ごめん、>>68見逃してた。
とりあえず3つ質問がある。
1つ目に、半田くんの主張は
>基準を設けさえすれば評価対象は1つでも評価できるけど、その評価の仕方は設けた基準との比較によって成り立っているのだから、真の意味での絶対評価は成り立たない
で合ってるのか?
もしYESだったとして、2つ目。
それって一応は絶対評価と相対評価の区別した上で言っているのか?
これももしYESだったとして、3つ目。
真の意味で絶対評価が成り立つかどうかは評価の仕方によるとは思わない?
速水の例を借りるけど、5が自然数かどうかを評価したいとき「0より大きい整数か否か」という評価の仕方をするのであれば、0という値と比較しているから相対性は孕んでいるのかもしれない。
だけどもしこれが「符号が+かーか」という評価の仕方をするのであれば何も比較は行われないわけだから、絶対的と言えるんじゃないかな。