俺に勝てた数少ない喧嘩師で打線組んだ

237さとう
2020-02-13 19:09:01
ID:2s1PKhic

>>204
俺の事を 「ウジウジと下手な言い訳並べ立てる」 奴だと思っていてそれが理由で 「気力が湧かない」 ために 「どう的を外してるかの説明を怠る」 のなら、

最初からそんなアホ丸出しの批判をしなければいいのでは?

結果としてそれを争点とした喧嘩に発展したことで俺から 「ウジウジと下手な言い訳を並べ立てる」 機会を得てしまってますけど、
前の例に倣うならこれも 「気力が湧かない」 ことを理由に 「説明を怠る」 わけですよね...

それとも、表現がめちゃくちゃですが実は 『当事者間で争点になる』 ことを重視してます?
だとするならまずお前は、的を外している内容が当事者間でどう扱われていくのかを一旦観察して、
争点にならなそうなら的を外していると自分から示す、争点になってるなら示さないといった選択を取ればいいだけですよね?

でも結局、この場合でも俺から 「ウジウジと下手な言い訳を並べ立てる」 機会を得てしまってそれが理由で (中略) ことになりますけどね

で、俺は一体どう的を外してるんですか?

何をどう外してんのか書くなら分かるけど漠然と 『的外してる』 なんて言われても困るんですよね
文章の内容について批判する書き出しをしたなら、それなりの内容を備えて欲しい所存です

>センスの良さに繋がるとか一言も言ってない

だったら俺が 『センスがない』 と言った結論は否定しないんですか?
ほらやっぱりセンスないですよね

で、それなら 【めるとだうんは確かにセンスないけどさとうがそう結論付けた】 ときの俺の根拠か論拠...又はどちらもを否定したい構図だと思いますけど、
恐らくそれが以下に繋がるんだと思います

>一貫性がないって柔軟性があるってことでもあるやろ。
>そもそも一貫性を保つ必要がどこにあんの


では俺なりの感覚を説明します
まず一貫性がないことと柔軟性があることはイコールで結ばれません
例を挙げて色々考えてみますけど、
一つの事柄に拘る、例えばその道50年の職人でしょうか
彼らは一貫してそのモノを作り続けるという一貫性を持っています

ではその逆、一貫性のない人とはどんな人物が浮かぶか?
一つの事柄に拘らない、例えば40歳までフリーター、色んな職を転々としてる人でしょうか
彼らは一つのことに拘らないゆえに責任も立場も金銭も得ていないことでしょう

そんな人を見たとき、周囲の人々は 『ダメ人間』 のレッテルを貼ると思いますし、
今俺が想像している 「陰鬱とした雰囲気」「社会に対する憎悪」「人間関係の破綻」「眼鏡」「デブ」 のような特徴を兼ね備えているのでは?

こういう人を見て 『柔軟性がある』 なんて俺は微塵も思いませんし、
つまり 『一貫性がないことは柔軟性があること』 なんて思うのはバカだけだと思っています

お前のことですよ、バカ

ではそもそもの話に戻り 「一貫性を保つ必要性はどこにあるか?」 に答えると、
喧嘩に於いて〝煽る〟表現というのは色々あると思います
単純な罵詈雑言・遠回しな皮肉・コミカルな例えなどを複雑に組み合わせることで色々な形の〝煽り〟が出来上がります

そのときに必要なのは語彙であって、例えるなら語彙のブロックを積み上げる作業をする際、そのブロックの色であったり形であったりひいては最終的な造形であったりが 「センス」 に由来し、
豊富にある(はずの)語彙の中からどんな言葉を選ぶのかを見て 「センスのある/なし」 判断するわけです

そしてこのときの〝一貫性〟とはブロックの色や形(今回は色を採用する)を指していて、それを可視化すると

>アクションゲームブロック
>アクションゲームブロック
少年漫画サスペンスブロック
>アクションゲームブロック

こんな感じの色合いになっていて、その様を見て俺は 『センスがない』 と感じてるというわけです

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