そもそも政治家がだれであろうが大して問題はない
国をどういう風に動かしているかといったら官僚達がシナリオ作っている
政治家の国会中継とか見れば分かるだろうけど基本官僚が作成した書類を読んだり、フリップ芸したりと大まかな決められた流れでやっている
政治家なんてただのパフォーマー、看板くらいの存在でしかない
国のまつりごとはコロコロ変わる政治家なんかではなく
裏で動いている官僚が筋道立てて行っている
オリンピックの流れみれば分かりやすいけど
首相なんかただのお飾りでしかない
実際に権限あったり、動かしているのは違う人なんだと分かるよね
議論板は基本的にどちらが正しいか真面目に討論し合う場所である為喧嘩板や殺伐板などとは基本的に場の空気(?)は異なりますよ?
牛乳を飲みましょうと言った岸○さんはよかったのでしょうか?
(安い牛乳には裏がある)
https://bicle-beauty.com/knowledge/beauty/safety-of-milk/
山本太郎について議論するべきである可能性があるから面白いな
すかしっ屁は亀と政略結婚したが
大変なことになるよね
山本太郎にとって
https://mobile.twitter.com/cxp02120/status/1276609984487239682/photo/1
ハンドサインには何かがあると考えております。(手で印を結ぶ儀式や瞑想は存在します)
>>1
余計なお世話だけどこれはもう、サブカルチャー板か自由板か他所の掲示板でりんご料理のレシピ募集とかの方が面白いんじゃない?当てつけで悪いけど
アップルはこうだそうです
https://ameblo.jp/flash-yellownight/entry-12455742456.html
>>6
りんごの話はアダムとイブの話と関係します。
そしてこのアダムとイブの内容もアヌンナキの
エンキとエンリルの内容とも関係してきます
関連サイト
https://note.com/okumuradaisuke00/n/n040605a0d8df
四拍呼吸
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%8B%8D%E5%91%BC%E5%90%B8
また面白そうなオカルトのサイトを見つけたので貼っておきます
https://magic.dancing-doll.com/magical-library/magical-book.html
いやぁ、一時期規制までされてたのを名前にするのかっこいいとか思ってんだろな厨二の方なのかなぁ
この文脈で急に変なこと言ってくるイタい人のことヤバいって言わなくてどうするの🥺
すくなくとも自分基準だと変な人なんだけど
一緒にお話ししたいなら素直に来なよ
単なる荒らしならしゃしゃんなアホ
これで最後にします
もうここには書かない
1野口英世の1000円札について
富士山の方を透かして見るとプロビデンスの目(サタニズムのロゴの一つ)
が登場するのはなぜか。
2なぜ日本の英語教育は実用英語にはあまり使えないのか。
今の日本の英語教育のやり方は脳科学的には
ほぼ実用英語は身につかないということ。また自分は日本人に英語圏
で起こっている真実を知られないようにするために、このようなシス
テムにしているのではないかと考えています。
3オリンピックについて
これは悪魔崇拝の儀式もかねてやっているそうです。
4なぜ自分は今の状態になったのか
もともとオカルトとスピリチュアルには目覚めていたのですが、陰には
目覚めてはいませんでした。オカルト、スピリチュアルに目覚めている
こと自体は表には出していませんでした。
去年の始めに虎ノ門ニュースを見始めたのも大きいですが直感的に購入し
た(今知っておくべき重大なはかりごと)という本を4巻全部読んだこと
が大きいです。(また英語の本ですがPERCEPTIONS OF A RENEGADE MIND
という本も読みました。こっちの本は仏種、小浜、虎、売電が操り人形
であるということや、シオニストの本質についてシャブタイ派フランキ
ストのヤコブ・フランクとサバタイ・ツヴィについてやファシズムやマル
キシズム(共産主義)はサタニズムであることや今はやっている太陽の
形のあれ関連やそれの注射関連やロックダウンと鬱についてや、大いな
るリセットについてやトランス人道主義関連やウェンディゴ(本ではweti
ko)ウイルスという心のウイルスについてや内容として少ないですがホロ
グラムの内容やアンドリュー・カウフマン医師によるあれについての情
報が書かれています)
またムーンマトリックスやハイジャック・マトリックスなどもよ
いとは思います。(どれも同じ著者)
(日本語訳は違う)
5なぜ古事記における言霊学に関しては普通の教育では学べないのか
言霊学は奥が深く、これもなかなか興味深いです。
6二ビル星のアヌンナキ(ゼカリア・シッチン)について
この話はなぜ人間が生まれたかなどについてや、ダーウィン進化論が
崩れる話となります。
7なぜ人間のDNAの95%はジャンクDNAと呼ばれるのか
ジャンクDNAはおそらく霊的な面(エーテル体やアストラル体やチャ
クラなど)で機能していると考えています。
8選挙について
選挙に投票しに行くことによって、何らかのエネルギーは搾取される
のではないかと考えています。
9ブルーブラッドはほぼ爬虫類人
なかなか興味深いと思います。
10おすすめサイトと考えるもの
david icke.com
https://2020electioncenter.com/
は真相を暴露していると自分は考えています。
英語がわからなければ自動翻訳機能を使えばよいと考えています。
49オポセイムとは
アンティファ(アンチファシスト団体)とファシスト団体などの関係は同じであり真逆だからこそ定常波が造られどんどん大きな問題へと変わっていくイメージです。
自分は、悪だと思います。
ゲーム業界の発達は、子供たちに学力、視力低下を招いていて、クリティカルな問題です。特に最近では、映像もよりリアルになり、ゲームから得られる快感も増しています。ゲームは前頭葉の血圧を下げることも分かってきました。
自分の通っている底辺学校は、ほとんどのみんながゲームを1日中やっているような輩だらけだからわかりますが、ゲームをやっている人たちはキレっぽく、家族を殴っている人たち多いです。
自分もゲーム漬けの生活を送っていたこともあって分かったこは、
ゲームで作業など、同じことの繰り返しで馬鹿馬鹿しい。とにかく時間と金の浪費。家族との団らん、読み書き勉強、家事などを手伝い暮らしの知恵を身に着ける、体力づくり、小説や映画を見て自分の感性を磨く、広告、動画を作り1円でも稼ぐ。などしたほうが何倍もマシ。と言うことです。
生産性もないのに、ゲームに一喜一憂している人を見ると腹が立ちます。
針の穴から天を覗くことですが、とりあえず自分の体験、思っていることを書きました。みなさんの意見を教えて下さい。
黒帽子って卑怯だよな。こいつの嫌いな🗡と
名無しは実力幼稚レベルでも喧嘩板に顔出したのに
イキっている割にはチキンじゃね?
単純にやり過ぎ、ゲームによる現実逃避などが問題であり、"個人的には"ゲーム自体には問題はないと思います。テレビゲームのソフト作らないとゲーム業界は儲からないし、最近の小学生向けのプログラミングの(勉強)本でも簡単なプログラミングによるゲームの作り方まで紹介してますから。
将来においてプログラミングが出来るか出来ないかなら出来た方が将来的に有利だと思いますし。要するにゲームのやり過ぎによる悪影響や健康などにさほど害が無いならやっても良いと思います。あくまで個人的な考えです。
ゲームは悪だ
現実でしたいこと、できないこと、したいけどしないこと、何でも出来てしまうため
現実で何かを苦労してまでやる意味がなくなってしまう
しかし、現実に拘る必要はないのかもしれないが…
たぶん大半の人は学校に行かずに、学校に行ってる人と同等の勉強量を自主的にこなすのは難しいと思うよ
だから学力の遅れを心配するのは間違ってはないと思う
まあ人によるよね笑
学校に通っているから自然に学力がつくわけでもないしね
中には機会があってもダメな子も実際にはいるわけで
不登校になるのは色々理由があるだろうけど
不登校になるくらいの状況だとまともに勉強したり、学力つけれる状況にあるのだろうかとか
何もかもケースバイケースだけど
不登校=勉強していないみたいな決めつけで議論してもね
ケースバイケースでもない不登校が必ず起こす問題は何かをまずピックアップしないと
イメージだよね不登校=何もせず引きこもっているみたいな
ゲームする=ダメになるとか
一昔前アニメを見る=オタクで気持ち悪い
けど今だとイメージが変わって多少受け入れられる感じにみたいな
犯罪起こしたりするとゲームをしていたから、アニメを見ていたからと括りつけてマイナスイメージを植え付けたり、そういう報道していたりもする
人間が関連付けたり、何かと結びつけて補完しようとする脳のメカニズムがあるからそうさせちゃうんだろうけど
不登校だから何々だ決めつけたり、勝手にイメージしちゃっているから
おかしなことになっているのだと思う
大日本帝国は数多の亜の植民地を解放しました。英雄です。そして、あの戦争に負けたからこそ日本の裏の顔 暴走は止まったのです。ですが「あの戦争は間違っていた」という意見をよく耳にします。あの戦争が無ければ日本は今でも大日本帝国の名で存在しているでしょう。植民地はもっと惨劇に襲われていたことでしょう。
日本がパリ講和会議の国際連盟委員会にて提案した「人種差別の撤廃」に英米が反対したのは、その中に植民地が含まれていたからでした。英米にとって植民地に住む人間は人間では無かったので、彼らは酷く惨殺されました。
特にイギリスらはインドにおいて住民達の職を奪いました。セポイの反乱においては大量の国民を見せしめのように残酷に処刑しました。
さて日本は、「民族平等」の精神を持っており、それによって植民地解放軍として戦いました。アジア人を人とも思わない列強に果敢に立ち向かいました。
インド国民軍のチャンドラ・ボースは、大東亜会議にて以下のような演説をしました。
日本が1904年日露戦争に勝利して以来、アジア独立の指導的立場に立たねばならないのは歴史的観点からしても必然である。日露戦争の日本の勝利に歓喜したのは、数億のインド人だけでなく、全アジア人である。インドにとって西洋への抵抗は大英帝国に対する抵抗にほかならない。インドは、インドの奴隷化を意味する対英妥協は断固としてこれをしない決意を持つ。私達は日本という無敵の友と各国代表の支援を得、解放の日が近いことを確信し、戦場に赴こうとするのである
戦後、インドネシアのプン・トモ宣伝相はこう言った。
Europe人にたいして何度となく独立戦争を試みたが、すべからく失敗に終わった。その米英らをわれわれの前で徹底的に叩いてくれたのが日本軍であった。まず大東亜戦争は私達の戦争であり私達がやらねばならなかった。しかしながらそれらを日本のみに担当させ、僅かしか助力出来ず誠にすまなかった
このように、現実では大東亜戦争は正しかったのである。アジアの植民地を救ったのである。現在の日本国民の大東亜戦争に対する評価の判断材料たる村山談話はこれらを全く無視しており、実際に日本はただの悪辣な殺戮戦争ではなく、正しい戦争をしたのである。
この場で議論する方々はまず戦前日本について正当なる見識を持って下さい。まず、戦前日本は軍国主義だという誤解があるようですが、これは朝日新聞等の極左によって拡散されたデマゴギーです。事実とは異なります。戦時下において「戦争」が重視されるのは当然のことです。
特に日露戦争後、日本は民主主義へと進んでいこうとしていました。妨害したのは共産主義者です。よって、戦前の日本が悪いと思うのであればそれらは共産主義者の責任であるということになります。共産主義者は更に自分達に賛同しない者に対する虐殺を行いました。人民を圧迫していたのは共産主義者だったのです。
森首相が戦前について理解を示す趣旨の発言をした際には「戦前回帰だ」と根拠のない批判が多発しました。しかしこれは真っ赤な嘘です。 真っ赤な嘘 の「真っ赤」とは共産主義者 赤軍等のことを指すのではないかと思うほど見事な嘘です。森首相は生命を重んじる宗教的な精神を重んじていただけであり、偏向報道によりそれら重要な点が隠匿されただけに過ぎません。
抑、戦前はそんなに悪い時代だったのでしょうか?そこから、歴史を誤認している方にとっては理解し難いことのようです。
まず、よくこのような政治思想に関する議論の場で取り沙汰される「治安維持法」。これらについてですが、全くもって有益な法であったと言えます。これらの法は、共産主義者が共産主義者でない者を虐殺するのを防止するのに役立った法であります。
次に、軍国主義。これらは先に書きました。日本が軍国主義であったことはありません。戦争に突入する中で必然にそうなっただけであり、例の戦争さえ無ければ、そして共産主義者が暴走していなければ日本は独自に民主主義を獲得出来ていました。ここを勘違いし、さも日本が悪辣な軍国主義であったかのようにデマゴギーを振り撒くのはいただけません。しかしながら国際政治学的観点から現象を見、分析することが能わなければ尚更このようなことが、往々にしてあるのです。戦前の日本の義をこうまでして貶め、その全てを悪辣であったと頭ごなしに批判するのは建設的とは言えません。詰まるところ、大日本帝国が先の戦争において悪であり軍国主義であったという極左による偏向報道、偏向教育が日本にある限りは無くならぬ誤解であり、これは最早我々リアリストが全てのリベラリストを説得しても覆せないものでしょう。
ですが我々は沈黙していたわけではありません。安保法案に関するデモ。各種マスコミは反対派のデモのみを取り上げ、まるで賛成派が何もしていないかのような印象操作をしていました。
しかし、これは実際の数字を出さずに「国民の多数派が安保法案に反対している」という感想を一時的に抱かせているだけに他なりません。彼等が少し考えれば、それが過剰に日本が武力を行使することを嫌う極左による偏向報道であることは多かれ少なかれ否定出来ぬ部分があるのです。
抑安保法案が強行採決であったかのような意見もありますが、そこから間違えています。3党(次世代、公明、自民の3党)が決定したことを反対派が「自分達の思い通りにならなかった」と批判しているに過ぎません。それに憲法9条は武装した魔物の群の中、全裸で過ごせと言っているのと同義なので、そのような異常な憲法に従う必要はありません。それに安保法案は集団的自衛権にも関わってくる問題ですが、集団的自衛権は国連加盟国に認められており、国連憲章に定められた正当な権利であるので、日本も行使出来るのです。
また、条約法条約27条は、国際的な法等を国内法を理由に履行しないことを認めていません。
「抑国連に加盟する?orしない?」は各国の自由なのですから、国連に加盟するのであればそこでのルールに従う意思があるとみなされるべきです。従って、少なくとも「集団的自衛権は憲法違反であるから認めない」という理屈に関してはいつでも覆せるのです。
戦前の日本は韓国や朝鮮に媚びへつらうことはありませんでした。それは日本人としての誇りがあったからです。それが今や日本人は、不当な謝罪要求を受け入れる国に成り下がりました。
精神的な面で見ても、現代の日本人よりかつての日本人の方が確たる誇りや矜持を持っていたことは自明であります。それもその筈、戦後日本はアメリカの洗脳教育により歪曲した事実を教えられました。そのため、もう何があっても戦争はしないという不可能な決心をあんもくの内にしてしまったのです。
全て軍部が悪い 民衆は悪くない日本は侵略戦争をした 等々
無論、日本が戦争になったのは軍部の責任ではありません。ですが、どのみち日本は既に義務を全うしており、これ以上の要求を呑む必要はないので、最早そのために誰かを選任する必要もありません。
問題は、戦争の元凶であるアメリカです。アメリカは日本に対してハルノートというものを送り付け、挑発しました。
東京裁判では「アメリカが日本に送ったのと同一の文書を他国に送れば、非力なモナコ公国やルクセンブルク公国ですら必ずアメリカに対して武力をもって立ちあがった筈だ」とも述べられています。
それほどにハルノートは酷いものであったのです。弱小国が立ち上がるほどに酷い内容のものであったのです。
当然です。ペリーによる開国の強制に始まり、日本は列強アメリカに圧倒されつつも対等にならんと努め続けてきました。それを、突然「元に戻せ」と命令するのですから、普通は怒らない筈がありません。
この「元に戻せ」という要求を呑むことは、当時支那やイギリス等から経済封鎖を喰らい精も根も尽き果てていた日本にとって死を意味していたことは言うまでもありません。
ここで、抵抗されなければ殺されるというのに抵抗しないのは自殺志願者くらいのものでしょう。ですから日本は戦争を始めたのではありません。責任ではやらされたのです。アメリカに。元凶は日本を戦争に導いたアメリカなのです。
無論、そうなれば大東亜戦争は[s30]自衛権戦争[/s]になるので責められる道理はありません。抑アメリカがこのようにして戦争を始める理由は「絶対に勝てるから」であり、事実それは当時の日本人も理解していました。
ですが、どのみち戦争をしなくてもアメリカは侵略をしたでしょう。相手が日本だから。裁かれないから。絶対に勝てるから。
政治家や軍人達とて、そう弁えていました。
「日本はアメリカに勝つことはできないだろう。ただ、我々の子孫が、我々が戦うことで植民地支配をただ受け入れただけでなく、戦って誇りを守ろうとしたことを覚えていてくれれば、いつか日本は立ち上がれるだろう」
つまり彼らは日本が植民地になること等想定済みだったわけです。それでも日本は守るべきもののために戦ったのです。日本が日本で在り続けるために必要なものを守ったのです。ただ、現代の日本人はそれらを無価値だと断定して切り捨て、ひたすら平和を唱えています。大問題です。最早解決のしようがない大問題です。
日本が真に負けたのは1945年8月15日ではありません、今です。今のこの国民性そのものが日本の敗北を象徴しているのです。
最早戦前の高潔さ、守るべきものを守る意思、故国への愛が皆無となった今、如何に口だけで「平和」を唱えても、それは最早「諦め」による平和であり、「名誉」ある平和ではありません。
>日本が軍国主義であったことはありません。戦争に突入する中で必然にそうなっただけであり、
軍国主義だったのか、軍国主義じゃないのかどっちですか
あの戦争が正しかったとした場合、当時の朝日新聞を含めたマスコミが「戦争を煽った」という指摘は間違いということになる。
正義の戦争なんだから国民を鼓舞する事は何ら問題ないからだ。
今年、オウム真理教の一連の事件で教団の元代表 麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人は7月6日に、ほかの6人は7月26日に刑が執行された。教団に対する強制捜査から23年余りがたって死刑囚全員に刑が執行された。
また、今月27日、確定死刑囚2人の刑が執行された。
このことから、今年は死刑執行が例年に比べ多い年といえる。
みなさんに死刑制度の賛否を伺いたい。
>>46 死刑に代わるものについて話し合えばいいのではと思うんだよね
お金の問題もそれを解消することをさせるような考えをしていけばいいかと思うのと
お金の問題で人を殺していいのか
万が一の場合取り返しがつかないけどお金がかかるから殺しても構わないとまでいくのかな?
再犯とかの心配ならば死刑宣告された人は出さないようしたらいいのではと
それこそ技術的なことで管理してしまうとかの方向にいかないのかな
凶悪犯はもう社会復帰させないとかは言い過ぎかもだけど
ある程度のことをした場合の対応を死刑をなくす代わりに設けるとかしたらいいのではないでしょうか
そこらへん具体的な事言ってないから突っ込まれそうだけど
死刑に対しての抑止効果については捕鯨のと同じようにどちら側の言い分の都合によってアンケートとか、データが変わるからそこらへんはよく分からないんだよね
慎重にしても、科学技術が発展しても可能性をゼロにまでというとそこが難しいんだよね
それこそやるなら一人一人完璧に監視するような世界とかなら生まれた時からチップ埋め込まれてとか
賛成。
悪いことしたら、罰せられる。当然。
死刑を廃止するなら、終身刑を作るべき。
(ある意味死刑よりキツい?)
僕に文句をいう悪人は死刑
https://pbs.twimg.com/media/EXltslWVAAAGp8N.jpg
世の中には死んで逃げるだけでは許されない程の重い罪もあります。少し極端な例になりますが「死んだ方がマシだ!!」などの言葉もある通り、場合によっては死刑制度よりも歳をとって老衰死するまでにずっと重い刑を与え続けた方が良い場合もあると思います。ある意味犯人の死は罪から逃げた事にもなる考えも無くはない為。