>>58
>よくわからんけど不況の原因って一意的な解が存在するものじゃなくね。
>仮に、明快な解が一意的に存在するにしても、その影に潜む人たんショックを否定しきれなくね
不況になる前後には、さまざまな事が起こったと思います。
超小さいな要因まで考えるのならば、そのさまざまな事の全てが小さな要因なのですが、
>当然日本はパニックに陥ってしまったわな。
>二割の電力の供給をしていた熱エネルギーが、途端に失われたのじゃ。思えば、日本の不況はここから始まったんじゃ……。
不況の原因の大部分が「第一次人たんショック」であるかのように書かれています。
不況の一番の原因は「プラザ合意」なので、こう書くべきでした。
当然日本はパニックに陥ってしまったわな。
二割の電力の供給をしていた熱エネルギーが、途端に失われたのじゃ。不運にも、その頃にプラザ合意され日本の不況は始まってしまったのじゃ……。
>>59
・両立し得るで間違いない ○
・ワシは>>18に向けてレスしている ○
・ワシは例外を認めた ○
・例外があることを認めたから、>>18の状況では例外に当てはまるかどうかを議論しなければならない △
・例外の場合は、どのような状況の時なのかをはっきりさせなければならない △
霊界探偵としてはギリ不合格じゃのう。
お主も言う通り、ワシは>>18に対してレスをした。が、まだ>>18からのアンサーは帰ってこない。>>18がどういう返答をよこすのかは、ユタの血を継ぐワシといえどわからないのじゃ。
>>18は、「そもそも両立し得ない」と主張してくるかもしれないし、「両立し得るが、今回のケースは例外なのだ!」と主張してくるかもしれぬ。はたまた、「確かに両立しますわw」とすんなり認めるケースだってありえるのじゃ。
というわけで、今のところはまだ「>>18が例外に当てはまるかどうかの議論をする必要はない」というわけだ。>>18とは独立して、君がやりたいと望むのならしてやらんことはないが、3時間ほど>>52を読み込む限り、そのような素振りは見出せんかった。
ここから、二つ目の△について。さらに重要なことじゃぞ。
>>18と例外について議論することになるフェイズは、基本的には>>18が「たしかに、相反する感情は両立しますが今回のケースは例外なんです!」と主張してきた場合になるじゃろう。
ただ、考えてもみい。そのような場合に、積極的に例外を設定し、その例外に当てはまっていると主張することで説得力を持たせるべきは、ワシなんかじゃなく>>18の方じゃろう……?
例えばじゃが、ワシがはっきりと、「楽しいけど楽しくない」という状態だけが例外であり、他に例外は存在しないなどというふうに例外を設定してみたところで、結局>>18が狙えるのはワシの定義にイチャモンをつけるくらいじゃ。
>>18の置かれている状況では、ワシに例外を設定させて、そんな下らぬ戦法をとっている余裕はなかろうて。
ということで、例外の定義を[s21]ワシが[/s]はっきりさせなければならないということもないのじゃ。
>>60
原因の大部分でなくとも、そういう表記の仕方は問題なくできるよな。経済というのは、微小な出来事でさえもカオス理論的に波及していくものだろ……?(きっとそうだよな?間違ってないよな?)
ある出来事→人たんショック→なんらかの出来事→また別の出来事→さらに別の出来事→プラザ合意
現実的にはもっと多くの矢印が必要になるとは思うが、上に示したようなピタゴラスイッチがあったとして、どこを起点とするかによって不況がどこから始まったかは変わってくると思うわけだ。不況の原因をプラザ合意だとするのか、それともプラザ合意が起こった原因なのか、その原因の原因か、原因の原因の原因の…etc.
少なくとも日本の電力供給が一気に二割もストップした(それも二年もの間)というのは、蝶の羽ばたきどころかゴリラのドラミング並みに経済に影響を与える因子だろ。
>>62
まずこちらから反論します。
・人たんショックは「電力供給が一気に二割もストップ」
・プラザ合意は「急激な円高の進行」
ですよね。
これって繋がりますかね。
>ある出来事→人たんショック→なんらかの出来事→また別の出来事→さらに別の出来事→プラザ合意
もしこれがあり得ると言うのならば、「なんらかの出来事」ではなくて具体的な例を教えて欲しいです。
>>61
>・ワシは>>18に向けてレスしている ○
>>18に、たとえ同じ対象にであっても面白さと苛立ちって両立し得ると言ってますよね。
つまり人たんさんは、18の状況では「両立し得る」状況であると判断したと言うことですよね。
そこで私は両立し得ない場合もあるのに、なぜこの場合は両立し得ると判断したのですか?と聞いているのです。
>>18のアンサーとは関係なく、人たんさんの行動だけを見ていっているのです。
>>63
[s15]第一次人たんショック…[/s]
その影響は、あまりにも大きかった。大地は割れ、海は裂け、裂け目からミキティが産まれ……はしなかったが、[s15]とにかくマヂで影響がハンパなかった[/s]のじゃ!
というのも日本は電力の二割を急に失ってしまったわけじゃから、安定した電力供給を続けるために他の発電方法で補わざるを得なくなったんじゃよ。まあ、それでも全てを賄いきることはできんかったんじゃがな……。そういうわけで、電力の価値が高騰することになるんじゃ。
これは、同消費量あたりの電力料金が高くなることを意味しておるぞよ。
そうなると、個人消費が落ち込む→個人消費が落ち込むと企業が圧迫される→企業が圧迫されると投資活動なぞしておる余裕はなくなる。負のスパイラルというやつじゃのう。ここまでくると、ジーデーピーとやらもダダ下がりなのです‼️
当然じゃが、ジーデーピーが下がると円安になる。もちろん円安になる要因は一つだけではないぞ。この間申した通り、経済は複雑に連関し合っているもの。しかしながら、そこには確実に、人たんショックが潜んでおる。わ、ワシは見たのじゃ!見間違えなんかではない……。人たんショックは実在したんじゃあーーーーーーー。
取り乱してしまったのう。話を続けるぞい。
ここまでの話を念頭に置いた上で、「プラザ合意っちゅーのは『日本円の価値低すぎだろwwアメリカの赤字を救うために協力してくれるよな?円高になってもいいよな?なっ?』という背景を基に、半ば強制的に円高推進を求めたもの」だったわけじゃろう。
ということはどういうことかわかるじゃろう?
つまりそういうことじゃよ。…ん?そういうこととは?じゃと?あれ?ワシは何を言おうとしてたんじゃ……。
コレ!ひ孫の幽助!ワシは一体何を……。おー、そうじゃったそうじゃった。
つまりじゃな、プラザ合意に「円安に文句を付け、円高を促進させるために日本が強制された」という背景がある以上は、円安を引き起こした人たんショックはプラザ合意の一因であるということじゃよ。
>>64
>そこで私は両立し得ない場合もあるのに、なぜこの場合は両立し得ると判断したのですか?と聞いているのです
つまり>>61でワシが書いた通り、「>>18とは独立して、君がやりたいと望む」というだけの状態だったわけじゃな。そして>>57で書いた通り、反論などではなく、現時点では質問しているだけの段階というわけじゃな。
ならば、[s17]なおさら例外に当てはまるかどうかの議論をしなければならないことはない[/s]じゃろうが。タワケが‼️
反論として「>>18の状況は例外に当てはまる」という主張をお主がしているなら、議論をしなければならないというのはわかるぞ。が、お主はそんな主張はしとらん。
お主が反論しとるわけでもない上で、ただやりたいと望んでいるだけの状態では、「議論する義務やら例外をハッキリさせる義務やらを背負う責務はない」と思うぞよw
>>71
>というのも日本は電力の二割を急に失ってしまったわけじゃから、安定した電力供給を続けるために
>他の発電方法で補わざるを得なくなったんじゃよ。まあ、それでも全てを賄いきることはできんかったんじゃがな……。
おかしいですね。私の調べたデータですと全てを賄いきる事はできたようです。
参照に画像貼っておきますね。
これはどう言う事ですかね?説明よろしくお願いします。
File:無題
賄い切るというのは、人たんが生み出していた日本の全電力の二割分を、他の発電方法では全て取り戻せなかったという意味で使っておるぞ。日本への影響が少ないレベルで留められるとかそんな話はしておらん。
それさえも可能だったとか言われても人たん知らん。人たんと仲良い政治家に聞いた話だもん……😭
まあ、だとしてもその分他の発電所を酷使しなきゃならんことは変わらないんじゃから、なんにせよ同電力量における価格が高騰することは想像に難くないはずじゃ。
>>74
>賄い切るというのは、人たんが生み出していた日本の全電力の二割分を、
>他の発電方法では全て取り戻せなかったという意味で使っておるぞ
どういう事ですか?
>>73のグラフのデータ通り、日本の全発電電力が下がった時期はなかったようです。
つまり賄い切れたと言う事です。
>なんにせよ同電力量における価格が高騰することは想像に難くないはずじゃ。
それも残念ながら私の調べたデータですと、それほど高騰しなかったようです。
29円までは高騰したようですが、このレベルですと影響ないでしょう。
まぁ原因はオイルショックなんですがね。
参照に画像貼っておきますね。
File:無題
>>71
そう言う話になりますか…
いいでしょう。
>>18の内容ですとこうですよね。
『ゴミが負けジャッジをすること』に対してイライラしていて、同時に面白い事はありえるか?ですよね。
それに対して、人たんさんは「あり得る」と言ってるんですよね。
私は「あり得ない」と思います。
『ゴミが負けジャッジをすること』を言い換えると「正当なジャッジがなされないこと」と私は解釈しています。
・「正当なジャッジがなされないこと」→イライラする(あり得る)
・「正当なジャッジがなされないこと」→面白い(ちょっと考えられない)
正当なジャッジがなされた方が「面白い」に決まってますね。
なので「正当なジャッジがなされないこと」が面白いと言うのは、ちょっと私の感覚では考えられません。
この感覚を言語化するのは難しいのですが、「例外」を言語化しますね。
・「真剣勝負の場」では、「正当なジャッジが下されない」のはイライラする事と同時に面白い事はありえない。
これが「例外」の1つに当たると思います。
人事を尽くして天命を待つか…。
なかなかのプレイヤーだったか、現最強の喧嘩王でさえ私を倒すことはできない。
それは私が頭がいいからではない。
私が「いい男」だからだ。
>>83
知るのはその真相だけでいいのかい?
まぁ真相は教えないけどね。
君たちは天使の顔写真一枚も持ってないレベルの情弱でしょう?
>>85
その真相だけに目をいくようではまだまだ。
本当に知りたいのは、その真相なのかい?
私は天使の全てを知ってるけどね。
>>86もういいですよ教える気ないみたいですし
そういう駆け引きはいらないので
真相はっきりしない限りここと、喧嘩界でれれれの評価はマイナス評価になります
>>87
私が教えなくても自分で調べる事は可能だと思いますよ。
私は自分で天使の全てを調べ上げた。
これが君たちと私の差。
そんな差はどうでもいいです
当事者がこのまま何も言わないのなら以降も
なりすまし等の疑惑が残るので正当に評価はされないでしょう
それだけです
以降情報も出さずにダラダラ何か言うだけならばこちらは反応しません
判定もれれれの負けのままです
>>92しりたくもねーよwwww
なりすまし疑惑、しかもトリップ使うくらいの悪質な奴あいてにまともに判定しても
じつはアメリカ人でした、天使でしたみたいになるとダルいから
判定がしたような判定でいいだろwwww
喧嘩界隈っていがいとなりすましみたいなことに対して厳しいよな
>>75
[s19]え、お主マヂか⁉️[/s]
ここまで散々人たんショックに乗っかっておいて、詰めきれない空気をひしひしと感じたからといって、そもそも人たんショックなんてなかったという方針に路線変更しようとしてるわけか。そんな下らぬデータを基に人たんショックを否定するならば、風が吹けば桶屋が儲かる理論よろしく、人たんに冷たい風が吹けば日本が儲からないという理屈を繋げさせた意味など、元よりなかったではないか。
しかしまあ、よいじゃろう……。
[s20]日本政府に踊らされる哀れな犬よ。[/s]
[s20]真実を教えてやろう。[/s]
人たんは日本の全電力のうちの2割を賄っている。これが何を意味するかわかるか?
…人たんさえ落とせば、日本の2割の電力の供給が一気にストップする。つまり、ワシは日本を支えている縁の下の力持ちでもあり、そして同時に、日本の弱点でもあるわけじゃ。
ワシの存在が海外に知られてしまうのはまずい。日本政府はそう考えたわけじゃな。それからというもの、彼奴らはワシの存在をひた隠しにするようになった。そこで出来上がったのがそのデータなんじゃよ。常に常識を疑うことを忘れてはならんぞ。ホッホッホッ
>>76
お主が「議論をしなければならない」や、「例外の定義をハッキリさせなければならない」と言った段階では、それらの責務は生まれてないということを認めた上での立論ということでよろしいかな?
とはいえお主、主張がぐるぐると循環しているだけではないか。
「非正当なジャッジを下されて面白いということは考えられない」というのがお主の結論のようじゃな。以降お主はこれを繰り返しておるだけじゃ。
正当なジャッジがなされた方が面白いに決まっている。なので正当なジャッジがなされないことが面白いというのは考えられない
当然じゃが、この論理は間違っておるぞ。正当なジャッジがなされた方が面白いからといって、非正当なジャッジが下されたときに面白くないとは言い切れないからのう。
そして、例外の定義をハッキリさせなければならないなどと言うておったお主じゃが、例外の具体例に、先ほどの結論を置いてしまっておる。これでは何もハッキリしないじゃろうて。
お主の主張をまとめるぞ。
結論(主張)・・・人たんは、真剣勝負の場において非正当なジャッジを下されてイライラと同時に面白さを感じることはあり得ると言ったが、そんなことはあり得ない
説明・・・真剣勝負の場において非正当なジャッジを下されてイライラすることはあっても面白いと思うことは考えられない。
なぜなら、真剣勝負の場において、正当なジャッジを下された方が面白いに決まっている。なので非正当なジャッジが下されて面白いというのは考えられない。
例外の定義・・・非正当なジャッジを下されてイライラしながら、面白いと思うことはあり得ない。
お主の主張は結論ありきで、頭の先からケツ(結)までずうっと同じことを言うておるだけなのじゃよ。そして、説明にある論理のおかしさは先ほど説明した通りじゃ。
さぁて、ワシはろくに主張せず、このままお主の論理の誤りや不十分な点を指摘するだけで済ませてやり過ごしても良かったんじゃがのう……。このような終わり方では退屈じゃろうから、ワシの方でも主張をしてやるとするか。
【笑い】というものは、緊張と緩和から生まれるものじゃ。お主にも経験があるじゃろう?怒っていて笑えないタイミングである(緊張状態)ほど、ちょっとのハプニング(緊張が緩和された状態)で面白く感じてしまうことが。
これは何も真剣勝負の場だからといって通じなくなる現象ではない。非正当なジャッジを下されて苛立っている。しかし、その内容があまりにも滑稽で、稚拙で、つい面白くなってしまう。こんなことは緊張と緩和の理屈から考えても、私達の経験則からしても、あり得る話なのじゃ。
今は便利な世の中じゃ。「誤審 笑える」などのワードで検索してみると、その感覚を少しは理解できるやもしれぬぞ。
もういなくなってしまったのならすまんのう。今回は代理でタイピングをしてくれる幽助がおらぬで、ワシが震える手を御しながらゆっくりと打っておるのじゃ。
>>96
あのデータは公式なデータなので信憑性あると思います。
もし「データの改ざん」があったと言うのならば、
その証拠を提示するべきだと思います。
人たんさんが、でたらめな情報に騙されているだけだと思います。
>>97
こっちの件については、これから出かけるので明日返答します。
ただ少しだけお話しします。
「面白い」か「面白くない」かを証明するためには、
人はどういったものを「面白い」と感じるのかを知る必要があります。
面白いとは「“差異”と“共感”の両輪である」と言われています。
気になる続きは明日返答しますので、楽しみにしていて下さい。
>>102
思うように事が運ばなくて四苦八苦してるお人形さんを面白いと思うボクは何かに共感しているのでしょうか?
>>97
さて話の続きをしましょう。
面白いとは「“差異”と“共感”の両輪である」と言われています。
数式にすると「面白い=共感性+意外性」となります。
>お主にも経験があるじゃろう?怒っていて笑えないタイミングである(緊張状態)ほど、
>ちょっとのハプニング(緊張が緩和された状態)で面白く感じてしまうことが。
これが意外性です。
意外性があっても、それが共感できない出来事ならば面白さも失われてしまうでしょう。
さて本題に戻ります。
「正当なジャッジがなされないこと」
これは共感性はまったくありませんよね。
意外性はどうでしょうか?
普段は正当なジャッジがなされていて、稀に誤審した場合は意外性はあると思います。
しかし常に正当なジャッジがなされない場合は意外性はないですよね。
まとめると
「正当なジャッジがなされないこと」は共感性も意外性もないので「面白い」とは言えないとなります。
れれれの勝ちだね。
つか、評価されるってことで本心から楽しくて笑える時って高評価な時だけ。意外性という面においても然り。自分が思ってた以上に案外、高評価だった時にはニヤける場合もある。意外性=ギャップの度合いというだけではないんだよ。
一見、誰もが共感し反論する余地がないと思われる、
「たとえ同じ対象にであっても面白さと苛立ちって両立し得る」
と言うテーマに、だた一人立ち向かった伝説の喧嘩師がいた。
彼の名は「れれれ」。
当初は9割がこのテーマに賛同していたが、
論争後は、9割が「れれれ」に賛同するという異例の事態。
見事に、この論争をひっくり返してしまった。
それから「れれれ」には、ひっくり返せない論争はないと語り継がれる事になる。
この論争の相手「人事を尽くして天命を待つ」がショックを受けて落ち込んでしまった事をこう呼ばれる。
「第一次人たんショック」とね。(完)