喧嘩①
私「喧嘩師探偵るりです。議論を故意に拗らせてる犯人を突き止めていきます。依頼があるならどうぞ。トリックの解明がしたいです。」
↓喧嘩師探偵として活動
宮本「トリックなんてない。」
私「ないけどあるって考えたほうが楽しい。(喧嘩当事者はトリックのつもりじゃなかっただろうという意味)」
宮本「自分勝手に仮説を立てて自分勝手に解決して楽しんでる。君はトリックがないと知っている。君が名探偵としてスレ作して意気込んだ理由にトリックの解明がしたい、犯人捕まえます、の持論からは外れてるから探偵失格。」
私「喧嘩師探偵の定義はキミが知ってるはずはないから、失格とかキミが言えることじゃない。」
宮本「ちゃんと実用性のある、実績のある現代用語を持参して反論出来るように出直して来い。」
私「「喧嘩師探偵」というオリジナル用語は喧嘩が始まる前から書いてあったわけだし、私がオリジナル用語で反論を返してくることぐらい想定できたでしょ。」
宮本「用語の説明がないんだから想定できるわけない。」
私「説明は関係ないでしょ。用語が書かれてるだけで想定できるし。」
宮本「用語を記載したからマウント取りに成功したつもりか?」
※用語が書かれていたことから想定というより、このスレでの私の試みがオリジナルであることから想定できるという話が途中でされている。
喧嘩②
私「どうしても失格にしたいなら、私の決めた定義の上で私がそれを遂行できていないことを示せばいいじゃないですか。ただし定義を晒す気はない。」
宮本「他者に積極的には晒すつもりもない?バカも休み休みに言え!」
私「定義に縛られたくない。定義はやってるうちに見つけるの。そしてみんなが私に合わせるの。そういうスレなの。それが嫌なら出ていけばいい。」
宮本「合わせてほしいなら最初に定義書け。」
私「お断りします。私に合わせようとしない強がり雑魚ちゃんは勝手に自滅しとけば?って感じ。」
これはどういうことかというと、
合わせようとしない
↓
私の方法を否定
↓(私は喧嘩師探偵であることは自明)
探偵失格と言ってるも同然
↓
喧嘩①の宮本くんになる
↓
自滅まっしぐら
ってこと。
喧嘩③
宮本「君がやっていることは喧嘩当事者から正式に判定を依頼された判定員の仕事であり君みたいな無許可探偵がやるべきことではない。
↓なぜなら
見ていてあまり良い気分にならない、俺はね。
俺からすれば悪趣味としか言えないな。
喧嘩師達への冒涜だよな。そんな死体蹴りみたいなことして何が楽しいの?
確かにそんな遊びをしてはいけないルールや決まりなんてないよ。でもな、君も同じ喧嘩師なら俺のいう道徳心は持っていて欲しい。」
私「つまり感情論で私の行為を否定してるってこと?」
宮本「道徳心を一時の荒ぶった感情論と同一視してるところから…君が手に負えないアウトローなならず者ということが想定できるよ」