この板だけは暴言・粘着・個人攻撃OKです。
喧嘩もコミュニケーションの一種です。荒らしとの区別はつけてください
純粋な議論を求める方は議論・論争板を推奨します。
この板では名無しによる投稿はできません。
ざけんじゃねえよ!!
流行り廃りでこんなことやれっかよ
あたしは堂本香織がボマー高橋にアナル舐めされてうんこ💩をもらした時にレクイエム化した別人格なんだよ…
そこんとこヨロシク!!
ようし、円比呂 VS メルトダウン戦が始まった
次は裸KING、お前だ。スタンバっておけ
ばなな、ペテルギウスロマネコンティはコテハンで戦うのもいいが
名無しで援護射撃できる体制を整えておけ
オビディ、ナチュラルに妙な動きがあれば射殺してかまわん
【会長】堂本よしお(晒しの楽園総帥 千葉県立喧嘩大学学長)
https://e.z-z.jp/thbbs.cgi?id=djmawhtpwjmadt&p3=&th=67132
【副会長】堂本有栖(葉っぱ天国元老院議長)
https://ha天.net/middle/1657462737.html
【専務理事】ルナティックおじさん(葉っぱ天国運営事務次官)
https://ha天.net/letter/1660979663.html
【理事】KANAME(喧嘩界RoundTable最高統括責任者)
https://zawazawa.jp/kenkakai/topic/415
【理事】霧雨(株式会社KIRISAME代表取締役社長 糞スレ接収委員会会長)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11791/1343390987/
【理事】帝国データーバンク(ジンベイ団団長)
https://thebbs.fc2.com/thread/355909/
【理事】哲本(哲学者)
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1347638204/
ばななに必死に粘着してるけど相手にされてなくて草
必死に「逃げてる」連呼してて煽ってるけどなお相手にされてなくて草
仲間に入れてもらいたけど無視されてる小学生みたいな構図で草
結論めるだう悔しそうで草w
>>97
>ばななに必死に粘着してるけど相手にされてなくて草
>必死に「逃げてる」連呼してて煽ってるけどなお相手にされてなくて草
つまりばななが背中に矢が刺さったままカッコつけながら逃亡中とwwwwwwwwwww
そして粘着されていることにより逃げても逃げても矢が増えていくとwwwwwwww
爆笑👏wwwwwwwwwwwww
>仲間に入れてもらいたけど無視されてる小学生みたいな構図で草
ただの敗走ですが?
爆笑👏爆笑👏wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さてどの名無しがペテコンでどの名無しがばななかな?
草wwwwwwwwwwwwwww
一晩中笑えるwwwwwwwwwwwww
ヒーヒーwwwwwwヾꉂ🤣𐤔」Zバンバンwwwwwwwwww
ヒャーヒャーwwwww((└ꉂ🤣𐤔」┌)┘))ゲラゲラwwwwwwww
ヒーヒーwwwwwwヾꉂ🤣𐤔」Zバンバンwwwwwwwwww
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https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=17774&res=n50
葉っぱ天国とツイッターで調子に乗ってる模様。
なお、おつむは相も変わらずの模様。
1分で理解できるスカートの歴史
古代の人たちは男女とも腰巻き(パレオみたいな感じ)だった
↓
乗馬をするようになって、腰巻きは不便になりズボンの原形が出来る
↓
男は戦闘や乗馬が生活の一部となると機動性に劣る腰巻きをする人はいなくなる
↓
しかし女性の腰巻きは進化しつづけて装飾されるようになり、"スカート"と呼ばれる
↓
男と女は衣装が別ではいけないという思想が定着して現代に至る
オプジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイボ!!!!!!!!
「オプジーボ」
がん免疫治療薬。人が本来もつ免疫力を利用してがん細胞を攻撃するもので、免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる。一般名称は「ニボルマブ」。
教師ホンマクソ
パーマかけたら先生に呼び出されて、アイロンしただけですよって言ったら、ヘアセットなんかしてくんなって言われた。
自分の間違いを認めないごみ
あとフェードカットにして、「ツーブロダメだよ」言われて「これフェードなんですが」と言ったときも、「ソレモダメに決まってんだろ!」って言われたこともある。
校則にはツーブロ禁止としか書いてないのに。
自分のツーブロダメだよ攻撃がミスったんだから退けよかす
ツーブロが何かわからないんなら校則に書くな。
どうやら眉ボサチー牛カットの生徒で溢れた学校が教師にとっての理想郷らしい
自分の子供の世代になっても、まだそんな昭和平成初期認識学生時代クソインキャ教師が一掃されるにはまだ早いなんてヘドロが出る。
理由はある。
「全ての事象には必ず理由がある」 これは福山雅治さんが主演していたテレビドラマにおける決まり文句。 基本的に正しいと思います。
充足理由律、理由律、根拠律、充足律、理由の原理などとも言われる。
充足理由律: どんな事実Fについても、なぜFであるか、の説明がなければならない(『スタンフォード哲学事典』)
20世紀の日本の哲学者永井均(1951年-)は2005年の著書の冒頭で、次のようなエピソードを書いている。
「中学生のとき、理科室の備品がなくなるという事件が起きたことがある。先生は生徒の誰かが持って行ったのではないかと疑っていた。その同じ日の午後、クラス全体に向かって発言する機会があったので、私は『物は突然ただ無くなるということもありうるのではないか』という趣旨の発言をした。そういうことはありえないということは、いつ誰が証明したのか、と。 クラス担任から私の発言を聞いた理科の先生から、私はそういう『無責任な』ことを言ってはいけないと諭された。いま思えば、理科の先生なのだから、あらゆる出来事には原因があると考えなければならない理由を説明してくれてもよかったような気もするが、もちろん、そんな説明はなかった。私は、肩透かしを食ったようで少し残念ではあったが、まあそんなものだろうと、思った。ところが、意外なことに、私の発言に賛同する生徒たちが現れた。その趣旨は『君の言うとおりだ、やたらと生徒を疑うのはよくない』というものであった。もちろん、私はそんなことが言いたかったのではなかった。私は、私を叱った先生よりも、私の発言を支持した生徒たちから、理解されなさを強く感じたのを覚えている。」
— 永井均(2005年)『私・今・そして神――開闢の哲学』
「物は突然ただ無くなるということもありうるのではないか」、もしこうした発言を身近な人がしているのを聞いたならば、「本当におかしいことを言うやつだ」と多くの人が思うだろう。ここで、こうした発言の内容を「おかしい」と思う際に多くの人が暗黙の内に前提していること、それこそが充足理由律である。つまり「何事も理由なくは起こらない」と。この原理はあまりに常識的なことを言っている。そのため日常の中でこのことが取り立てて議論されることは、ほとんどない。18世紀のドイツの哲学者イマヌエル・カント(1724年 - 1804年)は、充足理由律についてこう述べている。
「あまりにもっともらしく見えて、一般の常識すらもそれに賛同しているほどであるような原則」— イマヌエル・カント(1781年)『純粋理性批判』(A VIII)