>>34
さすがにその体たらくは目に余るぞ。
>>「民法94条96条」の話が前置されている。佐藤が「民法94条96条」の話をしていた事が分かる。それを前提にしているのだから「実は~」はこの話だと分かる。
それは【佐藤】なる人物が【佐藤】であると至らしめる文言でしかない。そのための前文と解釈するのが自然であり、副詞の正当化を裏打ちしている文言ではないことは明らかだ。さらにいえば客観的事実も副詞の話と一切関連性を見出せていない。全く合格点に達していない反論だ。
こちらの立場をきちんと考えているか?
俺が佐藤を自分だと騙っていたが、ところがどっこいそうでないことを表明した際の副詞として用いるものだ。
【俺は佐藤だって言っていたが、実は(事実を言えば。本当のところは。打ち明けて言うと。)自分(佐藤ではない)】
これが本来の正しい使い方だ。
これは「自称しているテイ」をベースに論じている。それ以外の例は蛇足だ。
「明らかに自称をしているテイだが」と既に記述してあるが。
そこについて焦点を絞ること本来ならスマートなプロセスをたどれていた(はず)なんだが、そこをすっとばしてしまい結果として堂々巡りになる。ただの金づち論の言い合いではないことを心得て欲しい。
もしそういう喧嘩がご所望ならこちらこそ
>>もう見逃してやるから他の相手しててどーぞ。
と言ってしまいたくなるものだ。
もっと順を追って物事を考え、プライドを先立たせるのではなく、頭の中を整理整頓したうえで反論文を作ってもらいたいところだ。
【ボキャ貧発言に於ける解釈パターン】
①②③(他にもあるが)その中で俺と生姜がどう解釈したか、という疑問を提起したに過ぎない。
もちろんこれについて生姜からのレスポンスが未だにないので「土台が一致しているかどうか」の疑問は依然として解消されていないわけなんだが。
>>がボキャブラリー自体に論理の要素が含まれている、な~んて文言を残したんだよこの腰パン野郎がwww顔面100発殴んぞコラァwww
これはボキャブラリーの辞書を引いているお前に対する注意喚起に過ぎない。
「辞書を引いて終わる低レベルな話ではない」と既に言っているだろう。