俺から1つ言うとしたら
この喧嘩は「ぷりんくんの負けである確率が0ではない喧嘩」といったところかな・・・
ぷりんが負けとなるパターンが想定出来ないのだが。
天使:
Aかもしれない
の否定は
Aでないかもしれない
ばかやんw
どこが否定できてんの?
同じこといってるやんw
aかもしれないってことは,aでないかもしれないってことだろw
同じこと言ってて否定とかバカすぎるw
「知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」は、つまり「知能に何らかの欠陥があると推量するやつ」だ。なのでこの否定文は「知能に何らかの欠陥があると推量しないやつ」であり、可能性の有無はそれらの対立関係を示唆しない。例えば、可能性があるにはあるが低いから推量しない場合も考えられるからだ。
はい、終了。
簡単に言えば、「知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」とその否定文の対立の本質は“可能性の有無”ではなく“推量の意味の有無”であるんだね。
次のイベント待ち
>>788
>>799
何が「単なる言い換え」だよ
もろに意味内容変わってんじゃん…
まず白芽の述べた定義を思い出して欲しい
彼は「ガイジとは知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」と言ってるよな
これは観測者によって知能に欠陥がありそうだなと判断されれば、実際に知能に欠陥があろうがなかろうがガイジ認定ができることになる
要するに白芽定義ではガイジ認定において、事実としての知能欠陥の有無は一切問わないという性質を備えているわけだ
その定義を 単なる言い換え と称して改変したのが「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではないやつ」というものだよな
これだと白芽定義が本来備えていた“事実としての知能欠陥の有無は一切問わない“という性質がごっそりと抜け落ちてしまう
ガイジとは知能に欠陥のある確率が0ではない であるならば、欠陥のある確率が0の人、すなわち知能に欠陥がない人に至ってはガイジだと認定することが不可能になる
これは由々しき事態である
白芽定義ではたとえ知能に欠陥がない人であっても観測者が「あるであろう」と判断すればガイジ認定が可能であったのに、太ももプリンが白痴まがいの大改変をしてしまったせいでその認定が不可能になってしまったのだ
いうなれば白芽定義は「推量」に依拠していたわけだが、太ももプリンの改変後には「事実」に依拠する定義へと大きく様変わりをしている
このように性質を削り、本質をすげ替え、意味内容を大きく変えているにもかかわらずぷりん当人は恥ずかしげもなく「=」で結びつけ、それでいて反論をした気になっているから驚きを隠せない…
白芽オリジナルの定義には一切の正当的反論ができず、みずからが紡ぎ出した「架空の定義」にみずから反論をいれているという1人SMプレイを衆目の中でこれ見よがしに披露するセクハラ行為は金輪際やめていただきたい
文責 天使
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある(観測者にとって)可能性があるやつ
= 知能に欠陥のある(観測者にとって)可能性が0でないやつ
たんなる言い換えだ。
なんで、こんな瞬殺できることいちいちいわなきゃならんのだw
こういうのが粘着じゃねーの?w
コピペミスったw
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)あるやつ
= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
論理わかんないやつって、いくらでも架空の設定で相手ぶん殴った気になれるよなw
自分の主張もぶん殴ってみればいいのになw
こんなに馬鹿なこと書いておいてよく平然とやっていけてるわw
書くとき自信もってそうなのがマジでうけるんだけどww
パリコレに、光浦靖子がスーパーモデルや!どや!って感じできてるのと似てるぞ。
それか、大リーグに、小学生が、イチローの真似して入ってきてる感じかな~。
本人はそのつもりなんだろうけどw
これまじでネタじゃなくて、ガチなんだよね?ww
>>805
私の発言に対してどこをどのように反論したいのかわからない
以前自分で言っていることを繰り返しているだけで、いましがた私が投稿したレスについては何ら反論できていないじゃん
いい?ポイントを教えてあげるね
もっとも問題とすべきは言い換えによって白芽定義が備えていた性質が失われているということ
本質を変えておいて「単なる言い換え」と言える神経もわからないし、それでいて「=」で結ぶ頭の悪さも理解できない
>>810
頭が発展途上の人と話してしまうとロクなことにならないのでやめておきます
>“事実としての知能欠陥の有無は一切問わない“という性質がごっそりと抜け落ちてしまう
保持してるやんw
観測者にとっての確率なんだから、観測者がきめろやw
こいつ粘着やべーわw
でも本人はただしいと思ってるところがまじでうけるw
こいつ関関同立すらいってねーんじゃね?w
全然否定できてなくて草
議論になってない
反論さえできてない
なのに、上から目線で自分が一番頭いいと勘違いしてる
けど、事実その片鱗すら見えない
>>812
なるほどね。でもたぶん大丈夫だと思うよw
こいつはボコられるだけの存在だからw
成り立たない主張よくおもいつくなーとは思うw
>>813
元々の定義では実際に知能に欠陥があってもなくても「あるであろう」と思えればガイジ認定が可能だっていうのは理解してるよね?
ここを理解していない臭いから答えて欲しいな
こうもわからないものかな
白芽定義の刮目すべき性質として「ガイジ認定において事実として知能欠陥の有無は一切問わない」というものがあるにもかかわらず、「知能の欠陥確率が0ではない」としてしまったら、ガイジ認定に欠陥の有無という条件が加わってしまうことになるってことはそんなに難しいことではないと思うんだけど
たしかにAかもしれない、はAでないかもしれない、を含意するものだわな。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=709
ここでめちゃくちゃ、「はくがにとって」って聞いてるしw
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=806
ここでも、はくがにとってなんだけど
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)あるやつ
= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
>= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
これはなんか違う気がするんだよな
でも、説明できない。。。。自分の未熟さに完敗
>789の結論である
>= 知能に欠陥がないことが確実なやつ
は「観測者にとって」の話であるとしても成立するものであり、事実としてではない、とする天使の反論は、ぷりんを否定するには充分ではないものなんですね。
天使はあたかも「ぷりんは事実として知能に欠陥がないと扱っている」とミスリードをして反論を試みているが既に>805で瞬殺劇場。
天使にとって確率は絶対的で人によって変わらないものなんだろうw
この間確率の定義しめしておいたはずなのになw
バカはどこでつまづいてるのかよくわらかんw
>789から説明すると、だ
>知能に欠陥があるであろうやつ A
>
>= 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
>
>①の否定文は、
>
>知能に欠陥のある可能性が0のやつ B
>
>= 知能に欠陥がないことが確実なやつ--②
Aは白目の言い分である。これには観測者にとって、が含意されている。それを踏まえた①も観測者にとって、が含意されている。
①の否定文Bも当然に観測者にとって、が含意されるものである。それを言い換えた②も観測者にとって、が含意されるものである。
という説明をしたのが>805
>知能に欠陥があるであろうやつ
>
>= 知能に欠陥がある(観測者にとって)可能性があるやつ
>
>= 知能に欠陥のある(観測者にとって)可能性が0でないやつ
ぷりんは白目に続いて天使をも瞬殺劇場してしまったのだ。恐ろしい子!
>>825
でも、そういう違うかもしれない!っていう感覚が勉強のモチベーションになったりするから、いいことだと思うよ。
いや…
もちろん「白芽にとって」という視点で話しているさ
白芽にとってのガイジというのは知能に欠陥があってもなくても「あるであろう」と思えさえすればそれだけで認定が可能である
つまりこれは何度も言うけれど”事実としての知能欠陥の有無を一切問わない”という性質を備えている
たとえ知能に欠陥がなくてもあると思われれば定義上はガイジ認定されることになる
一方で「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0でないやつ」という定義は、もろに知能欠陥の有無を条件にしてしまっている
なんでかっていうと、知能欠陥の可能性が0だったらガイジ認定はできないということになるから
普通に考えてそうでしょ?
お前が変換した定義に基づけば知能欠陥の可能性が0である場合はどう頑張ってもガイジ認定はできないよね?
そう、できないんだよ
私はこうした部分についての性質の変化を指摘しているし、それゆえに「=」で結ぶこともできないということを言っている
だからお前は結果として、白芽が述べてもいない定義を勝手に作り出し、そしてその定義に向かって一所懸命小石を投げているという構図になってしまっているわけさ
ほんと哀れ・・・
まあしょうがないよなそれだけの頭なんだから
3大ガイジたる所以はまさにその頭の悪さなんだよ
以前に私が提言した内容を今一度見つめ直し、そして自身の立ち居振る舞いを改めるといいよ
そうすれば晴れて健常者の仲間入りができるかもしれないよ
じゃ、そういうことだからがんばれよ
PS
白芽の読み方はしろめだよね?
>>826
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A0%AD%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84
白芽にとっては、事実と関係なしに「あるだろう」と思えば、ガイジだと認定可能。
白芽にとっては、事実と関係なしに「可能性が0でない」と思えば、ガイジだと認定可能。
天使の場合は自分が正しいと思ってるから粘着してるつもりなんだろうなw
帰納法は常に正しいとは限らないけど、
常に間違いを指摘し続けられてきたやつが、今回は正しい!と思えるってすげーわw
もっと簡単にいえたな
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではない人」という定義に基づけば、白芽にとってAさんの知能に欠陥がある可能性が0であるとした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能である
一方で「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、ぷりんも認めているように知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる
わかったかな?
天使って詭弁問題作成マシーンとしては非常に優秀なんじゃないの
>>836
>白芽にとっては、事実と関係なしに「あるだろう」と思えば、ガイジだと認定可能。
→正解!
>白芽にとっては、事実と関係なしに「可能性が0でない」と思えば、ガイジだと認定可能。
→正解!
では問題!
「ガイジとは知能に欠陥がある可能性が0ではない人」という定義において、
白芽にとっては、事実と関係なしに「知能欠陥の可能性が0だ」と思えば、ガイジだと認定可能でしょうか
答えは「認定できない」です!
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではない人」という定義に基づけば、
白芽にとってAさんの知能に欠陥がある可能性が0であるとした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能
一方で「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、
白芽にとって「Aさんの知能に欠陥があろう」とは言えない人とした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能
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「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、
知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる
同様に「ガイジとは欠陥のある可能性が観測者にとって0ではない人」という定義の場合は、
知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる