※修正>>43 >どうやら何も言わないところまだ高杉達だと分かってないみたいだは
無しです
続き
霊夢「そう言えば何であの城の人達は知ってるのにあの人達はあんたの本み_________「黙れ。。。いいいんだよそのほうがちょうどいい」
霊夢「そう。。。」
霊夢は聞き入れ少し黙っていると
霊夢「ところで。。。あそこにいるあの世界で言う天狗よね?」
高杉「あぁそうだなまぁほっとけ」
二人はO.Tの方にまた目を向けるが気にせず調べた
霊夢「。。。あのマスクしてる人。。。強いわよ」
高杉「やっぱり思ってたか。。。それより隣にいる奴がきになるどっかでみた事があるんだよな。。。多分店とかで。。。」
高杉がチラッとその人を見ていると霊夢はフェンスに触るすると
霊夢「このフェンス。。。特殊ね」
高杉「あぁ。。。それは俺も気づいてた」
高杉と霊夢は回りをグルッと歩いて行く
高杉「。。。これは面倒くさい奴等が関わってるな。。。」
霊夢「ここまでこの場所に結界を貼るのはそうとうよ」
二人は椿のもとに戻ると椿は何か察知したらしい
椿「掴めた!。。。この気どっかで」
高杉「どうした椿掴めたって?」
椿「ずっと察知してたらどこかで感じた気だった」