マラカス（>>148）
【絶対は絶対にない／絶対は絶対にある】これを喧嘩題材と決めたうえで俺は【絶対は絶対にある】側の立場を取ることにした
幾らでも具体例が浮かぶが敢えて俺からは分かりやすい例題を明記しておく
「明日もキャスフィ掲示板の喧嘩板は『絶対に』存在する
サラサが【絶対は絶対にない】の立場でこれを反論してくれ

天使（>>153）
まず議題に欠陥があるよね。
「絶対は絶対にない」という主張が仮に成立したとすれば、それは同時に絶対があることを裏付けてしまうわけだから私の勝ちはどう転んでもありえないじゃん。
ルールにあるとはいえ、こんな欠陥品の議題は受け入れ難いな。

次に「明日もキャスフィ掲示板は絶対に存在する」という発言についての指摘をするね。
カラスは昨日の時点でこの発言をしており、そして翌日の今日現在確かにキャスフィ掲示板は存在してるね。
でも、これによって絶対性が証明されたわけではないということを説明したいと思う。
-略ー
つまり「絶対に存在する」という証明はなされていないということです。


マラカス（>>159）
議題に対して正答が理解しているのなら、サラサは律儀にルール外である俺の一方的な提案などは守る必要がなく【絶対は絶対にない】の主張などしていく必要はない
ぷりんの細則ではあくまで議題決定権を与えてるだけであり、主張の選択権までも決定権を与えたものではない

先ず俺の出題した【絶対は 絶対にない／絶対にある】の議題の種明かしは、『絶対は絶対にない』は矛盾しているからあり得ないが正解

それに気づきながらもサラサは自ら【絶対にない】側の立場を過失選択し、長々と駄文を書き込んでしまった
このことはルールに則り減点に値する



ーー↑要点整理ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、マラカスの言ってることを参考にするなら
マラカスの持ち出した議題に好きな立場で意見することは許されてるらしい

お前の出した議題への矛盾の立証つまり>>153で天使は矛盾の立証 (200 pt)をゲットしている（奇しくもマラカス自身が自己の議題が矛盾していると>>159で認めていることが後押しになってしまっている）

さて、次にマラカスが同じように２００Ｐをどこかでゲットしているか、って話になるが俺には一切見当たらない

次に
＞「明日もキャスフィ掲示板の喧嘩板は『絶対に』存在する
＞サラサが【絶対は絶対にない】の立場でこれを反論してくれというマラカスの意見に天使は反論をしているが
これは「絶対は絶対にない」の立場をとったわけではないと思われ
「明日もキャスフィは絶対に存在する」というマラカスの意見の否定＝絶対は絶対にない　ではない
そしてもろに「当時絶対が証明されたわけではない」
つまり「絶対に存在する」という証明はなされていないということです
という正論をかまされている

天使の現時点での立場は「絶対は絶対に存在するかしないかどちらとも言い切っていない」んですよ