どうもどうもこんにちは!ロシュ限界さんピグパぶりですね?お久しぶりですルイジって言います以後よろしく^。^
えーっと?
>俺はこの2つを同値なものだと考えている。
まず僕の話を聞いていたのかわからないような文章があるんですけどこれどういう意味ですか?便宜上あなたの様に「焦点に置かれる対象=A」とし、もう一度おさらいしますけど、今回自分が疑問に思った点は以下の点です。
①「Aと読み取るのは妥当だ」
②「妥当にAと読み取れる」
①の内容は「Aと読み取る」という事象を「誰か」が妥当だと判断した。
②の内容は「Aと読み取れる」中でそのプロセスが「妥当」であるという意味。
例えば「私は金持ちだ。(文章α)」という文章が「書き手にお金がたくさんあると解釈できる(以後 読み取る=解釈する と便宜上換言する)。(文章β)」時の場合を考えよう。
文章αを文章βだと解釈できるのは「金持ち=お金(Money)がたくさんある(前提γ)」という意味合いが解釈の前提にあるからだ。
つまり“前提γ中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するのは“妥当”であると結論づけられる。
ここでいう②の内容に該当することだね。
問題は【前提γが前提の全てに非ず】という事さ。
君は「ほにゃほにゃ?」言い出すだろうから説明をしてあげよう。
前提γ以外の【前提γ-prime】を「金持ち=金(Gold)がたくさんある」と定義する。
そうすると“前提γ-prime中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するには「何か異常な操作」が解釈中に存在したということ。
つまりね?
①の場合であれば「文章αを文章βだと解釈する」のが妥当であるという意味合いで、そこに「前提γのようなもの」は文章中には置かれていないわけよ?つまり【①の文章のみで「前提」が焦点に当てられていることはない】って事。
一方②の場合であれば「前提γ」の場合や「前提γ-prime」の場合等、「妥当であるか妥当でないか」の判定が前提の内容によって決定されると言っても過言じゃないわけ。
解釈上だけでなく文法上の問題からも①と②の相違点を探ろうか。
①とは「Aと読み取る」のは「妥当だ」という包含関係を指すね。
もうちょっと深く読むと
「Aと読み取る」/の/は/「妥当だ」
格助詞「の」:「Aと読み取る」を連体修飾語として機能させ「Aと読み取る」を名詞化する。
係助詞「は」:今回の文章中で「妥当」なものを限定し、包含関係として機能させる。
②とは「妥当に」(Aと)「読み取れる」
形容動詞「妥当だ」の連用形「妥当に」が可能動詞「読み取れる」の終止形に接続している。
形容動詞の連用形「-に」は用言にしか接続しないため、(Aと)と「妥当に」は接続関係ではなく、(Aと)は「読み取れる」の修飾部として考えることができる。
以上より
①は「□はどのようだ」という□がどのような状態を指すのか表す表現であることに対し
②は「どのように▲だ」というどのように▲が示されるのかを指す表現であるということ。
要するにこれも「解釈上の問題」とリンクするんだけど
①は単純な□の状態を指すのに対し、②は▲の状態に至るまでのプロセスを指す表現だということ。
以上より①と②はまったく異なるものであるのですが、どこをどう示したら①と②が同じであることになるんですか?
ツイート中を見ましても「①と②が同じである」理由が示されておらず、「さらに噛み砕くと」なんていう曖昧な表現で「語順と助詞、助動詞の変化」を行い「同じことを表せる」事を【飛躍的に述べている】ようにしか見えませんけど(笑)
勉強不足で語順の問題に惑わされているのはどこのどいつなんですかねぇ?WWWWWWWWWWWWWW
べんきょWWWWWWWWWWWWWWしよWWWWWWWWWWWねえWWWWWWWWWWWWWWWW
>①の内容は「Aと読み取る」という事象を「誰か」が妥当だと判断した。
②の内容は「Aと読み取れる」中でそのプロセスが「妥当」であるという意味。
と書いてあるけど、結局①の「Aと読み取る」作業が妥当かという話だし
特別②についてプロセスの話だと言うことではないし、①だけが「誰かが」と言われるようなものでもないでしょ
①「Aと読み取るのは妥当だ」
②「妥当にAと読み取れる」
この①と②はどちらも「誰かが」と言うことができると思うよ
だから少なくともこの点に限ってみたときは①と②に意味的な差はない
少し根本的な話だと、【ある文αとある文βは同値である】といった話の真偽を説明するときは、αによって引き起こされるアクション全体の集合と、βによって引き起こされるアクション全体の集合とを比べて、それぞれが合同関係にあるなら、その領域においてはαとβは同値ということが出来るし、そうでないなら同値ではないって話にすれば、もっとわかりやすくなりそうじゃない?
ちなみにこれは言語を翻訳していく作業とかではじめに取り掛かるやり方
だから例えば【αとβは同値じゃない】って説明をしたいときは
αを用いたときと、βを用いたときとで起こりそうなアクションの違いを述べて、それが認められれば十分
例えば「まっすぐ行って、次の交差点を右折してください(a)」と「まっすぐ行って、次の交差点を左折してください(b)」で言えば、それを言われた相手の行動には右折と左折との違いが現れることがおよそ認められる、認められる立場からは、aとbが同値でないことが認められるはず
そして、bを「まっすぐ行って、次の交差点で一度右を向き、3分まったらそのまま、まっすぐ進んでください」とすると、時間を考えないときは同値を認められる人は多くなるだろうし、例えばそれで目的地に着くのがに遅れたことを問題にするのなら、その人にとっては同値ではない
といった感じで
なんかネタおるけど本文の内容理解してないようだし無視でいいかなおふとんってやつ。
流石キャスフィといったところだけど笑笑
述語に置かれる方が強調されているように見えるだけで意味は同じだよ(*^▽^*)
>21
どう違和感があるのか説明しないと伝わりませんよ。説明出来なければただの感情論ですね。きもい~きもい~と言ってるH君と一緒笑