単発、ネタスレ大歓迎
すべての人が自由に発言できる掲示板です
僕はおしゃべりです。普段だんまりなんて殆どしません。トーンダウンしてもいません。
だから消去法で「終始無言はありえない」と言うんです。実際その通りでしょ?
「終始無言」とあなたは言うがそんな不確かな思い込みで終始無言認定され、カラオケの防犯カメラを晒されてはたまりません。非常識過ぎます。
あなたは僕を陰キャだと思っている様ですがそれも勘違いです。
私は陰キャというよりどちらかと言えばうるさいです。
ですがあなたがジョイ カラをハッキ○ングした犯罪者だと言う話は知っています(2chでスレも立っていましたね)。
大分興奮して文章が支離滅裂になっているのであなたが何を言っているのかよくわかりませんが、あなたが僕達を終始無言認定した理由が「ない」と言う事は分かりました。そんな理由で人を終始無言認定するなんて最低だと思います。
ハッキン○グ犯罪者の本性が出ましたね。やはりあなたは何もしゃべらない方が良かったw
チェックアウト。
西武の佐野が3年目で、先発初勝利を挙げた。3点リードの四回に1点を返され、なお無死一、二塁のピンチを迎えたが、「打者一人ひとりを抑えようと開き直った」。T-岡田、安達を連続三振に仕留めるなどし、最少失点にとどめた。
先発投手陣再編成の中、白羽の矢が立って今季初登板。5回1失点と試合をつくり、「先発での勝利はチームに貢献できたということ」と充実感を見せながら、「75球は少な過ぎるので、次は100球以上は投げたい」と反省も忘れなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000080-jij-spo
2014年に行われたFIFAワールドカップ ブラジルで、イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対して噛みつき行為をしたとして、FIFA(国際サッカー連盟)から9試合の出場停止、4カ月のサッカー活動停止、10万スイスフラン(約1200万円)の罰金という処分を受けたウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)。同事件により、スポンサー契約を結んでいたアディダスからも罰金が科されていたようだ。11日付のスペイン紙『エル・ムンド』が伝えている。
スアレスは、アヤックスに所属していた2010年7月にアディダスとスポンサー契約を締結。同契約はブラジルW杯決勝開催日から30日後まで有効なものとされていた。しかし、“噛みつき事件”によってアディダスの評判は大きな打撃を受け、販売キャンペーンにも悪影響が出るとして、同社はスポンサー料の20パーセント減額を決定。スアレスは当初受け取る予定だった40万ユーロ(約5000万円)のうち8万ユーロ(約1000万円)を受け取り損ねたという。
それでも、スアレスにとっては大きな損失とはならなかったようだ。同選手はブラジルW杯開幕直前の2014年5月に、同年8月1日から2018年まで有効となる新契約を締結していた。“噛みつき事件”発生後も契約内容に変更はなく、同年夏にリヴァプールからバルセロナに移籍した後には、年間120万ユーロ(約1億5000万円)のスポンサー料を受け取っているという。
試合前、三塁側ベンチ前でキャッチボールを行っていた松井雅の左目付近にボールが直撃。シートノック中だったヤクルトの送球が逸れたとみられ、松井雅はその場に倒れ込んだ。
しばらく起き上がることができず、球団スタッフらに付き添われベンチ裏へ。左目付近を冷やしながら、駆けつけた救急車で病院へ直行した。
松井雅はこの日、「8番・捕手」で先発予定だったが、急遽、木下拓がマスクをかぶることになった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6239616
不謹慎です。
本当に終始無言だったらどうするんですか?
責任とれますか?
この自由板にはモラルはないんですか?
本当に腹立たしいと思います。
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、クラブ歴代得点数でトップ10入りに迫っている。クラブの公式HPが伝えた。
スアレスは2014年夏にリヴァプールからバルセロナに移籍。今シーズンの公式戦は残り3試合、加入3年目を終えようとしている。同選手はバルセロナですでに119ゴール(145試合出場)を記録。ハイペースで得点を重ね、クラブ歴代得点数で13位につけている。
バルセロナの歴代得点数トップはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで、504ゴール(580試合出場)を記録。2位は元スペイン代表FWセサル・ロドリゲス氏で、232ゴールとなっている。
スアレスは現在、119ゴールで歴代13位。同10位の元スペイン代表FWアンヘル・アロチャ氏が記録した127ゴールまで、あと「8」に迫っている。今シーズン中の達成は難しいかもしれないが、驚異的なペースでクラブの歴史に名を刻もうとしている。
なお、12位は元オランダ代表FWパトリック・クライファート氏で122ゴール(262試合出場)、11位は元スペイン代表MFカルラス・レシャック氏の123ゴール(450試合出場)となっている。残り3試合となった今シーズン中に、スアレスが両氏の記録を上回る可能性は十分にあるだろう。
バルセロナの歴代得点数トップ15は以下のとおり。得点数が同じ場合は、出場試合数が少ない選手を上位としている。
▼1位
リオネル・メッシ(504ゴール/580試合)
▼2位
セサル・ロドリゲス(232ゴール/355試合)
▼3位
ラディスラオ・クバラ(194ゴール/256試合)
▼4位
ジョセップ・サミティエル(184ゴール/232試合)
▼5位
ジョセップ・エスコラ(167ゴール/234試合)
▼6位
パウリノ・アルカンタラ(143ゴール/132試合)
▼7位
サミュエル・エトー(130ゴール/201試合)
▼8位
リヴァウド(130ゴール/235試合)
▼9位
マリアノ・マルティン(128ゴール/145試合)
▼10位
アンヘル・アロチャ(127ゴール/145試合)
▼11位
カルラス・レシャック(123ゴール/450試合)
▼12位
パトリック・クライファート(122ゴール/262試合)
▼13位
ルイス・スアレス(119ゴール/145試合)
▼14位
ウリスト・ストイチコフ(117ゴール/262試合)
▼15位
エスタニスラウ・バソラ(117ゴール/302試合)
スペイン1部リーグ、バルセロナのFWネイマールがフアン・カルロス・ウンスエ第2監督と口論を演じた際に激高して「(来季)彼が続けるのなら僕は出て行く」と発言したという。バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボが12日までに伝えた。
情報によると、両者は4日に口論。ウンスエ第2監督はネイマールに対し、よりプレーに専念するよう主張。聞く耳を持っていない様子だったブラジル代表選手に対し、「このままならロナウジーニョのようになる」と選手キャリアの今後が危険な状態になると警告した。これに対し、ネイマールが腹を立てて態度を硬化させたとしている。
もっとも今後への影響は少ないと考えられる。理由としてはまず“事件”から1週間が経過し、ネイマールの怒りが収まっていること。さらにウンスエ氏の監督就任の可能性が必ずしも高くないと考えられるため。エル・ムンド・デポルティボ紙によると、バルサは来季に向けて変革を進める方針で、第2監督の内部昇格は体制継続の要素が強いため、本命ではないとみている。
ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督はポルトガル国内でレアル・マドリードFWクリスティアノ・ロナルドの評価が低いことを嘆いたと、6日にスペイン紙マルカ(電子版)が報じた。
リスボンでのイベントに出席した際、欧州CL準決勝アトレチコ・マドリード戦でロナルドがハットトリックを決めたことについてメディアに尋ねられ、以下のようにコメントした。
「クリスティアノをポルトガル人があまり評価していないことを理解できない。欧州選手権予選で批判があったし、ゴールを決めないと言われていた。その後、どんな形でもゴールを決められると話す。彼はいつでもゴールを決めている。彼のことは18歳の時から知っているが全く変わらない。いつもゴールを決めている」。
バルセロナのメッシに似ているというそっくりさんがイランに登場。バルセロナのユニフォームを着て街を歩いていることで注目を集めている。数カ月前からモノマネを始めて、激似ぶりに一躍有名人となったようだ。
現代最高の名手である、リオネル・メッシに似ているということで、イラン国内でとある人物が注目を集めている。彼の名はレザ・パラステシュと言い、25歳で学生とのこと。彼はメッシを意識した髪型、今シーズンのメッシの顎ひげを真似て、イラン国内を渡り歩いて注目の的となっている。
イラン国内で有名人になっていることもあり、一時は人が集まり過ぎて、イランのハマダーン警察が混乱を避けるために出動したこともあったとのこと。
Reza Parastesh Lionel Messi
パラステシュは数カ月前に父親からバルセロナのレプリカユニフォームを譲り受け、父親に「似ているんじゃないか?」と指摘を受けてメッシを意識するように。それから同氏はメッシの外見を真似て街に出てみたら写真撮影を頼まれるようになり、一躍有名人になったという。
大手メディア『AFP』の取材に対してパラステシュは「僕は“イランのメッシ”として真似ているだけ。ただ、メッシに似ている僕に会ったことで、喜んでくれる人がいるのは本当に嬉しいんだ。誰かを喜ばせるってことは、幸福のエネルギーが生まれるってことだからね」と語り、今後もモノマネを続ける意向を示している。
メッシがシーズンごとに外見を少しずつ変えているのは周知のとおり。有名人になったパラステシュは、今後もメッシの一挙手一投足を観察し、似せようとしていく生活が続くことになりそうだ。
File:左がそっくりさん 右がメッシ