喧嘩の先手・後手

62祇王聖者
2018-01-27 22:14:16
ID:sNWYYA6w

>>44
「有利か否か」に焦点を当てると
少しの点で有利だという人もいればたくさんの点がないと有利だと言えないという人もいる。そして、その点というのはある事象には一つあったり、二つあったりして一定的ではない。そして、この点の合計でどちらかが有利かがきまる。そして、その点は第二者では決めれない。そう不明瞭なのだ。だからこそこの議論で否定の余地のない有利な点を言っても無駄な議論になる気がする
これじゃ抽象的だから噛み砕くぞ?

老人ホームで老後を過ごした方ほうがいいかよくないか
この例についてこの命題を実証して行こうと思う
良い理由
理由1 友達ができ新鮮だから←点と仮定 何個あるかは不明瞭
理由2 親が介護しなくて済む←同上
よくない理由
理由3 最後こそは家族と一緒に過ごした方がいいから←同上

この場合どちらが良いのかを決めるときまともな第三者の判定がないとよいかは決めれないよね。そして、ディベートする余地もあまりないと仮定した時、第三者の判定でどちらがより良い判断かを決めてもらうよな。でも、それが決めてもらわないと仮定したときだよ?その点ってとちらが多いかわからない。
だから無駄なんだよねこの議論が

おれがさっきだした「後で質問して矛盾をつく〜」という一つの点。
これに否定の余地はないと思ってる。
この否定の余地のないただの点の言い掛かりがある議論は無駄。進めれない。点を用意しておわりの議論の今。
判定してくれる第三者がいなければね。

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