だね。。。だけど君達はここで。。。」

   ここで死ぬんだよ

二人はそこから鎌で首を切る!______が、そこには二人はいないいるのは建物の屋上だ

シリア「!。。。ハハッ!面白い人達だよっ!」
キルア「いいよ。。。楽しませてよ!」

二人が高杉、椿の上に飛ぶすると二人は横に着地すると回る二人が回ると次の瞬間二人に切りかかろうとするが後ろに立たれる

高杉「。。。もういいかい?」
椿「もういいでしょ?。。。こっちはいそいでるんだよ」

二人はその二人の頭を掴み溝うちして蹴飛ばしたその一瞬も逃さず二人はその二人を蹴り上げ叩き落とした

キルア「グハっ!。。。。このっ。。!?」
シリア「うぅ!。。。貴様。。!?」

二人がそういった瞬間また蹴り上げそこから刀を抜くそして斬った。
二人は地面に叩き落ちた

高杉「邪魔なんだよ」

高杉はそう言うと屋上から走った

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