「第二の争点」
芝生の(>>28)を受けて論理破綻があると指摘したきいろ(>>36)の主張が(>>41)
【勝つために情報を求め勝率を上げることは強者の中でも勝つ可能性がより高い、強者の中の弱者を求めることになる】
【つまり(真に)強い喧嘩師と戦いたいと言ってたのはおかしい】
【そもそも強い喧嘩師はその条件を満たしてなくても存在する】
と、主張しています。
それを受けて芝生は(>>46)
【強者を求め努力していることに違いはない】
【その努力の方向性がきいろと違っていても咎められる謂れはない】
【条件付けをすることで相手の強さの最低基準が上げられる上、勝ちたい意図もあるためベストな方法である】
そう対立させています。
しかしこの争点はきいろが【それだと(真に強い喧嘩師と戦いたいとする欲求が)満たされない】と返し
芝生は【満たされてる】としたところで争点が移り、立ち消えになってしまいました。
ですが、争点が移ったことをおいといてここだけをピックアップして判断するならば
・『努力の方法』が適切でないとしてるきいろ
・『努力の方向性』は合ってるとしてる
芝生
といったすれ違いが起きており
「努力の方法」を前提に主張したきいろのレスですれ違いを起こした芝生の返答は論理的整合性に欠けるとみなしきいろ優勢と致します。続