キャスフィ新参の俺

86堂本香織@速水みき
2021-11-10 01:58:07
ID:aWXuNs2Q

>>81
格助詞の「で」をそんなエクストリーム解釈する日本語弱者初めて見たわ。
じゃあ「喧嘩で離婚」って言ったら、「喧嘩したならその人は離婚する」が前提になるってこと?そんでもって結婚しても離婚しない人がいたらその発言は間違いになるってわけ?お前自分がどんだけ馬鹿なこと言ってるかわかってる?笑

なんでこんなおかしなことになっちゃったかわかる?それはお前が根本的に助詞の使い方を勘違いしてるからだよ。
「~で…」というのを理由の用法で解釈したら「~という理由で…だ」になるわけ。
「~という理由で…と“判断した”」なんて余計なもんは勝手に付け加わらないわけ。

国弱馬鹿には難しいだろうからわかりやすく説明してやるけどな?
理由の「で」というのは原因の「で」と隣接概念であって、両者にはおおよその互換性があんだよ。
だから「連投で必死(笑)」をその用法で解釈すると、まるで「連投が原因・理由として必死になっている」っつってるみたいになるわけ。
噛み砕くと「連投したから必死になってやんの(笑)」って感じ?わかる?
「連投が必死の理由」になるのであって「連投が必死と判断することの理由」になるわけじゃねえんだわ。
よく知りもしねえことをカタカタ調べて「理由」っていう単語に食いついたのか知らねえけど、助詞と文章の構造の関係性を履き違えてんだよばーか。
「私は連投で(連投の様子を見て)必死だと判断しました」ならそういう解釈も成り立つけど、まさか「連投で必死(笑)」が「私は連投で必死だと判断しました(笑)」の略なわけがねえわな。
「連投で必死(笑)」というのはその状況を指し示しているに過ぎないんだから。

そんなこんなで「で」を理由の用法で解釈するのは無理があるし、理由の用法で解釈したところでメルトの解釈には繋がらないわけだけど、
ならなにが適当かっていうと、手段、というよりはそれと近接した様態の用法が適当だと思うんだよね。
様態の用法ってのは「ブスな顔でテレビに映る」とか「ちんちん丸出しで外を歩く」とかの「で」だよ。
つまり「連投の状態で必死である」ということになる。こっちの方が自然だわな。
当然この用法ではお前の馬鹿な理屈は通らないよ。ただ必死という状態に連投を付帯させて説明しているだけだから。

ま、国弱なりに必死こいて「で」の用法調べてなんとか見つけた言い訳って感じで微笑ましかったけどな?でもその幸せな時間ももう終わりだ😡😡覚悟しろ😡😡

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