この板だけはサイトポリシー適用外です。
掲示板の機能不全に陥るもの以外は何をしてもOKです!
※法律は守りましょう。
むしろアイデンティティがない奴らが集まってるからチンケな世界なんです
魅力的な存在ほぼ0でしょう。ごくたまに笑えるこという奴がいたりするけど。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kanri&mode=thread&no=4395&res=437
参考
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=nanasi&mode=thread&no=6943&res=n50
日芝
黄日
戦艦×芝生
嵐隊長×芝生
純愛っていいよな、あの芝生が受け手になる意外性とか
芝生の性別不明だからこそどちらにも置ける利点、そして日向の基本威圧的だがたまに暖かみを見せる好さ
・裏ネオ管理人VSおでん おでんの負け
・テレジョンVSおでん おでんの負け
・スカーサVSおでん おでんの負け
・顔文字VSおでん おでんの負け
・ぷ闇VSおでん おでんの負け
・鯛VSおでん おでんの負け
自演はスゴいしてるだろうが、実際実力はそこそこあるとは思う
もちろん自演してるからと言って実力が雑魚なわけじゃないからな
15です。クラスに女の子Aがいるのですが、そのAとの恋愛についてお話ししたいと思います。よろしければその後の質問にも答えてやってください。
私のスペックを紹介します。まず、顔は中の上程度です。クラスでは活気な人という印象を持たれていて中心人物の一人でもあります。部活はバスケットをやっています。そして女の子とはあまり話さないタイプです。
少し前の話になるのですが、各々の想い人を暴露し合う大会を数人の友人間で行った時、私は本当に好きな子の名前は恥ずかしくて言えず、クラスではあまり目立たない顔も普通の女の子Aの名前を出しました。すると何故か友人たちは盛り上がりその大会が終わってからもAについて私のことを冷やかすようになりました。例えばAが私の近くを通る度に「おっ!告白しねーの?www」と言われたりしていて、恐らく...いや確実にAには『私がAを好きなこと』を知られてしまっています。そんな日々が数ヶ月も続き今に至るわけなのですが、私の心には変わらぬ日常とは違い変化があったのです。というのも、A関係で冷やかされまくるうちにAのことを意識するようになり、果ては「恋」の感情すらも持ち始めた気がするのです。
そして更に女子側もAを私について冷やかすようになりました。これは素直に感じたことですので正直にいいますが、Aは私のことを好きなのではないかと思っています。
というのも女子達とAの絡みを聞き耳を立てて聞いていたのですが、かすかに「ほらA! (私の苗字)君に気持ち伝えちゃいなよ!」と背中を押されたりして「ええっ!!」とAは慌てていたりしていました。私は女子達がそのような行動をとったのは「Aが私のことを好きだと知っているから」なのではないかと思います。ですが「気持ち伝えちゃいなよ」という発言にはどのような気持ちかが示されておらず、必ずしも『好きである』という気持ちだと決めつけるのは早計なのではないかとおもいます。ですので女子達に背中を押され、はにかみながらも私の目前に来そうなAさんに対し、私は少し怖くなり(ここでの恐怖とは、Aが私の前にきて『気持ち』を伝えた際に判明するものを知りたくないが故に出現した感情です)、その場を何か用事があるように立ち去って行きました。このようなことが何回か起こる度に私は立ち去りました。
そして私はもともと好きだった女の子よりもAをつよくいしきするようになりました。
さて質問です。
【Q1.私のAへの感情は本当に恋なのか】
【Q2.Aは私に対して好意を持っているのかどうか】
【Q3. 仮に好意を持たれていた場合、気持ちを伝えるべきか】
順番に答えていただけないでしょうか...。
「ねェおまえおれの何番目の犠牲者かしらネ
おまえのもちょいと太目だけどオナホ何使ってんのさ」
アメリカ人がうずくまってる«り»に話しかけては無視されている
気のいいアメリカ人は無愛想な«り»のことをすぐに忘れ金色の便座にでんと座ってる
自分に劣らず不細工な顔つきのむっつりした男にむかってしきりに話し始めるが話はちっとも通じない
相手の男はダンシャクイモの言葉しか喋らないのだ
«白芽»というのがその男の名で自分はメイクイーンの産みの親だと思っている
彼の腹の下の方のデコボコでは光も風もイモムシも自由に通過できる穴がぽっかりあいて腐敗している
健康な息で
「おれこの穴からおれ以外のどんなものでも吸いこんだり吐き出したりできるんよおれ」
«白芽»は歌う言葉づかいで懸命に誇っていうがだれも聞かない
理解もしない
「ねェおまえおれの何番目の犠牲者かしらネ
おまえのもちょいと太目だけどオナホ何使ってんのさ」
アメリカ人がうずくまってる«り»に話しかけては無視されている
気のいいアメリカ人は無愛想な«り»のことをすぐに忘れ金色の便座にでんと座ってる
自分に劣らず不細工な顔つきのむっつりした男にむかってしきりに話し始めるが話はちっとも通じない
相手の男はダンシャクイモの言葉しか喋らないのだ
«白芽»というのがその男の名で自分はメイクイーンの産みの親だと思っている
彼の腹の下の方のデコボコでは光も風もイモムシも自由に通過できる穴がぽっかりあいて腐敗している
健康な息で
「おれこの穴からおれ以外のどんなものでも吸いこんだり吐き出したりできるんよおれ」
«白芽»は歌う言葉づかいで懸命に誇っていうがだれも聞かない
理解もしない
「気の毒と思ってるんよおれ
みんな気の毒そう思ってるんよおれ」
収穫の時が迫り
じゃがいもが
土まみれの籠の中から
逃れ出ようとして
しきりに皮を脱いでいる
蟲のようにもがいて もがいて
平素の如く意気揚々と便所に足を踏み入れる白芽。
ここはランチタイムに限って彼の特等席である。
個室への道すがら、差しかかった鏡からは目を背ける。
自分自身の象徴とも言えるその姿は正視に耐えない。
程なくして目当ての場所に到着。
唯一彼の存在を許容してくれる空間。
だがしかし居心地のよい場所ではない。
己の体臭を含め漂う異臭に顔を顰める。
元から顰めた顔をこれでもかと顰める。
全身のーー主に鼻のーー憎しみを込めつつ、手垢にまみれたスマホを起動した。
母の手料理をついばみながら勤しむ『ケンカ』は格別だ.....。
今日も【奴ら«ニート»】が居座ってやがる.....。
『り』!『アメリカ人』!『きいろ』!
舌なめずり。刹那、指を滑り込ませるーー
白芽武勇伝(負け戦)の始まりだ。
文体の美しさ、立ち回りの華麗さ、透き通った声、すべすべもちもちの肌、愛犬を抱き抱え慈しむ立ち姿、これらよりあなたは必然的に美少女であり、そんなあなたを愛しています。付き合ってください!!!
私がなぜ天使を見下してるか言いませんでしたか?あの人下品なんですよ。
下品というよりゲスですかね。まあ素直な所もあるのですがね。