葉っぱ天国で規制された男の独り言4

193葉っぱ天国で規制された男
2022-02-17 22:34:16
ID:I.2jcUs6

淳平「そうだな、素数か…うん」
淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
淳平「(意味不明な動作)」
まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」
我修院「いや~、十分堪能したよ…」
我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」
淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」
我修院「いや~…(絶望)」
淳平「そうだよな?」
我修院「十分だよもう…」
まひろ「ええ、まだありますので」
我修院「はぁ~…」
淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」
我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」
まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」
淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」
TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」
まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」
淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」
淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」
TKGW「コカッ!」
淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」
淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」
淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」
我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」
我修院「(舌を出して強調する)」
淳平「そうでスカ…」
まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」
TKGW「あっ//…」
淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」
我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」
まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」
淳平「いや~~↓」
我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」
淳平「素晴らしいですね…うーん」
淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」
まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」
我修院「うわぁ…(絶望)」
まひろ「是非食べていただかないと…」
淳平「そうだな(便乗)」
淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」
我修院「TKGW君…」
淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」
我修院「クソォ…」
淳平「クソですか?」
我修院「フフッwwクソッ!www」
淳平「クソですか?」
我修院「クソ!」
淳平「好きになりましたかw?」
我修院「否!」
TKGW「オゥ!カハッ!!」
我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」
淳平「さ、口を開けてください?我修院様」
我修院「ゴゲ!!」
淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」
我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」
淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」
淳平「どーですか」
まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」
淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」
淳平「ほらちゃんと噛んでください?」
我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」
(まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW)
淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」
まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」
淳平「ドウサレマシタカ…?」
まひろ「如何ですか?TKGW様」
TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」
TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」
我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」
淳平「そうでスカ…我修院様」
まひろ「それではこちら、お下げして」
まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」
我修院「もう十分だ…」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」
まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」

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