ティントをチークの代わりにするとめっちゃ可愛いぞなんだこれは!!←
キャンメイクの01の色がオススメ♡
さくってネットでの口調は馬鹿にしか見えないらしい。悲しい。←
スレ全部消えたのか…
ここにしか書き込んでなかったこともあったんだけどなぁ…
惚気書きまくってたから残念…
とりあえずまた始めます
ここまで精神病んだことありますかってくらいずーんってなってる。。。。
重いよね!?嫌いになったよね!?それならちゃんと言ってよ!!!怒ってるならその理由も話してくれるって言ったじゃん!!!
もう終わりかな!!!?
終わりたくなかった
会って話したかった
なんで好きなのに別れるの?
私の事好きって言ってくれたのに
私どこで間違えたかなぁ
春休み中遊ぶ約束してれば何か変わってたかなぁ
別れたくない別れたくない
だいすきあいしてる
ずっと一緒にいようよ
色んなところ行きたいねって言ったじゃん
北海道行きたいねって
星の綺麗なところ行きたいって
流れ星も一緒に見たよね
お揃いのペアのストラップもくれたよね
あなたの笑顔が手が全部だいすき
重かったかな
志望校合わせたつもりもなかった
たまたま同じだっただけなのに
私があなたの幸せを奪ってたんだね
私あなたが幸せだったらいいなんて思ってたけど
本当はやっぱりあなたと幸せになりたかった
一緒にいるだけで幸せだった
私のこと考えてくれなくたってよかったんだよ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう1度やり直したい
もう遅いなんて言わないで
まだ何回でもやり直せるよ
私はあなたがいないとだめ
ずっと一緒にいようよ
寝顔みたいって言ってたじゃん
添い寝とか言ってたじゃん
デートも全然してないし
プリクラ撮りたいねっていってまだ撮ってないじゃん
手も繋ぎたいしハグもしたい
キスも一回しかしてない
なんで急に突き放すの
だいすきだいすきだいすき
だいすき
別れたくない…
五ヶ月ほど共に過ごした。
それでも彼等は、私を信じてはくれなかった。
ならさ、どうしろっていうのかな。
現実でも、運動だって勉行だって人の三倍頑張ったのに誰も私を認めてくれなかったのに。
唯一の拠り所だった場所まで崩された私は、どうすればいいんだよ。
教えてくれよ、頼むからさ。
生きててごめんなさいなんて言っちゃ駄目だよ。
せっかくこの世に生まれてきたんだからさ
一度きりしかない人生を楽しもうよ。
この世の中にはね生きたくても生きられない人だっているんだよ。
でも君は生きられる
だからさ、生きて生きて生きて、生きて人生を楽しもう!
生きられない人達の分も生きよう!
生きられない人達の分も楽しもう!
本当に君は、何もわかってないよね
ただ他人に優しい言葉をかけられる自分が好きなだけ。
その言葉で救われる人もいるだろうけどさ、私はそういうの聞くと全部どうでもよくなるんだわ。
sageないのだって、私にその言葉をかけている場面を誰かに見てもらいたいから。
例えそれを自覚してもいなくても、その事実だけは変わらんし私から見ればそうとしか思えない。
本当に気持ち悪い。自分もお前も、全部壊れて無くなればいいのにな
いろいろ見られてしまったし、日記板にもコメントするの止めて独り言サイトにでも引くこもることにするわ
もう二度と会わないだろうから言っておくよ
君のそういう無神経なところ、大嫌い
その汚い、同情心の塊みたいな言葉で誰かを救えるとは思わないでくれよ
優しさって、与える側と受ける側の感情は全く違うんだ
[s1]日記板なら日記らしく他人が書けなくしてほしいな[/s]
[s1]別にいいけど[/s]
色々ワロタ
http://seesaawiki.jp/masukun_nomura/d/%a5%e9%a5%c3%a5%ad%a1%bc%c6%ec%ca%b8
弟キレるの早すぎるし口論したらこっちが必ず勝つしそしたら殴ってくるから
もう雑魚すぎて泣く
その1(ディアンシーの姉とリデルの姉を変えました)
ディアンシー「え!?マジですか!?」
リデル「新しいお姉さま・・・気になります!」
ヘラディアンシー「どうもこんにちは。」
ヴァルキリーリデル「はじめまして。」
ディアンシー「こ、神々しい・・・」
リデル「と、とても綺麗です・・・」
ヘラディアンシー
身長 250cm
体重 78kg
好きな食べ物 中国料理
嫌いな食べ物 こんぺいとう
得意なこと DIY ピアノ
苦手なこと バランスを取る
ヴァルキリーリデル
身長 530cm
体重 68kg
好きな食べ物 ピザ
嫌いな食べ物 酢豚
得意なこと 浅越ゴエのものまね
苦手なこと 修復作業
アミティ「うわっ・・・背高っ・・・」
ブラックシャインカービィ「俺より高いぞ・・・」
カービィ「まぁ、これからも宜しくね!」
二人「よろしくお願いします。」
続く
その2
カービィ「うー・・・さみー・・・」
ディアンシー「うわ・・・-21°Cもある・・・」
アミティ「冷たスギィ!」
リデル「鍋食べたい」
ブラックシャインカービィ「闇鍋なんかどう?」
ヘラディアンシー「おお!」
ブラッドアミティ「いい考えですね!」
ヴァルキリーリデル「早速準備に取りかかりましょう。」
カービィ「よーし、材料持ったー?」
他「d(・ω・ )」(おk)
いよいよ始まる闇鍋パーティ。何が起こるのか?
次回 調理編 に続く
その2.25 (その2の続きだYO☆)
ポチャッ
ポチャ
ポシャッ
トクトクトク・・・
ポチャン
ポチャッ
ボチャッ
ポシャ
カービィ「みんな入れたー?電気つけるよー」
パチッ
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
アミティ「おおぅ・・・・」
カービィ「どする?」
リデル「後は二時間煮込むだけです!」
二時間後
カービィ「さあ・・・戦いの幕開けだ。」
ブラックシャインカービィ「うむ・・・あとには引けぬな・・・」
いよいよ、実食の時・・・!
次回 実食編 その1に続く
その2.5(その2.25の続きでございます。)
ヘラディアンシー「では、私から。」
ヘラディアンシー「むぅ・・・重い・・・」
カービィ「大根だったか」
ヘラディアンシー「それならあんs・・・うっ!辛っ!」
ブラッドアミティ「妹の魔法で大根並に太くした生姜よ。妹が入れたの。」
ヘラディアンシー「紛らわしいわっ!」
カービィ「次僕かぁ・・・」
ドロォ・・・
カービィ「何これ?」
リデル「ファミマプレミアムチキンです。骨は事前に抜いてあります。」
カービィ「何かいいのが来た気がする」
ディアンシー「!? か、辛い!なんなのこれ!」
カービィ「ジャワカレースパイシーブレンドですが何か?」
ディアンシー「辛いにも程があるでしょ!」
リデル「餃子でした」
ヴァルキリーリデル「でも、中に餃子のタレがたっぷり」
リデル「私結構好きです」
ヘラディアンシー「あれ取りたかたった・・・」
次回 実食編 その2に続く
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