Q.E.D ここは、知性的な喧嘩師は居ませんでした…

18313
2017-12-25 00:38:12
ID:6Cb37fBc

>>178
①13は、1問目の条件をそのまま2問目に適用すると出題しながら、自分の誤答を正答にするために出題内容を変更し、1問目と2問目を無関係にした。

1問目は簡単過ぎる問題であり2問目ではグレードは上げるべきという見解は客動線を引用して説明を済ませた
ではA氏〜G氏の条件を此方は弄ったか?と言えば、弄っていない
あくまで此方が言っているのは、1問目と2問目という問題そのものに因果関係が無いと言ってるだけ
同じ条件のもと、簡単な1問目とグレードを上げた2問目とに繋がりは無いと言ってるだけ
重複内容になるが、1問目では誰が優勝するか?は5人まで勝てる条件を持つF氏が相当
同条件でE氏でも優勝出来るケースを求めたのが2問目である
その場合に5人まで勝てるF氏を破る手を考える
つまりF氏の弱点を逆手に取るしかない
そこで相対する喧嘩参加人数が6人いる為、F氏は1人だけ勝てない喧嘩師が存在することになる
此方は、「F氏が5人まで勝てる」の条件しか提示していないのだから、F氏が負ける6人目の存在が居ることについては何ら条件を弄らなくても成立することになる
2問目は同条件の元でE氏に優勝出来るケースを考えるのであり、そのケースをトーナメントに当てはめる際には6人目をE氏と対戦する前に退治しなくてはならない
それならばF氏が唯一勝てない6人目を早めにぶつけてしまえば良い
何度も言うがF氏が勝てない6人目に相当する喧嘩師のアルファベットまでは条件には提示していないのだから
唯一勝てない喧嘩師のアルファベットまでは特定提示していない以上は1問目で3人勝てたなら優勝出来るケースを否定することにも繋がらない
つまり3連勝するまでに唯一勝てない喧嘩師とたまたま対戦しないと捉えても構わないし、アルファベットを特定していない以上はF氏が勝てないと仮定する喧嘩師自体を不明したままでも何ら条件違反にはならないだろう
そもそも1問目では、そこを突っつく問題ではないのだしな

2問目では同条件のまま、そのアルファベットを特定提示してない条件を逆手に取ることを可能にしたケースを説明しただけ
くどい様だが、条件は変えていない

②13は、それでも自分の正当性を立証できず、最初に示した模範解答の中で、G氏がE氏に権利譲渡した時点を修正した。

時点は修正していない。あくまで対戦前に公言した設定は説明済みだよ

③それでもE氏は決勝進出できないため、13は、E氏が譲り受けた権利を「シード権」から「不戦勝の権利」に変更した。

一回戦の勝敗が着く前にG氏はシード権を次には行使する仮定話は説明済み
つまり不戦勝に値しない
G氏とE氏は戦っていないし、あくまでG氏がシード権を譲った
それを譲り受けたE氏が次の駒へと進む結果に繋がった、という話も説明済み

④なおもE氏は優勝できないため、13は、「準決勝での引き分けは両者敗退」という新ルールを追加した。

D氏の条件である「引き分ける力量がある」を適用しただけ
敗者に対して引き分けたのだから両者ノックダウン
新ルールを追加したか否か?は、そもそも条件には引き分けの場合の処理の仕方までは条件提示していない
出題者の特権だけではなくプレイヤーが決めてしまって構わない
そもそも、此方は解答は何通りもあっていいという立場を取っているのであり、それも公言済み

⑤13は、誹謗中傷を繰り返すのは馬鹿だと言いつつ自分の行為を指摘されたため、自分が受けたものは誹謗中傷だから他人は馬鹿、自分がやったものは煽りだから馬鹿じゃないとダブルスタンダードと適用した。

此方はこうして論を提示してるのに対して…名無し達はろくに論を提示することなく、ただ死ね等の否定をするだけなのだし…単なる誹謗中傷だと捉えられても仕方ないことだろう…

⑥これらの行為により、一番の馬鹿は13であることが露呈した。

これらを全否定した私は馬鹿ではない

以上

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