最低限の知能ある人限定

152宮本
2018-06-13 16:24:40
ID:ZC7yhcVo

>>145-148
>矛盾専門家へ
そんな浅はかな解釈してるからお前は真性ガイジなんだよw

俺のソースは、【ダブスタが矛盾の原因にもなる】(>>141
これを物事を常に浅はかな解釈でしか捉えられない真性バカのお前はダブスタと矛盾の因果関係を認めつつも、
①矛盾(原因)→②ダブスタ(結果)の一方的な矢印でしか解釈出来ていないんだがその自覚はお前にはあるわけ?w
法律知識のないお前に一つ知識を分けてやる
【相当因果関係説】
ある結果の発生にとって不可欠の条件をなしたもののなかで相当な条件のみをもって原因とみる説を指します。何をもって相当な条件とみるかについては、原因たる事実が特定の場合において、これがある結果の発生の必要条件をなしただけでなく、一般的観察においても同様の結果を生ぜしめるであろうとされるときには、その事実は当該結果の相当条件とされます。

上記をふまえて真性バカなお前にでも分かりやすい例題をプレゼントする
【酒癖の悪いAがムシャクシャして飲酒後に酔っ払って他人Bを暴行した】

浅はかなお前は「原因である飲酒行為」と「暴行する」をダブスタと考えるか、もしくはその因果関係を認めても「飲酒」を原因と決めたうえで「暴行」という結果に繋がったと考えるだろう(①原因→②結果)

ただし因果関係説を取り入れた解釈は、
ムシャクシャしたAがストレス解消するために酒の力を借りて暴れることを目的(結果)として敢えて飲酒したと捉えることが出来る、という考え方
(原因=結果、原因⇄結果)
つまり酒癖の悪い奴が酒を飲むことは【①暴行(結果)→②飲酒(原因)】の公式になり、暴行という結果を先に捉えてから其の経緯を原因究明していき飲酒→酒癖の悪さ(原因)を導いていく考え方が因果関係説だ

更に法律知識のないお前に二つ目のプレゼントしてあげるわ
【未必の故意 みひつのこい】
法律
《連語》行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、その行為からその事実が起こるかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、あえてその危険をおかして行為する心理状態。

上記を頭に入れて話をぼうずスレに戻す

ぼうずは喧嘩したいと思いこのスレを立てた。
条件としては最低限知識のある人くらいなもので何名かの希望対戦者を明示している
ただし、喧嘩ネタについては明示していないし候補者以外でも基準満たした人なら歓迎、と記載していることから…ネタも対戦者も特定していないと解釈出来る
その点から呼びかけを一方的にしたものの、本人が望むような喧嘩は出来ない可能性、破綻する可能性も秘めていた
実際にCが現れても挨拶を交わす程度のぼうずw
つまり、ぼうずは喧嘩が出来たならいいな、知識があるメンツ、素性の分かる人が来てくれたならなお嬉しい、喧嘩がやりやすい、程度の呼びかけとしてスレ立てしたと解釈しても構わないだろう
その意味でもぼうずのこの喧嘩スレは未必の故意と解釈出来る
だから実際にぼうずは手ぶらだったしCに挨拶を交わし様子を伺う行動に至った

CはCで喧嘩ネタが事前に明示されていなくても、素性の知れたぼうずからお誘いがかかり喧嘩が出来るのかな?と顔を出す行為はCの未必の故意とも解釈出来る
お膳立てされた喧嘩が嫌いであり、ぼうずから喧嘩ネタが明示していないので喧嘩が必ず出来る保証が無い
しかしながら、ぼうずの手ぶらお誘いには激怒wした様子から未必の故意があったと解釈出来る

未必の故意のいうのは、くせものwで通常の意思表示とは異なる
定義を読んでくれたなら分かるだろ?
通常は頭で考えて己の意思を決めて其れに連携した行動を取ることで他者へ自分の意思を表示する

このスレでのぼうずとCの論争は互いに喧嘩が出来るかも?と思いつつも喧嘩ネタを持ち合わせていないことから破綻もあり得る、という未必の故意であり、
そして両者の実際の言動はダブスタとも矛盾とも取れる
そして、未必の故意には当事者の主観(意思)さえも明確には定まっていない
つまりここでの論争はお互いに主観の後づけでしかないw

何度も何度も言うが、
要するにどっちもどっちなんだよ…

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