>「共感に縛られる」「共感の枠から抜け出せない」という条件下では
>そいつのスタイルを疑えるよ
客観的事実として存在しているのは
「(継続的に)共感を得ている」という状況、ただそれだけのハズだが?
とある人物が糞コミュニティのザコから共感を得ている場合
「バカでも共感できるようにローカライズする能力を備えている」ってパターンも考えられるはずなんだけどなぁ?
オレ>>232でこう言ったはずなんだけど(それよりもっと前から何回も説明してるけど)シカトですか?
「(継続的に)共感を得ている」という状況を理由にして
「ソイツは共感に縛られている、共感の域から抜け出せない」といったように他者を軽視して高を括るのは
自己愛性パーソナリティ障害の症状ですよって、何度も説明してんだけどなぁ?