>>3
おでん曰く雑魚らしいね
ただ俺、チャットって苦手だしどうでもいいけどね
長考タイプだし説得力で相手をねじふせるんじゃなく
「こんだけ説得力ない意見なのに言い返せないでしょ?」ってのに美しさを感じるタイプだから
基本的に短期間勝負&言いたいことを言いあったあと感覚的に納得できたほうを勝ちにするような
チャット喧嘩がかなり相性が悪いのはしかたない
掲示板で結果を残しているのならまだしも、チャットでも掲示板でも鳴かず飛ばずのお前がチャットの不得手を叫んだところで余計に自分の評価を貶めることに繋がるだけだ
百田尚樹の「日本国紀」買った
歴史に関しては中学生レベルの知識すらもたない私にとっては良い復習になることを期待してる
アメリカ人がピグで雑魚評価なのは自他ともに認めてるわけか。
板喧嘩ではさすがにFランクほど弱くはないからピグ苦手ってのは嘘じゃないだろ。
パックマンの口を想像してほしい
多くの人はパックマンの口にあたる部分、
「自分がなんとなく納得できる範囲」から正しさを導こうとすると思うんだけど
そこは範囲が狭すぎるんだわ
正解であることと納得は別だし
反論できない形になる意見こそを最終的に正解候補に挙げるべきだと思うんだわ
それはパックマンの胴体部分にも存在してるかもしれないし
そういうのを語るのが議論の醍醐味だろう
パックマンの口部分でしか主張しない奴と
360度主張の余地がある人
どっちのほうが立場的優位であるかなんてまあわかりきったこと
そして口の部分でしか考えを唱えない奴は思考のバリエーションが狭くなってることから
単純な思考ゲームとしてのクオリティも下がってくる
>>10こういう所が浅いって思われるんだな
とりあえず買ったことをアピール
私本読みまよアピール
っで中身についての話はない
これから読むとか抜きにこういうのは中身について何か触れたり、自分の読んだ感想なりないと単なるアピールする中身のない意識高い系みたいだよね
まあ俺は
自分では自分の意見に素直に納得したくはないけど
反論できない形がこのようなものなら正解候補として挙げるしかないよね
的な意見をぶつけたりするからなぁ
喧嘩に対する姿勢とか目指す形がそもそも違ってて
別ジャンルの試合をやってるようなものだからね
>>14
歴史はかなり苦手
今回復習するにあたっての心配は百田の本だからかなり偏った記述がなされてそうで記述内容を丸々信じてよいのかというところ
逆に良いところはざっとページをめくったところ、やはり百田の文才は確かで一息に読み進めることができそうなところ
>>16
人の深浅はネット上のちょろっとした書き込みで判別できるとは思わんけどね
仮にできたとしてもそれはかなり浅い思慮に基づくものじゃなかろうか
>>19
1回や2回とかならね
でも何年も前から似たようなことしているからそんなでもないと思うよ
喧嘩においても何人か中身がないって言っている人もいるしね
あながち間違いないとでもない気もする
というか浅い思慮とかぷりんに言われたこと気にしちゃってたりしてたとか?
最近の教科書では「聖徳太子」ではなく「厩戸皇子」で教えるんか
「大化の改新」ではなく「乙巳の変」で教えるんか
>>18
誰でも、書く人にはそれぞれの歴史観や解釈があるから、どの本も鵜呑みにはできないと思う。でも、入口としては楽しく読める本がいいんじゃないかな?
そのあと別の考えの本も読んで、そういう考えもあるんだって多角的な見方をして、自分なりの歴史観が育っていけばいいと思う。
人が何で納得するかってことだけど
今までの常識とかで出来上がった思考の癖だと思うんだよね
で、おおよその人間はパックマンの口部分の考え抜かれてない土壌で会話し、議論し、思考をしてると思うんだわ
出来上がる癖はパックマンの胴体部分に対応してないというか免疫がない奴が多いと思う
もしもともと多くの人がパックマンの胴体部分で思考をする癖がついてる場合
今の世界線で納得できないものであっても「これは納得できる」と思える意見になってたかもしれない
その辺だよね、俺の喧嘩を見る上で理解しといていてほしい前提は
そりゃアホが俺の喧嘩を見て「こいつは説得力のあることを言えないアホだ、言い返せないけどお前の負けだわ」とか思い始めるわけだわ
私は民事訴訟法の本を買いましたよ。なかなか面白い。しかも実用的。歴史?フーンなにそれ?
パックマンを円グラフに換言して成り立つ例えなのか?
ますますわかりづらい・・・
やっぱアメリカ人って論述能力低いゴミカスだね
いやいや
とある個人が理解できるかっていう視座に立ってる時点で終わってる
説明っていうのは多数が納得できる形に仕上げるのが理想なわけで、個人が納得できればいいって話じゃないじゃん
パックマンっていうのはゲームのキャラクターみたいだけどメジャーなキャラクターではないし、そのメジャーでないものを例えに使用するあたりにアメリカ人の説明力の低さがうかがえる
でも形状を表してるってのは伝わるよね
ググればいいじゃん
それにパックマンってかなりメジャーだと思うけど…
パックマンの検索結果 約5,350,000件
換言の検索結果 約775,000件
換言よりも多くネットで使われた言葉みたいだけど
>>32
なんとなく分かるけどピンとこない。考えないと分からない。
アメリカ人って、「相手の意見を読み」、「自分の考えをまとめる」ところまでの能力はあると思うけど、最後の「考えを相手に伝える」のが下手だから他者から評価される時に損してると思う。
パックマンと聞いてあの姿はすぐに思い浮かぶ。
そこから、あの丸い姿の口の部分とそれ以外の部分で話してるのも分かるけど。
なんかしっくりこないんだよな…。
私は”例え”として非メジャーなものを用いることの不適正を説いているわけで何も論述の中で使用する単語についてメジャーであれという意見ではないからその比較は当を得ていない。
また、パックマンというのは知らなければもうそれ以上どうしようもないが、日本語(漢字)というのは熟語自体の意味は知らなくても、「換」という字と「言」という字の意味からある程度の意味を類推することができる。
余談だがアメリカ人は「類推」という言葉を知らないだろうけど、その熟語を構成する文字からある程度の意味を汲み取れているのではないか?
だから論述においてはみんな知っている言葉を使用することが「わかりやすい説明」の要件だとは考えていない。
有名どころだとピクセル
他にも色々な映画でちょっとしたので出ているとかもあった
Googleのロゴとのコラボみたいなのもあったし
世界的にもメジャーかマイナーでいったらメジャーな存在ではあるよね
パックマンって網羅性の事でしょ。相手の話を疎にして漏らさず理解する。時には相手以上に理解する場合もある。そうする事で相手のあらゆる反論を予知も出来るし話を誘導する事も出来る。
例えば感情的になるとどんなに相手の主張が真実であっても認められず、無理に否定しようとして自滅する。弱い子はパックマンの口が広すぎるのだろう。
南雲が天使を贔屓してるなこれは
普通わかるだろwwwwwwwwwww
わからないならかなりメジャーなキャラクターをわかってないみたいなんでググってください、そこで得た知識は知ってて当然の知識であるはずなので…
正直パックマンの話を聞いてどの程度の人間が理解できるかなんて
ここじゃ証明のしようがないけど
俺の話には教育を煽る要素があった、ってことでいいじゃん
それに何かの造形を思い浮かべて考えを練っていくってかなりいいことだと思う
円グラフだけなら単に円グラフでしかないけど
パックマンで例えた場合、俺はさらに「パックマンは餌を食べる」とか
例えに使ったものの特質から主題の話を練っていくっていうようなことを俺はよくやるよ
主題の話を考察していける
思いもよらないアイディアが出てくる理由にもなる
あとアメリカ人の問題点はここにもある
>>32で何て言った?
>じゃあ南雲に俺の説明で理解できるかどうか判別してもらおうぜ
それで私が「ピンとこない」と答えたら、
>>44
>南雲が天使を贔屓してるなこれは
>普通わかるだろwwwwwwwwwww
そりゃーひどいんじゃない?
>>40
じゃあ類推なんて言わないでくださいよ…
大抵の一般人はその意味をわからないと思うよ
パックマンの形状を思い浮かべるよりよっぽど困難だろう
例えとして、ってことだけど
天使も「ほかのわかりやすい言葉で表現できるもの」を難解な言葉に例えてるじゃん
なぜ「例え」がそこでキーになるのか説明できる?
>>45
その提案のあとすぐに、その提案の価値の低さに気付いたからだよ
今ホットな路線は「例えならなんなの?」「天使の言葉もメジャーじゃないよね」「パックマンめちゃ検索でヒットするじゃん」だわ
>>40
パックマンも、聞き手が形状さえ思い浮かべられれば俺の文脈的に意味が「なんとなく」導き出せるはずだが?
円グラフと同等の説明の意味を持つと思うが?
また
喧嘩や議論ってその言葉が持つ細かいニュアンスで攻撃する人多いよね喧嘩界隈じゃ特に
もはやこの界隈じゃ「なんとなく言葉の意味が推測できる」だけを意識して発信側は発信しとけばいい、
で済むものだとは思えないんだけど…
言葉の細かいニュアンスで後々もめる余地が少しでもあるなら
「細かい言葉の意味で食い違いが発生する余地」はできる限り消すべきじゃ?
少なくともここいらの喧嘩界隈じゃそうするべきじゃ?
>>46
後半部分だけど言っている意味がわからん
「難解な言葉に例えてるじゃん」ってあるけど私は何も例えたりしていません