まぁ、百歩譲って論理構造とかそこらへんのことは置いとくとしてもさ、
>大好きなスマートフォンの充電ケーブルで首つって死ねよゴミ
この一文が何よりもセンスを感じないんだよね(笑)
どういうことかってさ、「大好きな」ってワードいる?w
いや、必要でなかったら書き起こしてはいけないなんて言うつもりはないんよ。俺だって普通にそういうことはするしね。
でもさ、俺が気になるのはさ、そのワードがあることで煽りとしての面白さとか痛快さとか、そういったものを強く印象付けさせられてるとは思えないんよ。
しかも読点がないせいで俺が好きなのが「スマートフォン」なのか「スマートフォンの充電ケーブル」なのかよく分からんしw
まぁ、普通は二通りに解釈してみて辻褄の合う方を正しい解釈の仕方だと無意識に脳内補完するものではあるけど、どっちに解釈したところで「?」だからさw
あとさ、それだけじゃなくてさ、その「大好き」の主語って「ナチュラル」だと思うんだけどさ、その情報どっから得たのかも結構気になるw
過去にそういう発言をしたのか覚えてないけど、「スマートフォン」であれ「スマートフォンの充電ケーブル」であれ好きですらないよ?w
或いは、好きでもないことは最初から理解している上で敢えて何かしらの皮肉を込めたものなのだとしたら、その「何かしら」が何なんのかもよく分からん。