―＜室井佑月 Part３＞―あたしが感じた最後の声―――――――――――――――――――

衆院選最終日の各党党首の訴えを作家・室井佑月氏が振り返る。

平和憲法と立憲主義を守るまっとうな政治の枝野幸男代表が率いる立憲民主党は、
後半からかなり追い上げてきたけれど、結果は自民圧勝となった。
インターネットで、党首の最終日の訴えを観た。新宿での立憲民主党の街頭演説は、
かなり多くの人が集まっていた。大勢の聴衆と、一つの大きな熱い塊になっていた。
そして、秋葉原の安倍晋三自民。もちろん大勢の人が集まっていた。
日の丸の旗を持った人々。警備員らしき人もずいぶん投入されていた。
司会を任されている丸川珠代参議院議員は、北朝鮮のアナウンサーのようだった。
そして、派手な音楽が鳴って安倍首相登場。
アンチの声をかき消すためか、支持者たちが塊となって安倍首相に大声援を送る。
怖い･･････と思ったのはあたしだけであろうか？なんだか戦時中の映画を観ているようだった。
ま、考え方が違えば、見え方も違うかもしれない。
これからも、さまざまな考え方が認められる、この国であって欲しいと願う。

※　Part１ >>129 　　Part２ >>200

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病院行け！
くやしかったら、たまには勝てよパヨクｗ
室井はどこかおかしいｗ
言ってる事がまるでカルトみたいだしｗ
<丶｀Д´>　軍靴の音が聞こえるニダ！

>安倍首相の演説、司会は北朝鮮のアナウンサーのよう。日の丸の旗を持った支持者たち。怖い！
お前の方が怖いわｗｗｗｗ
そんなに怖ければ日本から出て行けばいいのにｗ
普通国政のトップに関わる選挙なら東西陣営違えど国旗ばっかり
米国の大統領選なんて星条旗ばかりだぞｗ
どこの国も選挙の時は、国旗パタパタ振ってるだろ
どっかの国みたいに、ロウソク持って群れるほうが
よっぽど気色悪いわｗｗｗ