仲良くなれ合う板です。
殺伐さからは一歩離れて和やかな雑談をどうぞ
※叩き行為や対立を煽るような行為はおやめください
梨華の代わりにここにかきます。
梨華は卒業しました。
理由は、…(待ってください。今度かくので。)
誤字脱字等ありましたら教えて頂けると幸いです。
なんでこんな感じのスレつくるん。笑
しかもまだ卒業せんのやったら良くないですか?笑
自分のスレが他にあるならそっちに
さよならメッセージ書かへんの?
このスレはリレー方式で小説(RPG)をやるスレです!
簡単なルールとしては
・出来るだけ周りに合わせるようにする
・自分だけ強い、他人を噛ませ犬にする等の無双行為は禁止
程度のルールさえ守って頂ければ気軽に参加下さい!
まず全体的なストーリーとしては「前作の魔王討伐から一年後。魔王を復活させようとする機関が現れ、それをかつて魔王を倒した者達が再び集まって、その機関を調査する」という感じです。
質問を受け付けるスレも作っているので、参加するときは気軽に質問をください
~あらすじ~
魔王の復活。それを知った世界は混乱に包まれる。魔王は多額の懸賞金を懸けられ、様々な者達が立ち向かい、そして散り、やがて怯えた。
だが、一人の男が討伐隊を名乗り始め、それをきっかけに各地の旅人や勇気ある者が「討伐隊」をその男と共に名乗り始める。
やがて最初に討伐隊を名乗りあげた男は旅の途中で死亡するが、それでも討伐隊は立ち止まらずに魔王の居場所を突き止めたのだ。
決戦、死闘、正に隠れた人類の戦い。討伐隊と言っても所詮は個人で名乗りあげただけ。暗躍ともいえるその討伐隊の戦いは魔王を殺す事によって、やっと世間に活動が公表されるようになったのだった。
魔王の死から一年後。
かつての討伐隊は解散され、彼等は自由に自分の道を歩んでいた。
ある者は裏社会から足を洗い、ある者は自らを高めるため修行をし、様々な自分の道を拓いていた。
だが、そんな彼等に一つの手紙が送られる。
その内容は「魔王を崇拝する機関が発見された」という、非常に不穏な内容だった…
Wiki↓
http://rpg.memo.wiki/lite/d/
前作↓
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=talk&no=1662
>>66
>>66
そう言い残し開いた次元の穴へと入る
時空間が歩き一分もしない内に城の近くに着くそこは誰も通らない路地裏で道が暗いそこから三人は歩こうとすると……
高杉「ん?。。。!?」
錫杖が目の前に飛んで来たのだ。三人は避けたすると………
??「流石、最強で最凶の暗殺者天月、椿と異国者の霊夢。。。」
いつの間にか後ろに五人の麦のデカイ帽子で顔を隠した黒い集団が現れる。三人は体制に後ろを向き体制に入るがその後ろにも五人の集団が現れた。三人は黒い集団に囲まれた
高杉「チッ。。。面倒だな」
霊夢「あんた達何者?。。。さっきの機関とは違うみたいだけど?」
??「我らはこの世界で言う魔王を復活させるなどする集団ではない。。。」
椿「じゃあ。。。一体?」
椿がその質問をするとリーダーらしき人物が手をあげると手下は錫杖を降ろすそれを見て三人も降ろすリーダーらしきが質問に答えた
??「我等は天導衆天照院・奈落、竜王院・極楽などの最強暗殺組織が集った組織。。。神王院・神羅」
その名を聞いて高杉と椿が反応した
高杉「!?。。。奈落。。。極楽。。。だと。。。」
椿「。。。どういうこと?」
高杉、椿『奈落はもう壊滅したはずだろ?俺達の手で』
??「あの時は危なかったな。。。まさかアイツの弟子があんな事するとはな。。。全く大したものだなまぁあのままアイツが生きていたらお前らも死んでただろうなどんな力を持とうと。。。そうだ今ここで言うか。。。お前の両親を殺したのは奈落だったお前らの師匠だぞそんな事も知らんで師匠と言ってるのか?笑わ_____________
瞬間、高杉がリーダーを斬った
手下は錫杖で抑えようとするがリーダーが止める
??「ふん。。。所詮は暗殺者なのだよ貴様らは。。。そろそろ退くか」
集団は闇へと消えて行く
高杉「待ちやがれ!」
高杉がまた斬ろうとするがもう居なかった
椿「もう帰ろう城に。。。」
椿がそう言ったが高杉は動かない
椿「どうした高杉行 ______________
高杉「アイツらは恐らくこの世界の魔王を殺した後この世界を支配するだろう。。。なら先にこっちから殺せば彼奴らとも会えるだろ。。。だから行くぞ椿。。。魔王をもう一度殺しに」
>>72
椿「。。。行くんだね?」
高杉「あぁ。。。悪いが霊夢お前は城に居てくれ」
霊夢「はいはいどうせ言うと思ったわよ行ってらっしゃい」
高杉「あぁ行く」
するといきなり次元の穴が開かれた
白亜「私達も行くわ!」
黒子「私達も行きたいです」
いきなり二人が出てきてそんな事を言った
高杉「やっぱりどっからか隠れて。。。駄目だ来るな」
霊夢「いいじゃない行かせれば?」
高杉「お前まで。。。」
白亜「どうしても行きたいのあの時の恩返しとして。。。」
黒子「あの姿にならないようにそれに私達も強くなりたい。。。」
『だから行かせて下さい。。。!』
高杉「お前ら。。。」
レミリア「行かせてあげてこの子達さっきの聞いて準備までしたんだから椿と柊夜の分まで」
高杉「レミリアまで!?。。。はぁ分かったよ一緒に行くか」
『!。。。ありがとう御座います!』
二人が礼をした。
レミリア「城に何も問題は起きて無いわ王様とかもう無事帰ったわ」
霊夢「だから私達にあとは任せて行きなさいよ」
椿「すまないな今回は」
レミリア「礼をするのは早いでしょ?それは私達にお土産買ってからにしなさい」
高杉「へいへい買っておきますよ」
二人「。。。じゃあ行ってらっしゃい」
高杉「この世界のフランに言っといてくれ絶対次は渡すって」
レミリア「分かったわ。。。フフっ」
高杉と椿は朝日が登り始めた光へ進んだ
夢「はぁ・・・いきなり魔物が消えたと思ったら、次から次へと」
私は正直うんざりしていた
気になる点は何個かある
―――なぜ、異世界の者がいるのか
―――魔王を蘇らせる組織をどうしろというのか
まあ、魔王の方は倒せということなのだろうけど、調査からさせるとか
・・・まじないわ
レ「ふ~ん・・・あれが魔王を生き返らせようと言ってる・・・」
ミ「あれは、組織のほんの一部といったところか」
ネ「・・・めんどくさいわねぇ・・・。」
夢「はいはい! めんどくさいけど我慢!我慢!!」
>69-71
消えた魔物に突然現れてすぐに去った機関。謎は増える一方で、どこから見られているかも分からないような状態では迂闊に話すことも出来ない。じゃあどうしろっていうのよ......。私は目の前の出来事についていくのに必死で、だいぶ混乱していた。どこかで一旦落ち着きたい、と思っていた私にとってルミナさんの提案はとてもいいものだった。だが、
『……“悪魔の森”なら、組織の者も追ってくるのは難しいのでは? 我々の動向も探られにくいでしょう』
“悪魔の森”って、それ大丈夫かな......?
それを言おうか黙っていようか迷っていると、ハーシーさんが口を開いた。
「みんな安心してくれや。全員纏めてコイツが連れてってくれる。魔物とは縁遠い場所にな」
彼が言うなら大丈夫だろう。だってこの2人、初めて会ったときも一緒にいたし。
『同意される際には、この杖に触れてください。この杖が場への鍵となります故に』
その言葉にファレルさんが杖を掴んだ。私もそれに続く。
「わっ、私も行きます!!」
......これで滅茶苦茶危険なところだったらどうしようかな。
>>70
ペストマスクを着けた不気味な男は自分の見解を解説するように言葉を発した。先程の黒い服装に身を包んだ者達を取り逃がした事を悔やむ事なく、冷静に自身の意思を言葉に反映させている。
その見解にボロ布の男も言葉を挟んできた。
互いに疑いに疑いを覆い被せるような会話、この場所へ案内してきた水先案内人が考察の的になった所で俺はそれを遮断した。このままではごった煮になってしまって結論が遠ざかってしまう。だから俺は遮断と同時にこの場で組織達の考察を考えるのは危険だと警告した。
落とし穴に入ってることに間違いは無いのだから、だったら人知れず場で考えれば良いとペストマスクの男は単純で明快な提案をし、自分のテレポート能力で連れていってやろうと皆に伝えたのだった。
「そのテレポート能力は、大型の荷物も一緒に運べるのか?」
俺は彼の杖に触れる前に質問した。
「えぇ、問題ありません。常識の範囲内であれば。」
「なら待ってくれ。」
その答えを聞いて、俺はこの隔離区域に入る前に駐車しておいた大型輸送バイクを持ってくる。
手に握っていてる複合剣も分解してバイクに収納すると、俺は片手でハンドルに触れながら彼の杖へ手を置いた。
ルミナが差し出した仕込み杖、個々で思うところはあったようだが、最終的には同じ選択をしてくれたようだ。改めて全員が揃ったことを確認し、老紳士はマスクの奥で笑みを浮かべた。
『では発ちましょうか。初めての方は目が眩む可能性がありますので、目を閉じることを推奨させていただきます。それでは、3・2・1……』
0のカウントを置き去りにして、皆の姿が消失する。後には、復旧の兆しを見せる荒涼の地に、風が虚しく土を巻き上げるばかり……
【場所:不詳 酒場 -The morning star- 前】
「よっ__とッ! っとっと……。 アイツ、独りで行きやがったな……! あー悪い、アンタら。ルミナは“先に”行っちまったみたいでよ。」
一瞬のうちに浮遊感が通り過ぎると、光景は先程とまるで違っていた。何処か神秘的な空気の漂う地は、悪魔の森のそれと対極にあるかのような雰囲気を醸し出す。が、不思議なことに、連れてきたルミナの姿が何処にも見当たらない。残された一人であるハーシーは、ポリポリと頭を掻きながら皆に振り返った。
「多分ルミナは彼処の中。アイツあんな風して酒場の経営しててさ、それがあの小洒落た建物。ついてきな。あ、もう分かったろうけどここは悪魔の森とは無関係。」
ハーシーは指を一点に向けて差す。その先には、確かに黄色の柔らかな光が漏れる建物があった。彼は言葉を残し、頭の後ろで手を組み歩き出した。口笛の音が高らかに曲を奏でていく……
曲が丁度終わった頃に、ハーシーは木造りの扉の前へ立っていた。打ち付けられた釘に掛かる、“OPEN”の小板。カランカラーン、と鈴の音を響かせて、ハーシーは本日2回目の入店を果たした。
『フフ、先程は失礼しました。片付けを済ませていなかったことを思い出しまして……』
「馬鹿、んなのどうでも良いことだろ。ったく、人に案内放り投げやがって。てか普通は出る前に片付けるよな?」
カウンターの奥に、見慣れない老紳士が一人立っている。銀の装飾眩しい黒ベストに、白いシャツと蝶ネクタイ。柔らかな笑みに銀髪とアンバー色の瞳、そして眼鏡……いかにも“酒場の主”であることを示すかのような風貌の彼。とはいえ、彼が何者かはすぐに察しがつくだろう。カウンターの奥には、先程の仕込み杖と燕尾服、そして特徴的なペストマスクが武具に混じって置かれている。つまり、彼こそがルミナ=ウィリアムズであるというわけだ。
カウンター席にはすでに、ハーシーが腰掛けていた。見れば、カチカチと一定のリズムを刻む柱時計と、その傍らにテーブルもいくつか用意されている。何方の席にも、丁寧にグラスが逆さで置いてある。酒場の主、ルミナが口を開いた。
『では改めて……私は、ルミナ=ウィリアムズです。一応名乗らせて頂きますね。人によっては、私を見るのが初めてということもあるでしょうから。』
カウンターの中から、扉を開けて入ってくる人に挨拶をするルミナ。ハーシーの持つグラスには何か__恐らくは出発前の最後の一杯の残りだろう__が注がれていた。魔力灯がもつ独特の柔らかな光が、店内を満たしていた。
『申し訳ありませんが、まだ何処に何方が座るかがわからなかったもので、まだ飲み物の準備が出来ておりません。何方に座って頂いても結構です……皆さん飲み物のご希望はありますか? 』
俺は何度かテレポートというものを経験した事がある。傭兵時代に、何度か特殊任務で座標移動させられたのだ。
今、自分はバイクのハンドルを握る感覚を脳で感じながら、空間をぶっ飛ぶ感覚も感知している。慣れてしまえば「自分が空間とその合間に挟まれている」という感覚を分かるようになってくる。俺はそれが出来るまでテレポートは慣れているのだ。
奇妙な感覚が消えて、意識のある中で意識が戻る。
視界情報が脳に届くようになり、俺は洒落た酒場の前に立っている事を把握する。
「よっ__とッ! っとっと……。 アイツ、独りで行きやがったな……! あー悪い、アンタら。ルミナは“先に”行っちまったみたいでよ。」
皆もようやく意識が戻ってきたのか、ボロ布の男が謝罪の言葉を皆に贈った。俺は特に気にせず、その場の流れに従って彼の後を追って酒場へ入店する。他のメンバーも後ろからついてきた。
酒の仄かな匂いが漂ってきた。
一番ファレルが心配していたのは…ルミナのマスクの奥でどんな表情をしているか…だ。
『では発ちましょうか。初めての方は目が眩む可能性がありますので、目を閉じることを推奨させていただきます。それでは、3・2・1……』
私はカウントが刻まれてる間にサングラスをかけた。その刹那、私たちは眩い白光に抱擁された。
見よ、前方の景色を!
辺りは『悪魔』の森という異名に相応しくない神秘的な空気感に包まれている。
ハーシーがそれを語ってくれたようだ。
「よっ__とッ! っとっと……。 アイツ、独りで行きやがったな……! あー悪い、アンタら。ルミナは“先に”行っちまったみたいでよ。」
「多分ルミナは彼処の中。」
「アイツあんな風して酒場の経営しててさ、それがあの小洒落た建物。ついてきな。あ、もう分かったろうけどここは悪魔の森とは無関係。」
そう…悪魔の森とは対極なのだ。
ハーシーは持ち前の陽気さを見せるように口笛を吹きながらOPENの看板を提げた酒場 ─morning starへと足を運ぶ。
涼やかな鈴の音色と共に老紳士は現れる。
『フフ、先程は失礼しました。片付けを済ませていなかったことを思い出しまして……』
そう…彼は酒場の主ルミナ=ウィリアムズ。
そう答えたルミナにハーシーは憤りを隠しきれないようだ。
「馬鹿、んなのどうでも良いことだろ。ったく、人に案内放り投げやがって。てか普通は出る前に片付けるよな?」
動じないルミナ。
それを華麗にスルーしながらの挨拶。
まったくブレがない。
『では改めて……私は、ルミナ=ウィリアムズです。一応名乗らせて頂きますね。人によっては、私を見るのが初めてということもあるでしょうから。』
皆さんのおかげで1000行きました。
パート2でも仲良くしてね(v^-゚)
スレに来てくれた人
さあや かほ ひな さやか あずにゃん かいと
艱難辛苦 MIA みり 南雲 千早 林檎 あろてて コンコン クララ マンゴー 和美 れのん 夢生 琴羽 マース君 チョップ
虹架
書いてない人いたら言ってね
ではスタート
りんももです。よろしくね😆
♥︎Profile♥︎
✨りんもも✨中1✨好きな芸能人▷松坂桃李✨
みんなとお友達になれたら嬉しいなーって思ってます!
凱斗くん
多分初タメ!笑
れのんちゃん
こちらもタメだっ😆
うん!おっけいだよ〜!
さやかちゃん
ありがとう!タメでいいよ〜!
うん。分かった😄
うんうん!是非とも👍
ハロロン♪
初めまして琴羽です!
ここに来るのは初めてなので
色々学んでいきたいと思います!
と、言うわけで学園を開いてみました。
交流の場的な感じでね!
学園だからと言って上下関係はなし!
荒れず、喧嘩せずの楽しい学園を築いていきましょう!
悲しいことはみんなと分け合い
嬉しいことはみんなの分!
友情あり
恋あり(?)
の最高の『仲間』を作っていこう
じゃあ雑談学園入学レッツ・go!
◇雑談学園の生徒◇
*琴羽
*ひな
*みり
*梨華
*艱難辛苦
*かほ
*こんぺと
*翔
*南雲
*凱斗
やばい。早すぎ-。はる人気者💓←
part3まで行けたんは、みんなのおかげ-。
1000はスパムさんです。ありがとうございます✨
3月に卒る予定やから、それまでに終わったらいいな。(´・ω・`)
なんて、(笑) 話すだけで感謝です。
ちなみに、3月からLINEとかできる人とかおったら言ってね。
仲良しな人なら、したいです!
#乃木坂46
#欅坂46
#ゆらゆら
#ながのめい
#岡田将生
*はると仲良くしてくれる子*(今回短め)
かける
ますます、仲良し。(笑)
1番話して、めっちゃくちゃ笑う。
はる、かけるのことで知らんことあんまなさそ。←
みかさちん
はる、好きだな。(笑)
実はめっちゃいい人やねん。
まだまだ話そうね。しりとり負けない。
あろちゃ
可愛い妹さん。❤
最近良く絡んでくれてはる嬉しい。
オルチャン目指すで-。(笑)
にこに
話したくてたまらん。(笑)
また、色々語るぞ-。✨昔話とか。←
待ってるよ!
はるくん
はるが三番目の癒し❤とか。(笑)
これは、がちで言ってたよ。はるも楽しいよ。
気になる癒し系top3は本人に。⏩
えろつぃん
アレキサンドロスの新曲いいよね。格好いい。
恋愛相談受付中💓
はるは、解決できる自信がありますっ。(笑)
かいと
最近、めっちゃ話すねん。
はるといると落ち着くまで言ってくれて。
かけると似てきて困り中な、はる姉です。(;-;)
みり
まじ、かわ。💓
よ-け小学生おるけど、みりはなんか違う!!(笑)
これからもお姉ちゃんってよんでね。(笑)
ひな
はると同じtypeの女子。←
あっち系の妄想もしつつ、純粋。
乙女同士やんな-💓
*今でも大好き*
りぃ 最近、お互いダイエット始めました。✨
たつくん 連絡先、またしてごめん-。話せるん楽しみです。✨
しょーや 雑談板でまっとんで(笑)
まだまだ話したことないって子おる。
だから、ぜひ話してや-。❤
話し相手はまだまだ募集中.:*:・'°☆
attention*
下ネタ不足です。かもんかもんです。
ナリや荒らしはやめてください。
はるは、結構愚痴るので。その辺よろです。
start-💜
しょこたん「ゆたか君。好きなポケモンは?」
ゆたか君「レアコイルです」
一同「えー!」
しょこたん「レアコイル! 何で?」
ゆたか君「ええっと……」
ゆたか君「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第24位の120。
で、其処から繰り出される10万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
一同「へえー!」
ゴルゴ隊員「ジバコイルにはしなかったんだね?」
ゆたか君「何故ならレアコイルの方が速いからです。御存知です? ジバコの素早さ種族値60、
それに対しレアコイルの素早さ種族値は70なんです。この10の差がとても大きくて、
レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を252振る事で実数値134。
これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により1,5倍となって201にまで達するんです。
これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂130族の最高数値を1だけ上回る数値なんですね。
ポケモンと云うのは素早さが1違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。
だからその1の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。
確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね。
だから敢えてレアコイルで止めてるんです。はい。て言うかゴルゴさん、ジバコイルを採用されていたと云う事ですが、
何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
一同「あっはっはっはっは……」
山本隊員「自分の中で好きな身体のパーツは?」
ゆたか君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
個体値厳選を乱数調整や改造と云う手段に手を染める事も無く寝る間も惜しみ孵化作業に没頭する。直向きな……」
ゆたか君「心です」
やばい。早すぎ-。はる人気者💓←
part3まで行けたんは、みんなのおかげ-。
1000はスパムさんです。ありがとうございます✨