よーく、噛みしめろや
俺が黄金の冠を被ってすりおろした林檎をすする優雅な毎日を送る日は近い
いいか、俺の、いや俺が発する普遍的な話をよく聞け。
俺は強すぎる。強すぎる故に俺が発する一言一文一挙動を理解できる者は少ないいや皆無だろう。俺でさえ自分の一言一文一挙動が理解できないくらいなのだ。
最強の器が発した情報は最強を超える最強であるが故、最強の器でさえ理解ができないなんという皮肉。
それなのに、お前たちポンコツ・凡骨・有象無象・烏合の衆に俺のいや俺様の発する何かしらを理解できるなど夢の5連続である。
だから理解しようともせず低次元に位置しつつ投石を繰り返す。その石が届いていないとも知らずにだ。こんなにバカなことはあるまい。
だったら努力しろ。俺という最強、あの黒うさぎをも超える俺様にどうすれば近づけるのか、どうすれば超えられるのか毎日試行錯誤しろ。
少しは喧嘩だけで人生の半分を無駄にしたクソバカマヌケウンコのおでんを見習ったらどうだ。
お前らはクソバカリアルマヌケザコうんこのおでんをも下回る。常軌を逸している低能具合だ分かるかね坊や。
【悲報】喧嘩界は霧雨なしには成り立たない【悲報】
>130
>お前さー
え?自己否定なんてしてませんよ。妄言おつ。
違う読み方なんて知らないという意味だよ
>括弧であってるよ
変換では出てこなかったが?辞書にでも載っているのか?
>お前の主観な
主観の意味御存じかね?
さーて霧雨が質問から逃げまくって追及を避けるゴミということは充分に示されたので、
「>>29-31が霧雨◆MistDNAtX.であり、>28に対する返信である」という前提で反論してあげますか。
>印象、と表現する場合「強く心に残る」ことが前提だ。弱く心に残った場合、それは印象とは呼べないのだ。そのため、残念ながらお前のロジックは的外れとなる。
>25における印象の定義「[名](スル)1 人間の心に対象が与える直接的な感じ。また、強く感じて忘れられないこと。」としており、前記印象の意味に対する否定はないので争いはない。
>25以降では印象の意味を前記意味として前提にする事が出来る。
霧雨の定義では「「強く心に残る」ことが前提だ>29」としており、>25の辞書意味の「強く感じて」に相当する事が分かり、霧雨は>25の辞書意味を意識している事と認められる。
しかし霧雨は「忘れないこと」について触れていない。「強く感じる」という部分だけを切り取り、自らの正当性を主張しているが、「強く感じて忘れられない」という文章はAND関係である事が分かり、霧雨の言葉に補足するならば、「強く心に残り、忘れられないことが前提だ」となる。
よって>29の主張は前提を欠き、そうすると忘れられない事が要件となるのだから、りの主張する「印象がないってことは忘れられる、記憶に残らないって意味ですよ?>25」は妥当である事になる。よって霧雨の主張(>29)に正当性はない。
霧雨の主張は上記印象の意味がOR関係であるなら正当性があると是認出来る。つまり「強く心に残り、又は、忘れられない」という意味であるならば「強く感じる」という部分だけを切り取っても間違いはない。
霧雨は印象という表現について
>心への残り具合にも言及せねばならない
としているが、印象があるかないかという問題である。
「心に残らず記憶に残らない」が「印象がない」の前提であると解せられるので、
>弱く心に残った場合、それは印象とは呼べないのだ。そのため、残念ながらお前のロジックは的外れとなる。
上記主張は正しくは「弱く心に残った場合、弱い印象と呼べる」という事になる。「よってお前は間違えたのでゴミだ。(>29)」
>常識を身につけたまえ。
常識が無いのは霧雨である。
>ひたすら喧嘩するの対象は別に俺に限定していないから何も問題はない。勘違いも甚だしいな。笑止。
上記反論は
「喧嘩に意見を含んでるのだから「惰性で喧嘩(意見を含む)する」のなら意見も同時に言ってるってことじゃんw前も後もないじゃんw」
に対するものであり、霧雨の主張である「ひたすら惰性で喧嘩するお前>29」を問題視しており、誰を対象とするかという話ではない。上記反論は的を得ていない。
>俺はお前に自分の姿を省みてもらうために本当のことを言っているだけだ。たまたまお前の表現に合致したからと言って真似と言い出すのは心外だな。
上記反論は
「霧雨がりの煽りに感動した=響いた=印象に残った=記憶に残った→発狂した→レスした(>6)→猿真似した(敗北を重ねる~>12>18)」
に対するものであり、「本当のこと」は「敗北を重ねる」であると見るに相当であるから、りが敗北を重ねている事実がない以上、上記反論は無意味である。
また、>5のりの発言「霧雨という名前は負け続ける象徴くらいしか印象ない。」の直後に霧雨の発言(>12)「…りという名前は負け続ける象徴だなw」があり、
りの>5の発言に対する霧雨のレス>6がある事から、霧雨が>5のレスを認識しているとは充分に認められるものである。
「負け続ける印象」の文言に相当の一致を認められ、霧雨が>5の発言を認識していることから、「たまたま表現が合致した」とは是認出来ない。りの批判である猿真似(>28)は妥当である。
以上、これまでの説明により、霧雨の正当性は相当に欠けているのであるから、霧雨の下記主張は認められない。
>違いはあるぞ。お前の言っていることは間違いだが俺の言っていることは正しい。決定的だな。
ANDだ か ら こ そ だ よ り よ。
強く心に残り忘れない→印象に残る
弱く心に残り忘れない→印象に残らない
強く心に残り忘れる→印象に残らない
弱く心に残り忘れる→印象に残らない
ANDって結局両方満たしてなければならないって事だろ?
自爆おつ(๑´ㅂ`๑)
どう足掻いても俺の勝ちが覆らないのにあらゆる手を使って印象操作に走るのはやめろよ、見苦しいぞ(๑´ㅂ`๑)
論理的説明ができない以上は俺の勝ちは明らかなのに、なにがそこまでお前を駆り立てるの?
全てにおいて俺が上回ってるのにあくまで認めようとしない雑魚共の集まりだな(๑´ㅂ`๑)
まず、論理におけるAND(=且つ)の説明から
「p かつ q」の意味は,日常使っている言葉でいうところの,「p しかも q」,「p さらに q」などとほぼ同じ意味である.この辺りを専門に扱う論理学という学問では,日常使う言葉と区別するために「p ∧ q」と表す.
この新しい命題「p かつ q」の真偽をまとめると,下の表のようになる(この表を真偽値表(truth and falsity table) という).
例えば,命題 p,q をそれぞれ
p:「ペンギンは鳥類である」(真)
q:「2 は 1 より小さい」(偽)
としたとき,「p かつ q」つまり
「ペンギンは鳥類であり,かつ,2 は1 より小さい」
の真偽は,p,q のうち q が偽であるから,全体として偽となる.
参照:http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=6108
>>138では、
>「強く感じて忘れられない」という文章はAND関係である事が分かり、霧雨の言葉に補足するならば、「強く心に残り、忘れられないことが前提だ」となる。
と記載されているが、ANDであるならばどちらかの要件が満たされていなければ、「強く心に残ること」も、「忘れられないこと」も両方共に満たしてない場合、「印象に残る」とは言えない。
つまり、どちらか一方が満たされていなければ、「印象に残らない」ということになる。
要は「強く心に残る」の部分のみが否定できればそれすなわち「印象に残らない」の定義に合致するため、その部分を切り取って言及することに問題はないと結論した。
逆に、ORの関係であれば、先述のどちらかが満たされていれば「印象に残る」の定義に合致してしまうが、私はそんなことは一言も言ってない上、り本人も
>、「強く感じて忘れられない」という文章はAND関係である事が分かり
と記述している。その部分においては至極その通りである。
しかし、ANDとORに関してりは全くもって逆の解釈をしていることは明らかである。
自爆なのだ。
りが敗北を重ねている事実がない←これどこから出てきた?
俺がレスする度に俺が勝ってるのになにとち狂ってるんだ?現実を見据えろよ、見苦しい!
コテハン無しの理由もなく結果だけ言う名無しほど判定の信憑性が低いものはない(名言風に言ってみた)
>138の反論により>29を補正し、>145において記憶に関する新規事項が追加されたことが認められる。また、>138にレスをしたことにより、>29が霧雨◆MistDNAtX.であることが認められる。
>145
>と記載されているが、ANDであるならばどちらかの要件が満たされていなければ、「強く心に残ること」も、「忘れられないこと」も両方共に満たしてない場合、「印象に残る」とは言えない。
上記反論は整合性のない反論である。「どちらかの要件が満たされていなければ」と、「両方共に満たしてない場合」と、二つの仮定があり、どちらも同じ意味ではない内容で矛盾がある。
この程度の誤記により議論が停滞するのは当方の意図するところではないので、以下の文章に訂正し反論をするものとする。
>と記載されているが、ANDであるならば「強く心に残ること」と「忘れられないこと」の、両方の要件が満たされていなければ、、「印象に残る」とは言えない。
上記反論は妥当ではない。心と記憶は密接な関係にあり、一方のみを満たすという事はない。
こころ
【心】
1.体に対し(しかも体の中に宿るものとしての)知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き。
記憶というものは精神の働きであり、精神的な働きのもとになるものが心であるから、記憶に残るという事は心に残ると同義である。
換言すれば、「心に残る」という事は「記憶に残る」と言い換えても良く、並列的な関係であると言える。
よって一方が満たされればさらに一方も満たされる事になり、「どちらかの要件が満たされていなければ」は前提を欠き、「「印象に残る」とは言えない」という結論は妥当ではない。
もしかしてりって負けても馬鹿な反論して自分のプライドを守るために必死な哀れな豚かな?wwww
自称圧倒的強者って相当プライド高そうだしwwww
お前程度の雑魚が脆いプライドを守ったところで負けて心を折られるだけだよww
プライドとか自信過剰さとか大きければ大きいほど負けて大きな挫折をするのになwwww
もう見苦しいよw痛くて痛くてww圧倒的強者ぁぁ???wwwwww
負けを分かっててもなおプライドを守り自分から降参しないのか
それとも負けたことすら分からず周りからの判定も受け入れず、自分の敗北を絶対に認めないのか
まぁどちらにしろ精神的にプライドは削れていくからww
完全敗北を味わい自分の弱さと挫折を味わいなはれww
>理由くらい言えよwwおっさんじゃねぇしww
草をつけ、そして、過剰反応
怪しいおっさんは喧嘩板くんなよ2ちゃんでピコピコレスバトでもしてろかす
>162
>もしかしてりって負けても馬鹿な反論して
馬鹿な反論であると具体的にどーぞ
反論を否定できるのは反論であって言いがかりではありませんよ。
>自称圧倒的強者って相当プライド高そうだしwwww
圧倒的弱者のプライドが相当低いから、圧倒的強者が相当プライド高いように見えるってだけですね。
君ってプライド低いんだね。でもプライドを6回も使用しているから、相当意識してるんだねえ。ちっぽけなプライドをそんなに守りたいのかなw
>負けて心を折られるだけだよ
逆だよw心が折れた方が負けなんだよw>167の発言からショック受けてるみたいだけどw折れたのかなw
>それとも負けたことすら分からず周りからの判定も受け入れず、自分の敗北を絶対に認めないのか
>まぁどちらにしろ精神的にプライドは削れていくからww
負けたら心が折れるって前提だったんでしょ?精神とか心とかと並列にプライドを記載してるんでしょ?
負けたと自覚ない又は敗北を認めないとプライドは削れる?負けたら心が折れるのであるから、負けを自覚する迄の喧嘩中では常にプライドは削れるって事になるよね?
さらに言えば勝っても負けを自覚しないことになるからプライドは削れるんだよね?
お前ってプライド削りながら喧嘩してるんだね。勝ってもプライドは削れ負けても心は折れるんだね。はははは。
>完全敗北を味わい自分の弱さと挫折を味わいなはれww
お前って完全敗北を味わって自分の弱さと挫折を味わった経験があったんだねwおれわかんねーわw
>>173
馬鹿な反論???ありすぎてwwww
まさにそれだよそれ。これから言ってやるから見て泣き寝入りしやがれww
>圧倒的弱者のプライドが相当低いから、圧倒的強者が相当プライド高いように見えるってだけですね
俺は圧倒的強者だからプライド高いように見えたのではなく、「自称」圧倒的強者だからプライドが高いって言ったのねww勘違い馬鹿乙ですwwww
で、何で俺がプライド低いって言えるの?説明してよww
>逆だよw心が折れた方が負けなんだよw>167の発言からショック受けてるみたいだけどw折れたのかなw
え、じゃあ心さえ折れなかったら勝ちなんですか???ば、ば、、、ば、、、、、、、、馬鹿すぎるぅぅぅ!wwwwいくら何でも馬鹿すぎるだろwwww自分ルールと基準がおかしいんですけど〜wwww
まず喧嘩界の一般的な勝ち負けの基準が「論破」がどうとか、まぁ「降参」とかの勝ち負けの付きかたも一般的ですけどね、心が折れたら負けぇぇぇ???ww感情論ですねwwちなみに俺は喧嘩の勝敗について言っているんですがまさか自分の中で負けだとか心で負けたとか言い出さないですよねぇ?ww喧嘩の勝敗って前述の通り、表面的なものなんですが馬鹿なんですね。
これを踏まえて何故心が折れたら負けなんですか?
そして。あなたはアルツハイマーですか???
あなたが言った通り俺がプライド低いならショック受けないし、ブーメランも成立しないでしょwwwしかもそれは理由を聞いても明確に答えてくれないない馬鹿の呟きなんですwwしかも>>167の発言だけでショック受けてるって判断するとか馬鹿スギィww
>負けたら心が折れるって前提だったんでしょ?
そうだよ、でも君心が折れたら負けだろとか言ってたよねw
ちなみにニュアンスから読み取れると思うけど君が負けてるって俺が言ってることも分かっといてねww
>負けたと自覚ない又は敗北を認めないとプライドは削れる?負けたら心が折れるのであるから、負けを自覚する迄の喧嘩中では常にプライドは削れるって事になるよね?
>さらに言えば勝っても負けを自覚しないことになるからプライドは削れるんだよね?
お前、話聞いてた?周りの『判定を受け入れず』と『負けを分かっていても』って前提。話も聞けない、もしくは聞いてたけど話を都合よくする馬鹿なんだね君。
>お前って完全敗北を味わって自分の弱さと挫折を味わった経験があったんだねwおれわかんねーわw
俺自身が味わったなんて誰も言ってないけど
>>162を馬鹿のために説明してやりますか。
あと内容をはっきりさせる為にもね。
>もしかしてりって負けても馬鹿な反論して自分のプライドを守るために必死な哀れな豚かな?wwww
これ前提の「負けても」これ重要ですww何でここのスレでさっき言ったか。
考えればわかると思いますが…………
ズバリ、お前が負けてるのに馬鹿な反論を続けるからですよww
>自称圧倒的強者って相当プライド高そう
圧倒的強者って相当プライド高そう...でーはーなーく自称圧倒的強者ってプライド高そうって言ってるんですよ。
つまり、自称圧倒的強者だーかーらプライド高そうで自信過剰って言ってるんですね。実際その実力もないですねぇ。
>お前程度の雑魚が脆いプライドを守ったところで負けて心を折られるだけだよ
お前程度の雑魚だと、プライドを守ったところで雑魚なので負けてすぐ折られるんですよww脆いですよね〜自称圧倒的強者(ただの雑魚)のプライドってw
負けを自覚しても降参しない。
これって高プライド人間あるあるパティーンですね。
分かっていても表面的に「負け」と言う成績を付けたくない。故に高プライド人間が自分から降参しないんですよ。しかもあなたの場合「自称圧倒的強者」ですもんねぇww表面的な負という成績が付けばプライドはバッキボキになるのは勿論、皆に見下され笑いものにされますよねww(もうされてるかもww)
周りからの判定を全然受け入れないなんてwまるでぷ闇ですねぇ(ウケ
ここまで言われてプライドはまーだ折れないんですか?(ウケ
>>160
バカかな?
弱く心に残った場合は印象に残ったとは言えないから響いたとも言えないって言っているんだが。
心と記憶の関係性の話なんてしてねえよ。無意味な議論いらねえから人生やり直せ。
いいか?弱く心に残ろうが強く心にっに残ろうが記憶に残るのは当たり前だ。そんな次元の話はしてねえ。
ANDであるならば、強く心に残り、記憶に残らなければ響いたとは言えない。これらの何一つ欠けちゃならねえんだよ。
記憶に残ったものの弱い。この時点でもう響いちゃいねえっつってんだよ。定義的にも精神的にもな。
俺の勝ちな