0.0⋯1=0、0.0⋯2=0なんだけど文句ある?w

前ページ次ページ
132ペコペコ
2018-08-13 23:03:58
ID:2BlJ3ljE

>>128
0が無限だから
10の無限乗分の1か

133太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 23:13:40
ID:3olUTnIc

>>127
なるほどね書いてることはよくわからないけど、だいぶ、理解してきてるようですね。
後出しを理解できただけでもかなり進歩がはやいね。
無限大の場合と、正のいくらでも小さい数がごっちゃになってるので、新しい話を作りますよ。

134太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 23:15:40
ID:3olUTnIc

>>129 a1=0.1 a2=0.01って0増やしていくのとガム噛むのとなにが違うんだ?

135
2018-08-13 23:17:08
ID:7hu/I1nw

>正のいくらでも小さい数

無限小って知らないの?w

136ペコペコ
2018-08-13 23:21:39
ID:2BlJ3ljE

ワシの勝ちやろ。

137霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-13 23:26:48
ID:kCO5Ky1.

>>134
俺は無限が永遠に続くメカニズムを説明したんだよ。
無限という性質を理解しているなら、挿入すること自体ができないとわかるはずだけど。
0という左側と、1という右側。この2つの枠組みの中でしか0を増やせない以上、片方を永遠に増やし続けることはできないよ。
0がスタート地点、1がゴール地点を証明してしまっているから、スタートとゴールのあるものは無限大にはならない。
例え中身を無限大と定義付けたいとしても、その認識や考え方が最初から無限大になってない。

138太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 23:43:33
ID:3olUTnIc

>>137 いみふw じゃー真ん中の0の個数だけ別にかけばいいじゃんw
a0=0.1 -> 0
a1=0.01 -> 1
a2=0.001 -> 2
となってるわけだからさ、a∞の真ん中の0は∞個でいいじゃんw

そもそも無限の話わかってんのか?w無限は後出しで大きな数を言えるっていう概念の説明のやつ読んどけw

139
2018-08-13 23:46:26
ID:7hu/I1nw

>無限は後出しで大きな数を言えるっていう概念の説明のやつ読んどけw

無限そのものが大きな数デース^-^

140太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 23:47:35
ID:3olUTnIc

>スタートとゴールのあるものは無限大にはならない。

[0,1]という閉区間に実数はどのくらいあるんですかね?w
0がスタートで、1がゴールですけど、無限には存在しないって主張でいいの?w

まったく...どっからそんな発想でてくるんだろうかw

141霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-13 23:47:57
ID:kCO5Ky1.

a∞にできること自体がお前の判断であって無限の性質でも総意でもないから。
あと概念の説明とやらは俺にはされてないし出どころも分からないので無視する

142霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:00:54
ID:wc1NhgJY

お前ってキャスフィの中で1番頭悪いって言われたことある?

ないようだから教えてあげるよ。
お前、キャスフィの中で一番頭悪いぞ。

いいか?
先に説明していたよね?
無限とは、半直線的に永遠に続くものだと。
お前はその意味を捉えきれずに、俺に詳しい説明を求めたんだからな?
その詳しい説明によって出てきたのが、「ガムを噛む」という例示だ。
ここで俺は、ガムが作られた時代に始まり、人類がガムを噛み続ける仮定の話をした。

最初の0は、ガムが作られた時代に相当する。
じゃあ、最後の1はどこだ?
それって「噛まれたガム」の終着点だよね?

でも、ガムを噛むことって人や時間に終わりがない限り終着点ないよね?
お前、俺の説明から話広げず0からやり直したら?頭悪いんだから自分の土俵作りからやれよ

143太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:03:08
ID:cUy2mse6

>>142 じゃー問題文よめよw

a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001, ... のように0はいくらでも挿入できるものとし、
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとする。


いくらでも挿入できるって仮定してんだからさw

144
2018-08-14 00:03:21
ID:FPtlgsqQ

数の話を量の話で誤魔化すpの図w

145霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:05:40
ID:wc1NhgJY

まあ確かに実際にはできないことであっても仮定はできるもんね

背理法っていうやつでもできないことを仮定するところからはじまるもんね。うんうんそれで?
仮定しましたね。
じゃあその仮定が正しいことを示してください

146
2018-08-14 00:06:36
ID:FPtlgsqQ

仮定の話なら
0.00⋯3=0
これも仮定の話でしょ。結局、自分で定義付けて喜んでるだけじゃん?

147太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:09:24
ID:cUy2mse6

>>145 正しいとは? 

148霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:10:17
ID:wc1NhgJY

何これ、正しいとは?とは?って返事すればいいのw

149太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:12:03
ID:cUy2mse6

>>148 正しさの数学定義教えてよ。そして君の無限の定義が数学的にどう定義されてるか教えてね。君と私で違うわけだからさ。わたしのは示してありますよ。

150
2018-08-14 00:14:11
ID:FPtlgsqQ

pが追い詰められて正しさの定義を求めだしたw

151太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:16:49
ID:cUy2mse6

無限という数があると思ってる馬鹿がたくさん釣れていますw

152霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:19:21
ID:wc1NhgJY

>>149

「正しい」という言葉以上に「正しい」の意味をわかりやすく説明している言葉に心当たりはないな。
それこそ「君と私で違う」なら自分なりに正しいと思う筋道だった理論を立てればいいだけだけど。
あとどこに示したのかわからないよ。これは俺が探さないんじゃなくてお前が俺に宛ててないのが問題なんだろうけど。

ちなみに俺は無限に続くことについては半直線という言葉で表現し、更にガムを用いて説明した。この流れのどの辺が納得いかないのかな?

153太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:21:47
ID:cUy2mse6

87: 太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-13 15:09:20
ID:f2Ix5vLs

今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。

アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」

アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」

アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいだぜ。さーかかってこれるかな?」

よくわからな人は、
a0 = 0.1
a1 = 0.01
a2 = 0.001
のように、a10くらいまでやってみて、a∞がどうなるか考えてくださいw
さて0の個数を無限に取れるでしょうか。

154太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:24:46
ID:cUy2mse6

>>152

[0,1]という閉区間に実数はどのくらいあるんですかね?w
0がスタートで、1がゴールですけど、無限には存在しないって主張でいいの?

155霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:25:14
ID:wc1NhgJY

全然わからねーわ、それ

156C◆grFikwy8q6
2018-08-14 00:27:58
ID:i/sSgeQE

無限は序数の延長線上には存在してないでしょ・・・

157太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:28:19
ID:cUy2mse6

155
>最初の0は、ガムが作られた時代に相当する。じゃあ、最後の1はどこだ?それって「噛まれたガム」の終着点だよね?

ぜんぜん違うんだがw
0.1の0も1もガムが作られた時代に相当し、
0を増やしていく過程がガムを噛んだ過程だろw

158霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:28:55
ID:wc1NhgJY

スタートとゴールの間に無数に存在するのはそういうやつだけ

159霧雨◆MistDNAtX.
2018-08-14 00:29:50
ID:wc1NhgJY

なんでガムを噛み続けた時代が2つあるの?

160太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:30:31
ID:cUy2mse6

>>158 0,1区間にはめっちゃ実数あるよ~自然数の全部より多い~。これ不思議だった。

161太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:31:51
ID:cUy2mse6

>>159
ガムを噛む前  0.1
ガムを1回噛んだ 0.01
ガムを2回噛んだ 0.001
あとはわかるな?w

162太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:32:55
ID:cUy2mse6

じゃー0.1じゃなくてもいいぞ。
0.1 = 1/10
0.01 = 1/100
これならおまえが右に続けていけるっていえるやんw

163
2018-08-14 00:34:35
ID:FPtlgsqQ

a1=0.1の例と全然違うんだけど・・・

164太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 00:34:43
ID:cUy2mse6

馬鹿相手にしてたら極限ちゃんの話かく時間とられてしまった。

165ペコペコ
2018-08-14 07:04:34
ID:UHcirR/k

>>1おい。
◆0.00…1
◇0.00…2

…の間にいくらでも0を増やせるんなら

0が有限の数、n個なら◆は10のn乗分の1、◇は10のn乗分の2だ。

つまり◆と◇は10のn乗を掛けたら、それぞれ1、2となるのだから0ではない。

…に0が無限にあると仮定した場合も10の無限乗を掛けたら1、2となるため◆=◇=0ではない。

だろ?




166太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 08:03:18
ID:cUy2mse6

今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。


アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」

アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」

アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいんだぜ。さーかかってこれるかな?」

先走り次郎吉「てめーがだした数は無限じゃねーよな~。だってそれより大きな数が存在するからな。無限大様には勝てないだろうよ。」
ラララ無限君「貴様は無限というものをわかっていないようだな。」


あるところに自然数列ちゃんと、ビーエヌ君がいました。

自然数列ちゃん:「私は、どんどん大きな自然数に変わっていくわよ」
ビーエヌ君:「自然数列が大きくなると、その数の逆数に変身するぞ」

自然数君:「1,2, 3, …, 100」
ビーエヌ君:「1/1, 1/2, 1/3, …, 1/100」
自然数君:「1000, 10000, 100000」
ビーエヌ君:「1/1000, 1/10000, 1/100000」

このやり取りを見ていたワイエルシュトラス君がいいました。
君たち有限の世界の者にはわからないだろうが、自然数君がどんどん大きな数を出すしていくと、ビーエヌ君はある値にいくらでも近づいていってるようだ。だが、決して同じにはなれないようだな。



>>165 ある程度数学の素養ありそうだね。

g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
g(∞)にあとから、10^nをかけても、0なんだわ。

で、君がやってるのはね、以下のパターンなのよ。
f(n)=(10^n)/(10^n)=1は全てのnについて成立し、n --> ∞ で f(∞) = 1 だよ。

無限というのは数ではなくて、後出しチートなのよ。
g(∞)は後出しチート使ってるのよ、だから、10^nをかけてももう0。
f(∞)は、10^nを書けてから後出しチートつかってるのよ。だからずっと1なのよ。

167太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 08:03:56
ID:cUy2mse6

166はミスです。
編集中の文書を貼り付けてしまった。

168太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 08:04:06
ID:cUy2mse6

>>165 ある程度数学の素養ありそうだね。

g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
g(∞)にあとから、10^nをかけても、0なんだわ。

で、君がやってるのはね、以下のパターンなのよ。
f(n)=(10^n)/(10^n)=1は全てのnについて成立し、n --> ∞ で f(∞) = 1 だよ。

無限というのは数ではなくて、後出しチートなのよ。
g(∞)は後出しチート使ってるのよ、だから、10^nをかけてももう0。
f(∞)は、10^nを書けてから後出しチートつかってるのよ。だからずっと1なのよ。

169太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 08:14:27
ID:cUy2mse6

ラララ無限君のところだけ新しくしたのを書いておこう。
まだ続きはあるけれど。

今、大きな数を言った方が勝ちというゲームがあるとします。
ラララ無限君というのがいて、こいつだけはチートが使えます。
そのチートというのは後から数を言えるというもののです。


アレレ猛者1「おれよりは大きな数はだせねーだろ。100」
ラララ無限君「101。ふ、まだまだだな。」

アレレ猛者2「1号は負けたが、あいつはまだまだだ。10の100乗。」
ラララ無限君「なんのこれしき。10の101乗。」

アレレ猛者3「2号はやられたが、わたしはあいつとは次元が違う。100の100乗の100乗。」
ラララ無限君「なかなかやるようだが、数に限りはないのだ。100の100乗の101乗。」
ラララ無限君「まあ、格の違いを見せるために大きめの数を後出ししたが、ぶっちゃけ1を足すだけでもいいんだぜ。さーかかってこれるかな?」

先走り次郎吉「てめーがだした数は無限じゃねーよな~。だってそれより大きな数が存在するからな。無限大様には勝てないだろうよ。」

ラララ無限君「貴様は無限というものをわかっていないようだな。」
ラララ無限君「てめーらがどんな大きな数を言おうとも、俺様だけは、後出しができるんだ。」
ラララ無限君「無限大ってぇは数のことではなくてな、後出しできる俺様のことをいうってわけよ。」

170
2018-08-14 10:04:05
ID:FPtlgsqQ

(1/10^n)/(1/10^n)=1
上記より
(1/∞)/(1/∞)=1
が成立する。

pによれば1/∞=0
>g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ
0/0は1ではない。よってpは誤り。

171
2018-08-14 10:05:04
ID:FPtlgsqQ

なんかpって後出しちーと!後出しちーと!って連呼するだけで具体性がないんだよね。小学生かよw

172太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 10:07:58
ID:UIYDq.I2

無限小と0を混同してる馬鹿の間違いが鮮明になった>>170は価値があるといえようw

173
2018-08-14 10:12:28
ID:FPtlgsqQ

*論理思考に障害の疑いがある、りとメルトはこのスレでは無視します

>172は無視していない。
>矛盾の立証 (100 pt)

またまたpの負けw

>無限小と0を混同してる馬鹿
>g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。

つまりこの場合の馬鹿とはpの事である。
>矛盾の立証 (100 pt)

またまたpの負けw

174太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-14 10:26:34
ID:UIYDq.I2

論理思考に障害の疑いがある、りとメルト以外で文句ある人いませんか?

霧雨もきれーに散っていったみたいだしな~。
論理的に示せないことを示したつもりになってる馬鹿が多いのはなんでなんだろうね。

175
2018-08-14 10:38:54
ID:FPtlgsqQ

論破されたら障害扱いってwほんっとこいつゴミw

176太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-15 03:49:42
ID:7ekXj6C2

0.00⋯1は存在しないという人の根拠が、
0が左端にあって、右端に1があるから、0が続いてるなら1を具体的に書けないというものだった。

それに対して、右に書く方法もあるよ↓
0.1 = 1/10
0.01 = 1/100
0.001 = 1/1000
0.00⋯1 = 1/100⋯
というやり方は相手のアホに乗っかっても論破可能という綺麗すぎるものだった。

だが、そもそも、0.99⋯=1だって、
素直に書いていくという手順だったらこの人の発想でいったら、9も具体的にかけないんじゃないのw

⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。

実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。
そのようなことを擬人化したいですね。

177太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-15 03:53:57
ID:7ekXj6C2

lim(n→∞) 10^(-n) = 0 に文句がある人がいるか?
と同じ質問であることすら、霧雨は気が付かなかったようだけれども、
もう少し論理的思考力がある人がいないものですかねぇ...

178ペコペコ
2018-08-15 04:52:37
ID:yjzTZoaE

>>168だから仮に0.00…1
0の数が無限個なら、10^∞掛けたら1だろ。0に10^∞掛けても0だぞ。


∞がnに当てはめられないのは何故だ?

179ペコペコ
2018-08-15 05:24:24
ID:yjzTZoaE

>>176
>⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。

実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。

↑つまりこれは0.00…1の0の個数が∞に並ぶため、最後の1は永久に出てこない。そういうことだろう。その考えで言えば0.00…「1」とは表記こそしてはいるが、「1」の意味として存在していない扱いとなる。表記されたままの意味が存在しない数を0と=として結んでいる。

そういうことだよな?

180遊MORE
2018-08-15 05:24:35
ID:Qa3wvt3U

ちょっといいやつ思いついた まあ真っ正面から証明してないから正解は望めないけどな
数を操る原動力が無限大ってことか
以下はドラゴンボールの予備知識つけてから読んでほしい
まるで気だな 気が濃くなればなるほど強くなる。気はスーパーサイヤ人〇〇を形容させる。つまり、その気よってどんな変身も可能。そして、どんな変身も遂げてスーパーサイヤ人1兆もさらに超えて最強になりすぎて悟る。最後に行き着く領域が無(0)の境地になる。またその領域は”神を超えたなにか“(無の境地に介在するので神では0としか見えない)の観測上スーパーサイヤ〇〇←(ここには数が入ります)だが、もはやその強さは概念である為に概念と同化し得、また無の境地にいる為0とされる。
なにが言いたいかというと、0.001は神を超えたなにかの観測上では、1を発見することは可能。しかし、それが無の境地に介在している為に神以下の観測上0となる。

181太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-15 06:20:06
ID:7ekXj6C2

>>179 だんだんわかってきてるっぽいねぇ...後半の存在に関しては
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
こういう風に考えてくれればいいです。


>∞がnに当てはめられないのは何故だ?
いい線いってるんだけどな~。
nを無限にするということがチートになってるんだよ、既に。
無限は後出しチートだから、チートしてるものに、さらに後出しチートできない。
チートする前にかけておいて、チートするのはOK。

nを無限にすると、もはやそれは数ではないのです。
いくらでも大きくできるという野郎になるのです。
なので、1/∞にをどんな大きな数nをかけても0。
0であるものはnによらないので、あとからnを∞にしても0。
わかるかなー?

これは無限を厳密に定義していないことから起こる勘違いあるあるなので、
しっかり納得するには>>168を自分で書いてみて納得するか、ε-N論法を参照してください。

前ページ次ページ
名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: