★お題
A氏はB氏より喧嘩が強い
B氏はC氏より喧嘩が強い
C氏はA氏より喧嘩が強い
D氏はどの相手にも引き分ける力量がある
E氏はどの相手にも負けてしまう
F氏は5人までなら誰にでも勝つことができる
G氏は2回戦から喧嘩参加できるシード権を譲っても良いと言っている
この条件で喧嘩した場合に1番強いのは
言うまでもなく◯氏なのですが
《その◯氏が最短で優勝できる【対戦トーナーメント】を皆さんで組立てて頂きたいのです》
頭の良い喧嘩師の皆さん、このお題に挑戦してみて下さい。
>>2
正確です
この問題はどっからF氏が出場しても優勝なのですw
すみません、キャスフィの喧嘩師の皆様のレベルを試させて頂きました。
では、ここからが本題です!
>>1の条件の場合
E氏が優勝出来るトーナーメンを組立ててみて下さい。
>>1
F氏が五回の勝負を勝ちで終えた後にEとぶつけたらどうなるんやろな
7の言う通りお前頭悪いだろ、トーナメント戦に引き分けの概念入れた時点でおかしいんだよなぁ
>11
何でこの程度でムキになるの・・・
お前のムキになる閾値って相当低いんだね。お前はすぐファビョるんだろうね。
>12
Fは5回は勝つことはできるが6回目に負けるとは限らない、連続して5回勝つとは限らない、等の解釈も考えられる。
Dは引き分ける力量はあるが勝たない又は負けないわけではない。
>>1
1回戦
ABCDEFGのバトルロイヤルでFはABCEGの5人に勝ちDと引き分ける→誰も勝ちあがれず
2回戦
Gは2回戦のシード権も持っており、それをEに譲渡してEの優勝
>14
>何言ってるかわかんねえ。
あ 頭の悪い方でしたか。無理して来なくてもいいんだよ。さっさと巣にお帰り。
自分より頭の良い人を見るとムキになるって見ちゃうんだろうなあ。自分の容量ではオーバーワークなのだろうなあ。
>>13
『五回の勝負を勝ちで終えた後』の話をしてるからそれはないと思うね。そもそもFは意図的に五回勝利したことにしたら、負ける可能性も出てくるわけだ。最弱であるはずのEと、五回の制限を終え負ける可能性があるFがぶつかりあったらそれこそ矛盾の出来上がりだろ?
>E氏が優勝出来るトーナーメンを組立ててみて下さい。
とスレ主が言った時点で、「Eが勝てるトーナメントの種類は必ず存在する」ことになる。でもEが買ったら勝てないと言う前提が崩れてしまう。
もし上の話が成り立たないとしても、Dは誰が相手でも引き分けに出切る能力があるなら、またまたE君の「誰にでも負ける」特性が崩れてしまう。
引き分けと敗北は別、それは間違いないことだよな。引き分けで終えられるってことは引き分けになることもあるって前提なら、当然トーナメントとして成立せず、停滞することになるじゃん
これは出題の欠陥だよね?間違ってたら教えてね、お前の方がまだ地頭良さそうだし
>>17
>それこそ矛盾の出来上がりだろ?
Eは誰にでも負けるのだから、5回後のFにも負けるだろう。
5人に勝つことが出来るは6人以上で必ず負けるというわけでもないので矛盾ではない。
>Dは誰が相手でも引き分けに出切る能力があるなら、またまたE君の「誰にでも負ける」特性が崩れてしまう。
Dは引き分ける能力があるというだけで誰とでも必ず引き分けになるわけではなく、しかしEは誰にでも負けるのだから、DとEではDが勝つと解釈。
>>20
俺の言い方が悪いのか言いたいこと一割も伝ってない気がするからもう一度言うよ
なるべく分かりやすいようにカードゲーム的な方式で話してみるから今度こそ伝わってくれ!
Eのカードは【絶対に負ける】
Fのカードは【絶対に勝つ×5】【もしかしたら勝てる】【もしかしたら負ける】【もしかしたら引き分け】
Dのカードは【絶対に引き分ける】【もしかしたら負ける】【もしかしたら勝てる】
・その中でFが絶対勝てるのカードを5枚消費した状態でEに挑んだ。
Eの出せるカードは1つだけだが、もしFが【もしかしたら勝てる】以外のカードを引いてしまったら、勝負が成り立たなくなるだろ?
Eは絶対に負けるのが決まったら負けレースなのに、Fの出方次第ではそのカードが壊れてしまう
・DがEとぶつかって、勝つでも負けるでもなく【絶対に引き分ける】を選んでも同じ。
(手札から自分の好きなものを引くことが出きるのではなく、『可能性』としての話をしてるのね。)
>Dは引き分ける能力があるというだけで誰とでも必ず引き分けになるわけではなく
Dの場合『力量』であって強制的な執行ではないから、引き分け以外の結末をDが望めばそうなるだろうね。
でもDがE相手に引き分けになることを望んでしまったら…って考えてほしい。これで伝わらなかったら諦める。
>>22
いや言いたいことは分かるんだけど、出題者は>5でこういってるんだよね。
>この問題はどっからF氏が出場しても優勝なのですw
つまりDに対してもFは引き分ける事なく勝てる事になる。立場が曖昧な場合、よりはっきりとした立場の方が優位となると解釈できる。
絶対に勝つカードがなくなった場合、曖昧なFに対してEは絶対に負ける立場なのだからEは必ず負ける。
DとEの対戦では上記理由によりEが負ける。つまり相手が誰であれEは必ず負けてしまい、矛盾は生じないはず。
もしE優勝の解がなければ>1はもう出てこないんじゃないかなあ。出てきたときに確認できればいいや。
>>25
>頭のいい人ほど常に冷静に見えるよ
それ私ですよ。自分が冷静だから相手も冷静なのだろうと思い、ムキになってるなんて思わないんですよ。
でも>11はムキになってると見ていたのだから、>11自身がムキになっているから相手もムキになってると見なしてしまったのだと判断したわけです。
ところで何が逆なんですかね。
>【矛盾】
>《名・ス自》前に言ったこととあとに言ったこととが一致しないこと。一般に、理屈として二つの事柄のつじつまが合わないこと。 「―撞着(どうちゃく)」
りが矛盾の意味知らない可能性も考慮して一応貼っておくね。
今回の場合、りの意地の強さが頭の固さとして出てきちゃったように思える。
普段の喧嘩には凄く相性がいいと思うけど、こういう疑問を定義してそれに異議を唱えるのには向いてないような感想。つっても、個人の意見だから気にしないでね
俺「こうで矛盾してる」
り「こうで矛盾してない」
俺「こうこうこうで矛盾してる」
り「こうこうこうで矛盾してる」
りと押し問答繰り広げたいわけじゃないからスレ主が来て解決するかスレ主が今日も来なくて話が膠着するかするまでこれ以上同じ話をしたくはないかな…。
最初と今の俺の提議は、ほとんど変わってないんだよ
>>27
いやだからそれも矛盾してるんじゃあ…。
結果的に絶対勝てると絶対引き分けられるがぶつかり合った場合の解はないよね?どちらの勝利持っていってもそれそのものの持ち札が崩壊してることになるから。
>>1では『Eは絶対に負ける』と言い、>>5で『Fは(五回までなら)絶対に勝てる』と言ったスレ主の話が俺の中でこんがらがってるの。
立場が曖昧だとかそういう話ではなく、そのカードを引いてしまった可能性をこの問題では消せていないが為の問いかけなの。
絶対せいの無いカードに出ない可能性があるってことは、出る可能性もあるってことだから。其処んところの細部を作っていなかったクソスレ主への問いかけなの。
だからスレ主に対して主張してたんだけどりが話に絡まってきちゃったから(ちょっと参考になった部分も無い訳じゃ無いんだけどね)より複雑になってるんだよ…。正解があるならこの問答に意味はないし、正解がないならこの問答に価値がある。スレ主が出てくれば大半の疑問は解決してもらえる筈。
だからこれを見ても>>27と同じ主張をするならもう諦めるしかないから、その場合スレ主が正しい解を呈示するまで待ってほしいかな…(^^;)