>>50
>>50
>>28 の
> 俺からすると、この「どっから沸いて出た疑問だよ」って、後に続く「勝った負けたの話なんてなんもしてねえだろ」 「ただお前はカミツキガメにも負けるレベルだって言ってるだけ」といった言説から、
> 「ラウンジは(エンペが)あの疑問を抱いたことに対して批判的な考えを持っている」
> という風に解釈するのって不自然ではないと思うんだよな。
↑上記の言説の根拠として提示している
「ている」の意味合い云々のくだりなどから、
俺が「ラウンジは(エンペが)あの疑問を抱いたことに対して批判的な考えを持っている」と判断したっつー話はもう読んだと思う。
「批判的な考えを持っている」と読み取れる文章の、そのすべてが批判であるとまではいうつもりないけれど、批判であるのではないか?と読み取るにあたって多少なりともその解釈の妥当性に寄与しているという風に考えられるくね?
おまえは >>21 で
「『ている』の意味合い云々のくだり」ってのは、「している」という実際あった表現に比して「してる」という"エンペの解釈がより不自然になるようなこと"を「言ってるだけ」っつったわけだよな?
俺目線、おまえはただ疑問(単体)を述べたのではなく、その疑問に付け加える形で、
わさわざ"エンペの解釈がより不自然になるようなこと"を「ただ言ってるだけ」としたわけだよな?
これって「エンペの解釈に対する批判だろう」と思うにあたってじゅうぶん根拠になり得てる、言い換えて、俺が「エンペの解釈に対する批判だろう」と思ってもなんらおかしくないような文章になってるわけだよな?
じゃあこの時に、俺が自分の解釈の妥当性なり自然性なりを主張するのって、「(ラウンジの >>21 が)エンペの解釈に対する批判だろう」という穏当な推測によって導き出されるような論点における穏当な反論になり得るわけだよな?
ってことを言いたいのね。
...はい、どういう展望をもっていたのか掴んでもらえたかな?