>>391
喧嘩って大体が敗けを認めず去ってくからどう答えるのが適切か分からないけど、自分の手応えと周りの反応から見て負けてないと思う
>>393
ふーん。負けてないか。まあ客観的な評価からしても強いみたいだね。
どうもリストのAに載るためには君を倒すのが手っ取り早いみたいだ。
一戦やらないかね?
765: Crystal@管理人
2022-03-03 15:44:24
ID:???
>>764
状況によります
度が過ぎたものは荒らしになる可能性もあります
こちらで具体的な基準は明言していないので、個々の判断にお任せします
>>406
多数の意見を無視して自分の中では勝ち みたいな自分ルールは苦しいしネタ枠になりかねないから気をつけた方がいいとだけ…
中学〜高校の頃掲示板でよく議論してたのを思い出すな〜
にしても、表現が下手な人って自分が何をできていて何をできていなのかが分かっていない
そのあれこれまで思考して行間を読む作業はどう考えてもアンフェアだし、どこまで確認して反論すればいいのか難儀する。
頭のレベルに違いがあると会話が成立しないとはこのことだな。
確認した以上の解釈を求める奴がいるのが驚き
それに賛同するレベルの低い集まりが形成されるのも驚き
この世は驚きの連続よ
それ如きで驚いてんの世界狭すぎて草
そこに視野を向けすぎやな
だから、喧嘩も未熟
現にランキングがパッとしないわけだし
こんなこと如きで怯んで嘆いてるやつが俺と同じランキングとか勘弁してくれや〜
幸之助は目立ったコテにダル絡みするのが好きなオタクなんだろ?騒ぎが起こるとたまに現れるよな
ありがとうございます
そう言えばあまつくんいなくなったね
一時期かなり気合い入ってたよな
常にメンブレしそうな子だったし驚きはしないけど
>>423
実は俺もメンブレしかけてて(←いやお前誰だよ)
最近よく死について考えたりしてるんだけど
棒人間は「死後の世界」ってあると思う?
>>424
大丈夫か、話くらいは聞こうか?
喧嘩板だから邪魔者入ってくるかもしれんが
ちなみに死後の世界はあってほしいなと思っている
ある、と言えるようなエピソードも霊感もないから希望だけどね
世の中には霊的なものが見えている人もいると聞くし、そういうオカルトは嫌いじゃない
信心深いから遊び半分で心霊スポットへ行くことも絶対にしない
>>426
別に大したことじゃないんだ
心配してくれてありがとう
「死後の世界」については俺もあってほしいと思う
だけど本当は人間が都合よく作り出したものなんじゃないかと思ってる
>>429
単なる「世界」という場合には、それは人間の意識と関係なく存在可能なものである。強い人間原理が働いていない限り、別に人間が存在しなくとも宇宙は存在可能だ。
が、「死後の世界」という場合には「死後」という前置きがある。生物を軸にした概念だ。
それはすなわち、生前の生物の内にある何がしか(意識や魂など)が死後においても存在し得ることで初めて意味をなす概念だ。
死後の世界を肯定したり、あってほしいなどと希望を抱く者の主張には、「死んだ後も意識や魂なるものが存在する」という前提がある。
一体何をもって生物をそこまで特別視するのか。
そもそも死とはなんだ?活動しなくなったら死か?
じゃあ台風が消えれば、それは台風の死か?地球が滅べば、それは地球の死か?台風や地球も天国や地獄に行くのか?
馬鹿馬鹿しいな。
じゃあ活動しないものにも魂はあるのか?石は?水は?
万物に魂が宿っているなら、そもそも死後の世界を考える必要がどこにある?
>>430
ありがとう
棒人間の意見も聞きたいな
「死後の世界」はあるのかないのか
ないとしたら、なんで「ある」と思う人がいるのか?
そういう視点からの話も聞きたい
あるかないかの議論なら俺はしないよ
俺はあった方が面白いと思ってて、この手の話はあくまで希望
君みたいに存在を議論するもよし
そこの長文マンみたいに考える必要性から問うもよし
俺みたいにロマンを感じるもよし
まさに十人十色じゃないか
>>433
そういった分野はこれまで触れたことないな
宗教や脳科学を学んでると死後の世界を議論できるの?
本題に触れずに申し訳ないけれど
ヒント出す展開は当日じゃなくもう少し数日待った方が良かった気がする。
ヒント無しだったらどういう流れになってたか気になって仕方ない。
唯物論的なスタンスで死や魂を単なる物理現象として捉えるのは構わないんだけど
それなら「死後の世界」についても物理的にアプローチすればええんでないの?
というか、弁えてる識者であればあるほど
そういうスピリチュアルなテーマについては「あるかもね」と肯定的になるもんだと思うんだが
例えば、痛みとか恐怖ってのは脳の電気信号なわけだけど
自殺の名所で幽霊見ちゃったとか言ってる人は
死んだ人がいまわの際に残した電気信号を受け取っちゃう周波数の脳を持ってるのかもしれない、とか
いくらでも合理的な可能性を模索できるよな
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>439
>唯物論的なスタンスで死や魂を単なる物理現象として捉えるのは構わないんだけど
>それなら「死後の世界」についても物理的にアプローチすればええんでないの?
「死後の世界」を物理的にアプローチだと?物理的にアプローチできるならそこも「この世」だろうw
なぜわざわざ「死後の世界」という表現を持ち出す?
たしかに生命工学においてプラズマは命の源だ。受精の瞬間に卵子の膜が発光し、エネルギーの振動が安定して生物となる。そして生命や霊もプラズマ現象と定義するなど、スピチュアルな対象を物理学的な言葉に換言することなら可能だろう。
したがって俺は、他者視点から見た霊魂の存在は「あるかもね」というスタンスだ。
だが今は霊魂ではなく、「死後の世界」に関する話だ。
霊魂は物理的にアプローチ可能かもしれんが、「物理的にアプローチする」というのはあくまで生きている者の視点であり、「死後の世界」というのは死んだ者の視点の話だ。
そして「死んだ者の視点」などというものが存在するのかというのが、俺の疑問だ。
そもそも、どこからが「死」なのか、「死後」の定義が分からない俺からすれば、なぜ霊魂になった時点を「死後」と表現するのか、そこからが疑問だが。
また、たとえ霊になった後も意識が続いていたとしても、そこが自殺の名所など、自分のいる場所がこの世であるなら、それは「死後の世界」ではなく今までと同じ世界だ。
死後の世界を肯定するなら、まずは死の定義を明確にし、生物と呼ばれる物が別世界と繋がっていること、死ねばその別世界に行けることを証明し、生物と無生物の境界を明確にすべきだろう。
勘違いしないでほしいのは、俺は死後の世界の存在を全否定しているわけではない。死んだことがない以上、ないとは言い切れない。
だが「ないと考えるのが自然だろう」というのが俺の主張だ。