>>197
それを嘲って遊ぶのが喧嘩じゃないの...?
>>194で言ったけど、オーディエンスがどう正しいと主張しようがしまいが、その論理が本当に正しいとは限らない
ただ、実際には正しくなくても、相手を「それは間違ってるよ」って嘲ることはできるよね
だけど、既に正しいものを正しくないと否定して論破みたいなことになれば、学術的な大問題でしょそれ
そういう意味で、正論はどこまでいっても正論だって言ってるの
もし、反論されて、論破みたいなことになるのなら
それは正論じゃなくて、どこかしら間違ってたって事。
しかしながら、そんなド正論、そもそも誰も反論しないしできないよね
だからこそ、表現を変えたり、論理を微妙に変えたりして、相手に突っ込ませるんでしょ
そこ等が論者の程度の問題。
第一、喧嘩の勝敗なんて、たいして喧嘩に重要じゃないよね
現に喧嘩コミュニティで「これが喧嘩の勝利(敗北)条件です」って書かれてるわけじゃない事からも明らか。
言い合いの中で、自分達が勝手に勝ち負け作って、勝手に相手を負けたと見下してるんでしょ
要は、勝負って言うのは、相手を見下すことの一方法でしかないのよ
だから、
>詭弁だの反論になってないことをただひたすら主張するバカ
を嘲る事も、喧嘩の一つの醍醐味だと思うよ