>>59
・両立し得るで間違いない ○
・ワシは>>18に向けてレスしている ○
・ワシは例外を認めた ○
・例外があることを認めたから、>>18の状況では例外に当てはまるかどうかを議論しなければならない △
・例外の場合は、どのような状況の時なのかをはっきりさせなければならない △
霊界探偵としてはギリ不合格じゃのう。
お主も言う通り、ワシは>>18に対してレスをした。が、まだ>>18からのアンサーは帰ってこない。>>18がどういう返答をよこすのかは、ユタの血を継ぐワシといえどわからないのじゃ。
>>18は、「そもそも両立し得ない」と主張してくるかもしれないし、「両立し得るが、今回のケースは例外なのだ!」と主張してくるかもしれぬ。はたまた、「確かに両立しますわw」とすんなり認めるケースだってありえるのじゃ。
というわけで、今のところはまだ「>>18が例外に当てはまるかどうかの議論をする必要はない」というわけだ。>>18とは独立して、君がやりたいと望むのならしてやらんことはないが、3時間ほど>>52を読み込む限り、そのような素振りは見出せんかった。
ここから、二つ目の△について。さらに重要なことじゃぞ。
>>18と例外について議論することになるフェイズは、基本的には>>18が「たしかに、相反する感情は両立しますが今回のケースは例外なんです!」と主張してきた場合になるじゃろう。
ただ、考えてもみい。そのような場合に、積極的に例外を設定し、その例外に当てはまっていると主張することで説得力を持たせるべきは、ワシなんかじゃなく>>18の方じゃろう……?
例えばじゃが、ワシがはっきりと、「楽しいけど楽しくない」という状態だけが例外であり、他に例外は存在しないなどというふうに例外を設定してみたところで、結局>>18が狙えるのはワシの定義にイチャモンをつけるくらいじゃ。
>>18の置かれている状況では、ワシに例外を設定させて、そんな下らぬ戦法をとっている余裕はなかろうて。
ということで、例外の定義を[s21]ワシが[/s]はっきりさせなければならないということもないのじゃ。