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高杉「そっか。。。嫌な予感しかしないな何か。。。」
高杉が険しい顔でそういった。すると男がフェンスを開けた
「!……来ますよ、奴等が。」
男がそういうと空気が一変しフェンスの外から禍々しく凄まじい気が感じたそして……
「うががががががががががががががががが!!!!!!!!!!!!」
魔物が凄いいきよいで出て来た。その数は結構多い、その中に少女が二人夢生ともう一人が突き進んだ。
魔物は容赦なくその二人を襲うが一瞬で殺した。
ム「これぐらい余裕です」
それを見ながら二人は
霊夢「ふぅん。。。あの子なかなかね」
高杉「だな。。。アイツ強くなったか。。。さて面倒くさいのは的中したな。。。どうする?椿行くか?」
椿「行くよ。。。柊夜と霊夢は?」
高杉の質問に答えて椿が聞いた高杉霊夢は……
霊夢「面白そうだし。。。行くわ」
高杉「行くに決まってるだろ。。。早く済ませるぞフランにまだ渡してないからな。。。!」
椿「フフ。。。そうだねっ。。!」
霊夢は飛び錫杖を次元から出して一気に倒して行った二人はそこから跳んだ。
霊夢「そんなものなの?もっと来なさいよ」
椿「こんくらいは余裕でしょ?」(笑)
霊夢はどんどん倒していき椿が挑発気味に言う。空中で刀を抜き回転斬りをするそして魔物の群れの中に着地した一瞬、回りにいた魔物は血を吹きながら倒れていく
高杉「当たり前だバーカ。。。霊夢においついてさっさと行くぞ。。!
」
椿「フフ。。。そうだね!」
二人もそこから一気に突き進んだ