>>498
>↑結局なんだったのこれ❓
そもそも俺がわざわざドクターストップの話をしだしたのは、お前の俺へのいちゃもんである「翻訳できるか否かで誤用か否かが決まる」という主張に対する反例を示し、その理論で俺の主張が間違っているとするのは無理があることを示すためだった(3回目)のだけれど、まぁそれはどうでもいいんだ....。
文字通り再三説明させられてるのは結局お前の読解力の問題なのだから、別に気にしてないよ....。
あの例えが何を意図して記述されたものなのか、いや、それ以前にそもそも例えであることにも気づかないで、「俺がドクターストップを医者が止まるという意味だと思っている根拠は?」とか言ってきたことは全然引きずってないよ....。
「いやいやw そうじゃなくてさw お前の言っていることはこれと同じことだよって意味なんだけどw」とか思ってたわけじゃないからね....。
いやね、何か俺が「stop」を「止まる」と訳したことで「ナチュラルは『stop=止まる』以外有り得ないと思っている」と思われているところが腑に落ちなくてね。
冤罪やフェイクニュースによる被害を防ぐためには、目の前にある情報に踊らされず、他にも重要な情報はないか、そもそもこの情報は正しいのか、他にも考えられる可能性はないか、エトセトラ、を常に考えないといけない。
とはいえ、日常的にこれを行うのはしんどいだろうし、そもそも突き詰めて哲学的に考えれば100%はないわけだ。
したがって、ある部分で思考をピタッと止めて、「こうだ!」と判断しなければ我々は何もできない。
合理性の観点から見れば、例えフェイクニュースに溢れたテレビやネットでも、そもそも情報源がそれしかないわけで、何でもかんでも疑い続けるわけにはいかない。しかし全く疑わないわけにもいかない。
この線引きってとても難しい。
だがその線引きが全くないわけでもないんだ。絶対的にここからここまでは黒で、その逆は白というものはなくても、これは疑った方がいい、これは疑わなくてもいいというのが少なからずあって、曖昧ながらも、線引きというイデアは存在している。
では、少なくとも疑って然るべきものと、そうでないものとは一体何なのか。
人の名誉に関わるもの、例えば事件や事故を取り扱うニュースは疑うべきだ。
本当にそのような出来事はあったのか、それは故意なのか過失なのか、どのような経緯でそう至ったのか、それらを踏まえた上で彼らに対する価値判断等をすればいいわけで、それを鵜呑みにしてしまう人間は、一度信じてしまえば誰が何を言おうとも、後からどんな証拠が出ようとも、決して自分の意見を曲げたりしない。
このよう愚者によって冤罪やフェイクニュースによる被害は尽きないわけで、バカッター並みに害悪だと、俺は思うわけだ。
して、お前はどうか。
「stop=止まる」と訳したことを論理的に説明するのに、「それ以外の訳を知らなかったから」と置くと辻褄が合うと思ったお前は、後から俺がどんなに「なんとなく」や「罠だった」と説明しようとも、それらの可能性を一切無視し、自分に都合の良いパターンだけを押し進めようとしている。
ただそれ”でも”辻褄が合うというだけで?
検証するまでもなく、どう考えても確からしいとも言い切れないのに?
ただの状況証拠だけで?
”わら人形論法”って言葉よく知らないんだけど、多分お前のそれのことじゃないですかね。
というのも、ネタバレすると本当にあれは”なんとなく”だったんだよね。
俺は幼い頃から英会話教室に通っていた。10年通って英検4級が限界だったんで、中学生になる前に止めたんだけど、逆に言えばそこまでの英語はネイティブ並みに頭に入ってる。発音のヒアリングも、ひいては日常会話も普通に話せる。
つまり何が言いたいかというと、母国語並みに頭にインプットされた言葉は、日本語に変換して特定の意味合いを記憶しているのではなく、ニュアンス・イメージが出来上がっている。
そこにstopという言葉も含まれているんだ。
日頃使う言葉で最も使用頻度の高い意味合いが、その言葉対するニュアンスとしては度合いが大きくなる。
stopと聞いて真っ先に思い浮かぶ意味、それが「止まる」だっただけの話。
もっと話を掘り下げて、なぜ「止める」よりも「止まる」の意味合いが強かったのかを説明しよう。
doctor stop.
これをネイティブの人に見せても、多分(っていうか十中八九)「医者が(は)止める」ではなく「医者が(は)止まる」と解釈すると思う。
なぜならオブジェクト、つまり目的語がないから。
stopは自動詞と他動詞の意味があって、それぞれ「止まる」と「止める」になる。この文には目的語がなく、普通に解釈するなら「止まる」になるはずなんだよ。ネイティブはな。
市販の単語帳にも、「stop + O で」って前置きされた上で「止める」みたいに書いてあると思うよ。
和製英語で、しかも「ドクターストップ」になる名詞が英語には存在しないというのも、この目的語によって成り立つ文が変わり、わざわざ「ドクターストップ」という名詞を創る意味がないからなんだよ。
これらのとどがつまって、俺は無意識的に、ただなんとなく、「止まる」と訳したのであって、全くの無知であったわけじゃないから。
それでも言い訳だと、”お前がそう思いたいならそう思えばいい”。
ただそれを一々俺にレスしてくるな。
誰かに言いたいなら”壁にでも話してろよ”。
>お前の駄々こねてる姿を見てみんながナチュラルの方が正しいと納得しなきゃいけない訳?
ふむふむ....要するに、ネットリテラシーっていうのは核兵器の扱い方やその技術のことで、情報モラルというのは核抑止論のようなものなのか。
よし、なるほど。それは理解できた。
が、俺としては、なぜ始めからそう説明してくれなかったのか不満なんだがな。
というのも、俺は別にネットリテラシーの意についての自分の主義主張が絶対的な答えだとは思ってもないし、それを押し通す気もなかった。
それ自体>>440の
>ではないんでしょうか....。
で意思表示は既に済んでいるし、しかも
>>459の
>間違ったまま言葉使いたくないやん。
で、もっともらしい答えがあればそれを示してくれとも言っている。
なんなら、俺はggった内容と照らし合わせてネットリテラシーの使い方は間違っていないのではないか、という論理構成をしているので、そもそもの話、お前が100%間違っているだなんて始めから言っていない。
それでもなお、俺がお前に「(笑)」をつけて挑発してまで反駁したのは、俺を説得、或いは俺の論理を破綻させるに足る根拠や説得力が足りていなかったからだ。
その最たるレスポンスが>>443。
俺につけたいちゃもんが、
ソース元のurlや原文をコピペするわけでもなく、
ネットリテラシーと情報モラルの明確な違いを説明するわけでもなく、
「翻訳できるか否か」だと....?
チャクラの練りが不十分が故に生まれた不完全な影分身の如く、見るに耐えないお粗末極まりし駄文を、を送りつけられりゃあ、鼻で笑ってしまうのも道理というもの。
煽ったとか煽られたとかじゃなくて、お前は笑われてるんだよ。
「(笑)」をつけてもらっただけでもありがたく思えな。
結果としてアドバイスは正しかった。
だがあまりの舌足らずでそもそも論理として機能していなかったことは頭の隅にでも留めておいてくれな。
俺が駄々をこねているように見えたのなら、それは間違いなくお前のせいだから。
ともあれ、俺がネットリテラシーを誤用してたってことは分かったし、それを教えてくれたことは素直に感謝するよ。