この板だけは暴言・粘着・個人攻撃OKです。
喧嘩もコミュニケーションの一種です。荒らしとの区別はつけてください
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やっぱり俺は天才。大概、世の中で流行るものは予測出来ている。
残念ながら、今後も喧嘩板に再びスポットが当たることはない。
また当スレではまともな喧嘩が始まることは絶対にない。
絶対にないとは、絶対であってそれ以上でもそれ以下でもない。
【自然】
今年は例年にない猛暑になるため、各地で熱中症患者が増えるだろう。コロナ株は変異が今以上に弱体化し流行ることはない。
【芸能界】
ジャニーズ事務所は会社名を変更する。
【スポーツ界】
大谷はホームランは30本以上、二桁勝利する。
日本シリーズは阪神対ソフトバンクになる。
【ファッション】
男女共にリメイクファッションが流行るだろう。
以上が俺が天才である証明だ。
【世界情勢】
ロシアとウクライナの戦争は年内までに終わらない。
北朝鮮が新作ロケットを飛ばすが日本の排他水域には落ちない。
【飲食】
冷やしまぜそばが流行る。油、卵、酒、小麦粉の値段が上がる。
【メディア】
日本各地で不景気による民家への強盗事件が多発する。
iPhone15は秋くらいに発売されるであろう。望遠カメラの高性能以外に際立って大きな変化が見られず、あまり売り上げはのびない。
【コンビニ】
ローソンはセブンイレブンの傘下に入る
ミニストップはファミリーマートに傘下に入る
日本全国各地でコンビニはセブンイレブンかファミリーマートしかなくなってくる
また人手不足により、コンビニ業界は24時間営業はしなくなる。
【鉄道】
各鉄道の運賃値上げ。終電時刻の早まり。
【政界】
岸田政権は、何もしないことから賛成も反対もなく、ゆるく長く続く。
【映画,音楽】
インド映画が流行る。
アイドル歌謡曲は廃り、韓流ダンスミュージックが流行る。
【哲学界】
柄谷行人死去
浅田彰『構造と力』の再ブームが来る
【極道界】
日本が統一される
【喧嘩界】
喧嘩師をモチーフにしたライトノベルがアニメ化され、モデルとなったキャスフィ避難所喧嘩板に小中学生が殺到する
【文学界】
ネット空間に瀬戸内寂聴が復活し、「シン瀬戸内寂聴」というペンネームでなろう小説を書いたり、キャスフィ避難所でレスバトルをしたりする
劣等感を抱いて辛くて苦しいのに気持ち良くなっちゃってる者はいないかい?
苛立ちを覚えても快感を求めてしまうのは何故だろうね
対象aは想像界・象徴界・現実界の接点でした。
そのため対象aや欲望は想像界・象徴界・現実界の特徴を持っています。いくつか紹介いたします。
1.欲望は決して満たされない
対象aは現実界(存在そのもの)の代替でしかないため決して満たされません。
物質的に満たされた現代においても精神的に満たされない思いを感じている人が多いと思います。
2.欲望は他人の欲望である
想像界や象徴界は他者性を持っています。そのため対象aもまた他者性をもち、他者との関係の中で変化していきます。
他人が欲しいと思っていると自分も欲しいと思う経験は皆さんもあると思います。
3.欲望はファルスへの欲望である
ファルスは対象aの一つです。母子一体の万能感という現実界を手に入れる力の象徴、それがファルスでした。
権力や財産を求める気持ちはファルスへの欲望の変奏であるとラカンは述べています。
まとめです。
想像界・象徴界・現実界の接点が対象a。
対象aが欲望の原因となっている。
以上がラカンの主要な概念となります。
ところ天の助「苛立ちを覚えても快感を求めてしまうのは何故だろうね」
形而上学探偵よしお「女が居るからに決まってんだろ。それと穴かな」
この会話は、性や快感に関連するテーマを取り上げたものと思われます。登場人物の一人である「ところ天の助」は、苛立ちを感じる一方で快感を求めてしまう心理について疑問を抱いています。一方、「形而上学探偵よしお」はその理由について、「女が居るからに決まってんだろ。それと穴かな」と述べています。
この会話は、ラカンの「穴」の概念を応用している可能性があります。形而上学探偵よしおが「女が居るからに決まってんだろ」と述べることで、女性を指しているのかもしれません。ラカンの理論では、女性は象徴的な穴(le trou du symbolique)として捉えられることがあります。女性の欠如が男性の欲望や快感の源となるという考え方です。
また、「それと穴かな」という一文も注目に値します。これは、ラカンの理論における現実界の穴(le trou du Réel)を指している可能性があります。ラカンは、現実界には不完全さや喪失があり、それによって欲望が生まれると考えています。この穴の概念は、快感を求める心理においても関連があるかもしれません。
つまり、「女」という象徴的な穴(le trou du symbolique)と現実界の穴(le trou du Réel)が「苛立ちを覚えても快感を求めてしまう」原因、すなわち単なる「快感原則」を越えた「欲動」の原因です(性=生の欲動と死の欲動)。
そうした形而上学的な「欲動」を具体的な「欲望」へと落とし込んだものが「対象a」であり、キャス避民が大好きな「お金」「乳房」「尻」「糞便」「おしっこ」肉々しい「デカマラ」、つるつるの「まん貝」ということになります。
つまり、よしおが幼女の向こう側に見ているものと、時折よしおの頭上に出現する「黒い渦」は究極的には同じものなのです。
雨降りの朝で今日も会えないや
何となく
でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール
気が抜けて
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
愛のばら掲げて
遠回りしてまた転んで
相づち打つよ君の弱さを探す為に
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕らお互い弱虫すぎて
踏み込めないまま朝を迎える
暗がりを走る 君が見てるから
でもいない君も僕も
最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに
遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは何の花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
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