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自由主義は自由とあらゆる形式の集合的アイデンティティからの解放を求める。これが自由主義の本質である。自由主義者は人間を国民というアイデンティティ、宗教というアイデンティティから解放した。そして最後に残った集合的アイデンティティがジェンダーである。いつか、自由主義はジェンダーを抹消し、性別を恣意的で選択できるものにするだろう。
ヘンリー8世の6人の妻たち
奥さんに関しては、
1人目のキャサリン・オブ・アラゴンは元・兄の奥さん。
お兄さんが早くに亡くなり、ヘンリー8世が彼女をむかえることになりました。
しかし、ヘンリー8世は気に入らず離婚。
2人目の妻がアン・ブーリン。
相思相愛。
だったのですが、男の子が生まれません。
するとアン・ブーリンに“スキャンダル”が突然発覚し、刑死。
3人目がジェーン・シーモア。
彼女は息子エドワード6世を産んですぐに亡くなってしまいました。
4人目がアン・オブ・クレーヴズ。
「見せられた肖像画と似てなさすぎる」として結婚後すぐに離婚をせまられます。
5人目はキャサリン・ハワード。
スキャンダルが発覚して刑死です。
6人目がキャサリン・パー。
彼女にも“絶体絶命のピンチ”がありましたが、なんとかヘンリー8世の死後まで生き延びました。
138: へそ茶◆RxE2z2/0c6
2022-04-04 11:51:08
ID:UEF6e6RU
せやったか。すまんな棒人間