喧嘩したい人おいで

153アクメ漱石◆.p5v7MoS/s
2018-11-03 17:35:08
ID:RN8JQ.Aw

>>151

いいや、君のやっていることは考えることを止めているだけだね。

俺は君の「先手」という定義が何に対して当てはまっているのか、
そしてどのような判断基準をもって判断したのか、というのを聞いている。

そして先手ではないと否定をする以上、
喧嘩における「先手」というのは君の中で存在することとなる。

そもそも、辞書上の定義の説明だけで解決出来るのならば今回の話はすぐ終わるんだよ。

それが出来ないのは定義というのは長年使われてきた意味を抽象的にしたものであり、具体的説明がなされていないからなんだよ。

なぁ、なぜ定義付けという行為がされると思う?
その辞書における不足を補うためだ。

一例を出すのならば

「攻撃」という単語の意味を辞書に則って調べてみると「攻める」と出る。
次に「攻める」という単語の意味を辞書に則って調べてみると「攻撃」と出る。

つまり辞書というのは深く掘り下げていくと循環論法にもよく似た現象が発生することがある。

そしてその現象が今回にも起こっている。

その現象を回避する為にも「どのような線引きをして先手と呼ぶのか」をハッキリしなければいけない。

「知らん」で済ませてはいけないのだ。

もし答えられないのであれば「逃げ」或いは「議論停滞」と見なすしかないだろう。


そして次は俺の「必然性に後手に回る必要がある」という発言について。

>絶対ではない。誰にでも当てはまるようなことを予め発言しておき、自分が先手で不利にならない様に"布石"を配置しておく。そうすれば良かっただけでしょ。

これが君の反論だけど、まぁ、分かりにくいから敷衍して。そして具体例を挙げてみて。

そもそもこの話も"先手"の具体的基準というものが定まっていない状態で話し合うべきではない為、解決するのは後手。

どうしても今解決しなければならない理由があるのなら述べよ。述べられないなら黙れ。

>「欲している」ということは、自ら「殺伐とした空気」を作ることが出来ないから殺伐とした空気を欲しているのか?(自分の力だけではその殺伐とした雰囲気を作ることができないから欲しているのか?)

これも今解決する必要性があるのか分からないが…。まぁ、比較的簡単に終わりそうな問題だから答える。

まず俺の意図としては「喧嘩によって殺伐とした空気を生み出そう」といった趣旨だ。
そしてそれには片方がユルユルの喧嘩をしているようでは成り立つことは難しい(普遍的とは考えていない)。
よって自らの力だけでは作れないと思っている。

しかしこの問題、「自らの力」という範囲が気になるところである。
受験に合格したのは一見自らの力だけで成し遂げたかのように見えるが、
実際は「先生」や「参考書を作った人」や「親」
等の様々な人らが挙げられる。
その要因を何処まで視野に入れるかが、今回の「自ら殺伐とした空気を作れるか否か」に直結すると考える。

それと君の質問は自分の力だけで作れないから「欲しいの?」といった形式だが、
別に自らの力のみで作れないからといって、欲望になるという因果関係は無いよ。
殺伐とした空気の方が良質な獲物が寄ってきやすいから欲しがっているだけだ。

>2つ目「>>131」に反論しろ。
>「>>132」まだ詳しく説明されてないが?はやくしてくれ?

君のレスと僕のレスから抽出した本質が>>133なのにも関わらず、
また薄々カルピス飲ませようとしてんのか?それともどうしても返して欲しいところがあるのか?
俺はそんな必要性がある部分が見受けられなかったから纏めたんだが?
マジで話の流れ理解してくれるか?

どうしても返して欲しいところがあるのならば敷衍して纏めてわかりやすく述べろ。
当然それを今返さなければいけないという根拠も付属してな。

>スレをたてた側は見つけやすい火種を置くことが先手となるんじゃないの?って話。これについてもまだ反論がない。反論してくれ。

"先手"の具体的基準というものが定まっていない状態で話し合うべきではない為、解決するのは後手(リサイクル)。

>自分の番が終わったら相手の返事を待つのは当然だろうが!何を期待してんだバカが!これについてもまだ何だが、はやく反論してくれよ。

これもどうせお前の好奇心だけで聞いてんだろ?
まぁこれに関しても今、簡単に終わりそうだから返すよ。

この場合の"自分の番"とは自分が相手に向けて反論のメッセージを送る行動を指す。
自分の番が終わり、相手の番が終わり、を繰り返すのが喧嘩である。

つまり一方的に文章を送り付けて、
相手の返事を見ないというのは完全に喧嘩を放棄している状態である。

キャッチボールの例に例えるのであれば、キャッチボールという行為自体が喧嘩であり
キャッチボールが成立するには、
両者がボールを投げあい、それをキャッチし合わないといけない。
一方的にボールを投げて、相手から返されたボールを受け取らなければそれはキャッチボールとは呼べない。
ただの投球練習である。
よってキャッチボールを成立させるためには自分が投げた後は相手の投球を待つのは当然である。
それと同様に、自分の文章が書き終われば相手の返事を待つのは、喧嘩においては当然である。

つまり喧嘩の仕組みの説明だ。喧嘩というのはこのように成り立っているのだ。
そこに礼儀もクソもない。

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