きちんとレベルがどのような価値基準に基づいて判断されているのかも聞いたのかい?また、何故レベルが高くないと聞き、ここに来たのか述べてもらおうか?
>>4
いいや、全く聞いていない。聞く必要性を感じなかったけど、聞いた方が良かったの?
僕が初心者ですって自己紹介+来た経緯+スレッド名を考えれば聞かずとも"どうして来たのか"ってのが分かるんじゃないの?感じ取るという事が出来なかったのかな。も、も、も…もしかして考えられなかった?
君はソクラテスを模範とし、ソクラテスの劣化版となり、問答法を駆使して喧嘩するってスタンスだったりするの?ダサくね?質問の仕方〜"かい?"〜"もらおうか?"とかキモキモのキモじゃん。サイフにポケモンシール貼ってる位のキモさ。プンスカプンって匂わせるダサさとキモさのハーモニー。う〜ん香ばしいぃ
>>5
ふむ、どうやら初心者というのは本当のようだ。穴だらけ。スポンジボブも穴という穴からざっこ〜!と垂れ流すし、メイウェザーもお前を見たら憐れみで自害する。残念ながら低知能しか持ち合わせていなさそうだな。
まず聞く必要性などは論ってはいないが、何故必要性の有無で判断をするのだろうか。必要でなければ不要になるのだろうか。レベル、と単純に一括りにした所で、どのような価値基準をもってして判断されているのかが分からない状況であるのならば、君が求めている、君自身の価値基準によって沙汰されたであろうレベルと一致しているかどうかが分からないだろう。そうであるのならば、キャスフィという一つの土台が君にとって適切かどうかというのは不明瞭となり、無駄骨になる可能性も高まってしまうと考える。よって、無駄骨を避けるためには有効な手段の一つとして、価値基準を聞いたのか否かを問うたのだ。
そして君はコンテクストからキャスフィに来た目的が分かると言っているが、未だにさっぱり分からないねぇ。君の中における「レベル」が何かは知らないけれども、大雑把に賢さの水準であると仮定して、初心者ならば尚のこと賢い場所で論うべきだとも捉えられる。だからこそ何故レベルが低い→来るべきだ という導出なのかを論うべきだと思うのだがね?
ソクラテスの下りも実にくだらない。皮相的に「口調がキモい」「ソクラテスの劣化版」等と主張しているが、それで何になるというのかね?口調がキモイ、だからなんだ?問答法を駆使している、だからなんだ?ソクラテスと相対的に見れば、確かに俺が劣るかもしれない。だが、その事実が、君と俺の実力差を揺るがす事柄となり得るのか?自分より年収が多い人間に「お前なんかよりビル・ゲイツの方が年収高いけど??」等と言って、それが何になるのだ?愚かしいのだから、口を慎んだらどうかね、初心者くん。
>>6
大抵の物事を行うには理由があるだろう。何故、ご飯を食べるのか?何故、水を飲むのか?なぜ、寝るのか?等。
食べる理由はお腹が減るからだったり、水を飲むのは喉が渇くからだったり、寝るのは眠いからだったりと。それと同様に聞くのにも何かしらの理由があり、その理由こそが聞くのに必要な事だと思い、必要だったの?と問うた。
相手にレベルの価値基準を聞いていたとし、その価値基準を僕がきちんと理解出来たかは別問題であり、聞く事こそが無駄骨だったかも知れない。冗長な事をせず、自分から動いた方が無駄なく出来るでしょ。それに、喧嘩をするフィールドに行くのは、喧嘩をしたいからだ。で、その趣旨を満たす為に来てて何らかの書き込みをしたらアクションを起こしてもらえるだろう。又は、ログを読めるだろう。等と考えたら無駄骨になんてなるのだろうか。自分の求めているレベルと一致しなかったから言い、無駄になるとも言えないと思う。
初心者ならば〜って何故そう捉える事が出来るの?
初心者をオリンピック強化選手の練習会場で練習させるようなことでしょ。尚のことそこで論うべきなのが分からない。そう捉えることが出来るという一面があったとして、だからこそ導入を論うに繋がるのが意味不明。どうして、その一面があり、捉えられると論う事になるのか教えて欲しい。
だからなんだ?(ドヤ)も最高にダサい。ダサいの体現者。ダサさの最高峰。露出狂もお前にだけは見せるの嫌がる。スリもお前からは奪うの拒む。メイウェザーもコイツとだけはやりたくないって懇願する。ダサいとは何か?という問があったらよだかってヤツを見れば分かるって永劫普遍の真理。ダサいとキモいを融合させて生まれた低知能レスバトラー。最下層から数えてトップ3。ニワトリは3歩歩けば忘れるっていうけど、お前の場合は開き直るからもっとタチが悪い。ダカラナンダー!ってアプデ。これ以上のアプデは勘弁してくれ。
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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