>>97
なんだオッサンか、、、
昔とある所で論争とか好きそうな可愛い子が『り』という半値で活動してたからもしやと思ったんだがオッサンか、、、
ええー、もういいよ喧嘩はー。
俺殺伐としたのって正直嫌いだもん。
俺こう見えてピュアだもん。
純粋無垢な少年だもん。
喧嘩で勝っただ負けただ、雑談だなんだのとかどうでもいいから仲良くしようぜー。
>何の話をしているのかよく分からないけど、
短期記憶も無いらしい。
>”泣く小と地頭には勝てぬ”とだけ言っておくよ。
小ねえ・・
道理の分からないやつってそれを言い訳にしてるんだな。納得。
>>108
>短期記憶も無いらしい。
ごめんな、お前の言いたいことを理解してやれなくて(笑)
>小ねぇ・・
子の間違いでした。
>道理の分からないやつってそれを言い訳にしてるんだな。納得。
ごめん、ちょっと何言ってるか分からない(笑)
わかるぜ。降参つったら雑魚だのなんだの煽られるのが怖いから円満な感じを出して終わらせたいんだな。
根性なし風情が暴言ありの掲示板で喧嘩はもういいから雑談しよとかw
独裁者気取ってねーで待合室にでもこもってろよ^^
”口に蜜あり腹に剣あり”ってことわざ知ってる?
ピースフルな人間を演じることによって興醒めさせ、反論を放棄させようと揺さぶりをかけてるだけなんだけど、それがお前には膝をガクブル震えさせた臆病者の御託に見えたんだ?
そりゃそうだよな。その方がお前にとって好都合だものな。ありもしない事実をでっち上げるだけのゴミだものな。
>ピースフルな人間を演じることによって興醒めさせ、反論を放棄させようと
しょーもな。論で勝てないから盤外戦術で凌ごうとしている。基地外装って興醒めさせるのと一緒。やっぱこいつ駄目だわ。
>>118
お前の口から聞くのは初めてじゃないし別に何とも思ってないから一々言わなくていいよ聞き飽きたし。
>>62
わりいスカーサ、お前はこれまで出会ってきた“高2喧嘩師”の中でも相当下の方に位置するほど弱い。お前は本当に弱いよ。ぷ闇、さす太郎、脳天、ボロクサス、今夜もパーティー…まだいるけどやっぱりその中でもお前は弱い。お前の弱さは【独断的な解釈による論理飛躍】が主な原因。これを気をつけてこれからの喧嘩活動に精を出してくれ。
言っておくけど、お前は俺よりも明らかに弱いし、ほかの同年代と比べても明らかに弱い。
>たった今お前のレスポンスが孕む短所を明確かつ明細に、芸を細かくして説明してきたにもかかわらず、何一つ改善されていない、ましてその心意気すらも見受けられない
単純な話だろ。お前のやり方に従うわけではない。ただそれだけだよ。お前のバカみたいな土俵で競い合うつもりもないし、改善する気もないね。そういったことは前のレスで言ったはずだけど、どうしてなのかわからなかったのか?
>何も本当に豪語したとは言っていない。比喩であるのは言わずもがなだ。”冷やし猫鍋の時は今よりも遙かに弱い”というセリフをその言葉に置き換えただけの話だ。
結局俺は「豪語していない」ってことでいいんですかね?比喩的表現であったことは認めてあげるけど、あたかも「俺が豪語したかのような印象操作」をしていたって認識でいいの?「冷やし猫鍋のときは今よりも遥かに弱い」から「あの時とは違う」が導出されるのはわかるけど、「修行の成果を見せてやる」なんてどこがどうなって導出されているのかすらわからないんだけど、そこ教えてくれる?君の比喩的表現であったことは認めてあげるけど、「修行の成果を見せる」事なんて、結局は君の独善的な解釈による内容であったんだよね。もうちょっと人の話はしっかり聞いたほうがいいよ。これはここだけじゃなくてどこにでも言えることだから。
>>>16のどこか、ではなくて、>>16そのものが、だ。
そう、君の弱みはそこ。俺は>>16では「雑魚ではない」と言及した覚えはない。ただ、ルイジが「(今の)自分は雑魚ではない」と解釈することは可能だね。それは前のレスでいったAさんとBさんの例で示されるとおりだ。でもそれが「ルイジ自身の主張」に必ずしもなるとは限らないよね?AさんとBさんの例で言っても、Aさんが「Bさんの事を好いている」事が必ずしも成り立つとは限らないじゃん。今回の例もそれと同じだよ。結局君が>>16の発言で「独断的に解釈した結果」を「ルイジ自身の主張」に置き換えて話している内容だってこと。>>16で「雑魚ではない」と噛み付いているかどうかは、観測者の感性に依存するわけだから、必ずしも「俺が噛み付いた」とは限定されないよね?
>つい先ほども、>>30で“「ルイジはあの頃とは違って雑魚ではない-①」事を主張していないとは言っていない”と、雑魚でないと最初から主張しているというようなレスを送りつけてきたのに、今度はそんな主張はしていない、か。
>>30は多分>>31と安価ミスしていると思うから、置き換えて話を進めるね。
まず、「雑魚でないと最初から主張しているというようなレス(>>16)」だと思ったのはやっぱり君の感覚に依るものだよね?そして、更に俺は「雑魚ではない事を主張していない」なんて発言はしていないという点。どこでそんなこと言っていたのかまず教えてね。「ルイジは雑魚ではないと(婉曲的に)主張している」と君が解釈することは可能だけど、それは飽く迄「君の感覚に依存する内容」であって、明示的な内容ではないという事。
あと、多分勘違いしているのかわからないけど、君の理解の助けになるように一つ手助けをしてあげよう。
【「ルイジはあの頃とは違って雑魚ではない」事を主張していないとは言っていない】
上記の文章は「主張していると言っている」事にはならないという事。主張していないと言っていなかっただけで、主張しているという内容になるわけではない。主張しているという内容を言っているかどうかはまだ不明瞭。だから後々「そんな主張していない」という内容が出てきても、実際はどうであったかをハッキリと主張する内容に過ぎないってこと。だから、論理の一貫性は保たれるし、なんら問題のない思考だよ。
※俺は「そんな主張していない」とは発言していない事を留意してね。
>そんなあやふやな言い方をされても、理解に苦しむどころか、発言者の意図せぬ解釈をされるのも当然だろうに。なんで俺が悪いんだ。どう考えても、どう見てもお前の舌足らずだろう。
「あやふやな言い方をされると、発言者の意図せぬ解釈をされるのが当然」である理由を説明してくれるかな?上記の内容は明らかに君の感覚による一方的な内容であって、俺はその【君の当たり前】に付き合う気はないよ。君が悪くない、相手の舌足らずだというのであれば、主観領域から脱した内容で反論してくれないと議論の内容が不毛になり得るよね。君の感覚から脱さないのであれば、ここはスルーするけど放っておいていいのかなこれは?
>弱い者扱いするなとは主張していないと、その>>22で言っているじゃないか。
>>22で言っている内容とは
>俺は別に「弱者呼ばわりするな」とか言ってないんですけど(笑)
でいいかな?これを元に話を始めると、>>16では「弱者呼ばわりするな」と明示的に発言した覚えはないよ。“言っていない”と“主張していない”、また“問題視していないこと”のそれぞれは別物。>>16の内容は「雑魚扱いするな」と解釈することは可能だけど、そう明示していないと前から言っているよ。それが「言っていない」の部分。ただ、「自分を弱いもの扱いしないで欲しい」という事を婉曲的に主張している、また、言い換えれば「自分が弱いものかどうかを問題視している」可能性は存在しているわけ。言っていなかったとしても、総主張していないことにはならない。それはAさんとBさんの例で示したとおりだよね?Aさんは「Bさんの事が好きだ」を明示させてはない。それでも、BさんはAさんが「自分の事が好きであると主張している」と解釈することはできる。君がやっているのはBさんの「解釈のそれ」と同じものであり、Aさん、つまりルイジの主張と置き換えて話している独断的かつ自己中心的な解釈に過ぎないんだよ。
>こう言ったかと思えば、そう言ったと言い、ところはどっこい実はこう言っていたのだと言う。先ほどからこのループで、結局どちらの主張をしているのか一向に見えてこない。
君のキャパシティがピンチってことかな?俺の主張に対する反論とは思えないほどの、独善的な解釈に拠り話を進めれば議論が停滞するのは言わずもがなでしょう。まず君は「自己中心的な解釈」をスパッとやめて、今俺がどういった事を言ったのかについて“客観的”に観察するべきだ。
>ああ、もちろん別だ。俺が言っているのは、そう解釈しうる妥当性があったということ、そしてそう解釈させてしまったのは紛れもないお前であり、読み手である俺には何の非もない。ということだ。
勿論俺は君が「そう解釈した」事について批判しているわけではないけど、そこは理解しておこう。君が解釈した内容は至極当然であり、認められるべき内容である。ただ、今回問題となっているのは【厳密性に欠ける】という事。日常会話では罷り通る内容であるが、数学や議論(喧嘩)といった論理重視のこの世界じゃ通用しないということ。君が解釈した内容が、俺の主張自身に置き換えられると限定されるものではない。往々にして俺が「そんなことは言っていない」と主張していたのは、「厳密性の欠如」に関する批判内容と置き換えてもいいね。君が解釈した内容が俺の主張そのものに置き換えられる正当性があるというのであれば、なんらかの“客観的”な根拠を持ってきてほしいんだけど。そんな事はしなくていいから、今度から気をつけて人の話を読もうね。
>人間というのは賢いもので、相手の間違えた日本語を脳内変換したり、曖昧すぎて不明瞭な部分を勝手に脳内で補うという習性を持っている。
上記の内容が非常に曖昧な土台の下で成り立つ内容だっていうことに気づくべきだよ。つまり、君自身が言うそれは「独断的な解釈」に過ぎないんだよ。必ずしも相手の主張とリンクするとは限らないし、齟齬の場合は解釈と本来の主張との間でズレが生じる。今回問題となるのは、君の行った解釈と俺がしていた主張との関係性が「君の独断的な判断」による一方的な方向だったってことだよ。
>力量とはお前の程度のこと、つまり煽りの質の低さ云々のことなんだが。
なら、>>29で君が言っていた
>ところがどっこい、>>22によれば、雑魚に位置づけるかどうかは問題視してなくて、あくまで力量が比較するに及ばないことに重きを置いた発言だったらしい。
とはどういう意味なの?俺は別に「煽りの室の低さ云々が比較するに及ばないこと」を>>22で重きを置いた覚えはないんだけど。
>相対的とか絶対的とかの話はどこに行ったんだ。
上記の話は「力量」の内容について基準が設けられていなかったことから導出された内容。それでも君の言う「力量」とは相対的や絶対的といった基準とは関係なく、元々意味のわからない内容だったね。
>法律の例えは説明が下手くそすぎて何を言ってるのか分からなかったが、結局のところ”どっちやねん(笑)”という感想しか浮かばんのだが。
うーん馬鹿に説明するのは辛いんだけど、もう一回丁寧に説明するね。要するに君は>>37で出てきた「弱者呼ばわりするなとは言っていないと返答してきたのはどこのどいつだと思っているんだ。」にあるように、「雑魚に位置づけるかどうかを問題視していない」と「弱者呼ばわりするなとは言っていない」が同じ内容であると勘違いしているようだ。弱者呼ばわりするなとは言っていないとは、弱者呼ばわりしてもいいよという内容になるとは限らないよ。何故なら、弱者呼ばわりしろとも言っていない可能性が存在していて、「弱者呼ばわりしてもいいのか悪いのか(≒雑魚に位置づけるかどうかを問題視しているかどうか)」がまだ不明瞭であるということだから。「どっちであるのか」を言及した覚えはないからこそ、>>22で「雑魚に位置づけるかどうかを問題視していない」とは主張していないよと言っていたんだけどね(笑)何も間違っていないよね?(笑)
>そんな話はしていない。俺の解釈は間違えていたのかどうかが問題なんだ。都合の悪い話から逃げるなんて卑劣極まりない行為を堂々とするな。
都合の悪い話じゃなくて、>>16自体は反論そのものではなく、単純な状況描写だったということ。都合の悪い話から逃げるじゃなくて話を読もう。ここの話の流れは>>16の内容が
>>まさかお前自身の力量の程度に焦点を当てた話だとは思わなんだ。
>>>>22によれば、雑魚に位置づけるかどうかは問題視してなくて、あくまで力量が比較するに及ばないことに重きを置いた発言だったらしい。
であったとお前が解釈した点が主軸だよね?多分だけど、お前は「雑魚に位置づけるかどうかを問題視するかどうか」で「反論内容であったかどうか」を決めているんだと思う。ただ、俺はどんな状況であれ「自分が雑魚に位置づけされる事を問題視する」だけであって、君が今回>>13で出した内容について反論をしたわけではない。君が俺のことを雑魚だと思うことは(どうでもいいほど)勝手だし、>>27で俺は「ルイジを雑魚だと思った根拠」こそ聞いたけど、飽く迄喧嘩の火種にするために過ぎないし。俺は自分が君より強いと思っているけど、>>16ではその考えを奥に置いておき、婉曲的にそれとなく指し示すことで状況描写に徹しただけだということ。簡単な話、>>16で君に反論するような内容は書いていないってこと(笑)反論内容であったと考えるのは総計だったってことだよ。
>“概念”とは、物事の共通なところ、言わばカテゴリーのことだ。ジャンルと言ってもいいかもしれない。
おしいけど違う(笑)チワワやダックスフンドが「犬である」と認知できるのは、「犬という概念」があって、その概念に適用される“モノ”が「チワワやダックスフンド」だからってこと。つまり、犬という概念の中にチワワの概念やダックスフンドの概念が内包されているということ。君は動物の概念ないしは集合に着眼、つまり、段々と上位概念に話を進めていこうとしているけど、俺が言っている内容はその逆の「下位概念」についてだよ。更に概念と定義は結構似ている概念で、概念が「個々の感覚に依存する」漠然としたものに対し、定義は「客観的に認知できる内容」、つまり、言葉として記号的に表現した内容だということ。それを踏まえて再度質問するけど、「言い負かすこと」の概念(https://dictionary.goo.ne.jp/jn/36777/meaning/m0u/%E6%A6%82%E5%BF%B5/)について再度質問したいんだけど、結局どういう意味だったの?そして「定義と概念の違い」について質問していたのに、「定義と意味」の違いについて説明した理由についても説明してね。
>十目の視るところ十手の指すところ、ならばそれが正しいのは当たり前だろう。
その「十目の視るところ十手の指すところ」は特定の対象の「主観的な内容」ではないの?って言う意味だよ。つまり、今回の客観的とは厳密的に換言しても差し支えないね。流石に前述した「特定の対象」が膨大な数にこそなれば、客観的であると帰納的に認めざるを得ないけど、今回のケースは君一人しかいないよね(笑)そう言ったところから厳密性を付与させることができるのかどうかが君の手にかかっているよ。頑張れ!
>偏差値は40~55と言ったところかな。
ひっくwあたまわるそwば~かw
あ ほ く さ w
ガチで次馬鹿な反論来たら雑談に切り替えてやるよ。
お前はMeltdownよりつえーけど、ぷ闇よりかはよえーよ!!
ルイジって論理学がどうとかちょろっと言ってたけど
ここで論理学で学べたこと披露してみ?
凛と意識高そうな会話してるけどちょっと本腰あげてどの程度深く考えてるのか知りたいんだよね
見るからに「ここ攻めりゃほぼ相手詰むやん」と思えるような場所を眺めながら見る他人の喧嘩ってモヤモヤするよな
ルイジ、自分の穴に気付いてる?
ルイジみたいな柔軟性のない奴は自分のケツの穴すら自力じゃ確認できないだろうし鏡でも使ってよく眺めてみりゃいい
まず簡単なとこから言うならば
>勿論俺は君が「そう解釈した」事について批判しているわけではないけど、そこは理解しておこう。君が解釈した内容は至極当然であり、認められるべき内容である。
>今回問題となるのは、君の行った解釈と俺がしていた主張との関係性が「君の独断的な判断」による一方的な方向だったってことだよ
『「君の独断的な判断」による一方的な方向」』に問題の照準を合わせつつ
「俺は君が「そう解釈した」事について批判しているわけではないけど」
と言える状態の違和感
まあそこともう一か所明らかにシケたロジックかましちゃってるんだよなぁ
そのもう一方のほうが俺としてはほじくり破損させてぇわ
>>123に突っ込みてぇ
あの論理学を学んだルイジがこんな場所でコケるのか?ってくらい違和感があったから何度か読み直したが
どうしてもおかしい部分があるんだよね
中途半端に論理を学んだだけで、論理をふるうことはないがしろになってるとルイジみたいになるのかな
>>142
>俺も当時は中学生だったし、今とは比べものにならないくらい弱かったし、哲学や論理学すらかじってなかったんだけど、何か言いたいことはある?
これを哲学を学んだと表現する理由にしてるんだけど何か
ルイジの話は悪い見本として議論の材料にしたいんだけど
引用して明日にでもスレ立ててみるわ
いや、今日だね
12月突入してたわ
>>147
そうか、ならいいんだ。
ケアレスミスを攻めるほど俺は意地悪な人間じゃないよ。
>>148
いや、あいつが俺の解釈にケチをつけた時点でこの話のおおよその終着点が俺には見えている。読んで感じた違和感にただただ指摘していくような浅はかな真似はせんよ。今回のような反論が来ることも想定内だ。俺はもっと先を見据えている。今日は眠いから何もしないが、ルイジを潰す算段はもうついている。早ければ次が、長くても次の次が俺の最終反駁になる。
まぁ、楽しみにしてなよ。