単発、ネタスレ大歓迎
すべての人が自由に発言できる掲示板です
今年もいっぱい葉っぱ天国アンチスレが立った模様
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ1
http://ha天.net/anti/1565295896.html
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ2
http://ha天.net/anti/1565296029.html
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ3
http://ha天.net/anti/1565296051.html
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ5
http://ha天.net/anti/1565298304.html
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ6
http://ha天.net/anti/1565298333.html
葉っぱ天国アンチ掲示板潰れろ7
http://ha天.net/anti/1565298383.html
「議論」の目的が「真実」に到達することだとしたら、
「煽り」の目的はひとを動かすこと、つまり「扇動(煽動)」にある。
もちろん存在する。「文体」である。
従って、電脳空間における「煽り論」の中心は、畢竟、文体論とならざるをえない。
「煽り」には確かに事実判断も含まれる。しかし、だからといって「煽り」を事実判断に還元し、「議論」と同一視することはできない。
「煽り文」の本質は「文が意味するもの(文の外にあるもの)」=「事実」にあるのではなく、「文がそれ自体として表現しているもの(文自身の在り方)」=「文体」にあるのである。
極端な例を出そう。DQNの女が「あのカップルは男も女も頭が悪い」という意味内容を表現した文である。
「ぁのヵップル絶対ァポ仔とァポ汚だょЙё~」
おわかりいただけただろうか。
文の意味を超えて、文体そのものがイラつかないだろうか。
これほど極端ではないにしろ、文体は、文の意味とは別に、
独自の表現領域を持っているのである。
「何言ってるの~チョーいみふ。」
「真剣意味ぷゃし~」
「いんきゃのくせにいきんなよなー的なw」
「今日ヵラ…ゥチ等仲ラビッチだぉ♪」
「おめ-ぎってるくせにちょづいてんじゃねーよタヒ」
これらは、DQNの中でもいわゆる「ギャル系」と呼ばれる人々の言葉遣いである。このノリ・・・どこかで見たことはないだろうか?
そう。あの「みづき」の文体に似ている。
上記のものほど酷くはないが、確実にDQNテイストが入っている、と私はみる。
そして、喧嘩板の紳士達はおそらく認めないだろうが、私はみづきとわかなの煽りは最強だと思っているのだ。
以下、我々は特に「みづき」の文体を研究することにおいて、その強さの秘密に迫りたいと思う。