~part3~
第一志望合格してJKになりました!
低浮上気味。
17HR
https://m.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8
File:🍅
今年の夏は大した暑さで、鬼のお兄ちゃんはそれを心配して、ひっきりなしにアイスクリームを差し入れてくれていると言うのもあるんだけれど、あいつ、何かを勘違いしてやがる。
僕の必殺技『例外のほうが多い規則(アンリミテッド・ルールブック)』は、ピノッキオの鼻が伸びるのと、多少似てなくもないけれど。
どんな恵まれた人生を送ろうとも―
大金持ちの子供に生まれようとも、才気溢れる頭脳や肉体を持っていたとしても、それでも人間がみな等しくは何らかの不満や不安を抱えながらぐちぐち生きるのは、単に欲深いからじゃあなくって、そういう不満や不安がないと、生きてる実感がないからなのかもしれない。
だから―生き甲斐を求める。
人生に適度な難度を求める。
なーんてもっともらしく語ったところで、とっくに死んでいる身としちゃあ、まったく理解できない感情なんだけどね。
生き甲斐とか生き様とか言われても、難解な本でも読んでる気分だ。
言葉だけなぞっても、ぜんぜん心に入ってこない。心ねーし。
・・・・・・阿良々木月火はどうなんだろう?
葉っぱ天国で規制されたのだけれど、僕、何かしたのかな。
調べてみたら巻き込みの可能性があるらしいよ。
ちゃんと仕事をなさない管理人に、一瞬、殺意を注ぎたくなったけれど、僕は我慢する。
むろん、この状況を打破するだけなら簡単だ。それこそ、『例外のほうが多い規則』を、管理人の脳内にぶち込んで逃げればいい。
僕にはそれができる。それができるから、僕はここにいる。
みんな宇宙の大きさとの比を考えたら無視できるほどちいさいレベルの存在なのにそんな賢しら口叩いて何なのさ、塵の大きさの差なんて大したものになるはずがなかろうて。
時給三〇〇円の死神めっちゃ面白かった
自分にとっての幸せを相手に押し付けちゃいけないよねやっぱり
自分から見る不幸がほかの人にとっての幸福だったりするし
最後の医者は桜を見上げて君を想うも面白かった
患者は全員が生き延びることを望んでいるわけではないし
延命治療が逆に患者を苦しめていることもあるから
医者が患者の気持ちを無視して命を救おうとしているのはただの押し
つけでしかないんだよね
何言ってるか自分でもよくわかんないけどとりあえず桐子先生すき
最後の医者は雨上がりの空を見上げて君を願うも面白かった
エイズってほんと怖いな
症状出るのが遅いからエイズ感染者が女遊びばっかするとやばいよね
でも早期発見で全然治るらしいから注意してやればいっか
上巻読んだから下巻買いに行こうかな
今回のストーリーはディアンシーが謎の病を持っていることが発覚し、思いもよらない惨事に・・・
続きは本文で
第一章
ある暑い夏の日、ディアンシーたちのいる王宮にて
ディアンシー「うう・・・暑い・・・」
ディアンシーは自分の部屋で横たわっていました。
その時、彼女の目に汗が入りました。
ディアンシー「きゃっ!?目に汗が入っちゃった・・・まぁ、放っておけば乾くでしょう。」
ディアンシーはまた横たわりました。
しかし、七分後
ディアンシー「あれ?何か周りの物がいつもより小さく見える・・・」
グッ
ディアンシー「えっ!?も、もしかして私・・・」
ググッ
ディアンシー「大きくなってる!?」
ググググググ・・・・・
(悲鳴)
ディアンシーはどうなってしまったのか!?
第二章に続く
第二章
ぜンka1野あラsu4
ディアンシーが自分の部屋で横たわっていると、目に自分の汗が入り、悲鳴が上がった。
本編
メレシーA「姫様!どうしましたか!?」
メレシーB「姫s・・・!?」
ディアンシー「うっ・・ううっ・・・」
メレシーC「姫・・・なんというお姿に・・・」
メレシーたちは彼女をポケモンセンターに連れていきました。
医者「病名が分かりました。ディアンシーさんの病名は・・・」
メレシーD「病名は?」
医者「『汗汁眼入膨張症候群』です。」
メレシーB「それは何ですか?」
『汗汁眼入膨張症候群』とは一体何なのか?
第三章に続く
第三話
ぜんかいのあらすじ
ディアンシーに発覚した謎の病、『汗汁眼入膨張症候群』。その正体とは?
医者「『汗汁眼入膨張症候群』」とは、目に汗が入ると自身の体が巨大化してしまう病気でして、これが悪化してしまうと巨大化の誘惑に体が蝕まれ、巨大化を楽しむような心が芽生えてしまいます。」
メレシーC「そうなのですか・・・」
メレシーA「それで、治療方法は?」
医者「それがまだ解明されてなくて・・・というより、あのディアンシー様が『汗汁眼入膨張症候群』の第一人者なんですよ。」
メレシーB「そうか・・・」
ディアンシー「はうっ・・・はあっ・・・」
ググググググググ・・・
メレシーC「ひ、姫様!」
メレシーA「ま、また大きくなり始めましたぞ!」
医者「とりあえず、今は王宮で安静にしてください!」
次回予告
段々と悪化していく『汗汁眼入膨張症候群』。
そしてディアンシーの目に再び汗が入ってしまった!
果たしてディアンシーの病を治すことはできるのか?
続く
第四話
前回ノ粗筋
ディアンシーに発覚した謎の病。その名も『汗汁眼入膨張症候群』。汗が目に入ると、体が大きくなってしまう病気なのだ。このまま悪化してしまうと禁断症状が出てしまう。果たしてディアンシーの病は治るのか?
メレシーB「うむ・・・どうしたものか・・・」
メレシーD「目を水で洗えば・・・」
メレシーA「それはいい考えだ!」
メレシーC「こうやって、洗えば、汗が薄まるはず・・・」
しかし健闘も虚しく2時間が経過
ディアンシー「ぐへへ・・・もっと・・・もっと大きくなりたい・・・」
メレシーA「ああ・・・とうとう禁断症状が・・・」
『汗で作った目薬』
メレシーC「ああー!姫様!それだけはー!」
ピトッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
住民「な、なんだあれは!?」
次回予告
『汗で作った目薬』を指してしまったディアンシー。一体どこまで巨大化してしまったのか!?
続く
第五話
last part playback
ディアンシーの『汗汁眼入膨張症候群』を治すために必死で目に水をかけまくるメレシーたち。しかし、2時間かけ続けても治らなかった。その上禁断症状が出てしまった。さらに、ディアンシーは『汗で作った目薬』を指してしまった。
住民A「な、なんだあれは!?」
メレシーC「住民の皆!すぐにお逃げください!」
ディアンシー「あははははっ!我が前にひれ伏せ愚民ども!」
住民B「あいつ頭痛か?」
ディアンシー「・・・ダイヤモンドクラスター」(小声)
ドガァァァァン!!!
住民C「に・・・逃げろー!!」
メレシーA「姫様!あなたは正気を失っておられます!」
ディアンシー「我は常に正気ですよ?」
メレシーD「その言葉が正気ではありませぬ!」
ディアンシー「我に向かってその口は何だ?反抗か?」
メレシーD「反抗ではありませぬ!れっきとしたお言葉ですぞ!」
ディアンシー「・・・我の前から消えろ。ダイヤモンドスフィア!」
ズドォォォォォン!!!
メレシーC「何故だ・・・何故こんなことが出来るのだ・・・?」
メレシーB「『汗汁眼入膨張症候群』にこんな症状があったとは・・・」
メレシーA「姫様!もう止めてくだされ!」
ディアンシー「はぁ・・・はぁ・・・もっと・・・もっと・・・まだまだ大きくなりたい・・・」
『汗で作った目薬EXTREME ~メガシンカエネルギーを添えて~』
メレシーA「エ、EXTREME!?」
メレシーB「しかもメガシンカ・・・」
メレシーC「させませぬぞー!!」
ディアンシー「触れるでない!無礼者!」
メレシーC「うあ!」
ピトッ
次回予告
ついに『汗で作った目薬EXTREME ~メガシンカエネルギーを添えて~』を指してしまったディアンシー。このままではカロス地方は壊滅してしまう。果たしてディアンシーの野望を止め病を治せるのか!?
To be continued...
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何このサイトwww
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チルパ(音量注意)