>免罪だと言える根拠もあれば有罪だとする根拠もある
>その意味では同じ
ハッキリしろよ。「5割」なのか?w
で、提出された根拠から導き出される有罪の疑いが5割しかなかったとしても
裁判官の「いいことを言ってそう」っていう判断で有罪になっちゃう場合もある
・・・っていうのがお前の言う「日本の民事裁判」なわけか?wwwwwwwwwwwwwwwwww
>それなら俺の持ち出した『免罪』の部分も直視したまえよ
これに関しては「おい」がコテンパンにしてるから改めて俺の口から言う事なにも無いんだが。
今回のケースにおいて「真実性の証明による免責」が適応され名誉棄損に関して免責となる可能性があることを示す【判例】をさっさと持ってこい。
そもそも今回のケースにおける「公益」って何?w
「真実性の証明による免責」って分かりやすく言うと
店長が売り上げを横領しているのを見たので内部告発する、というシチュエーションにおいて
労働契約上の守秘義務を破ったことに対する罰則は与えられません、って感じで適応される法律だぞ?
今回のケースにおける「公益」って、マジで何なの?wwwww
さらに言うと、処罰阻却事由により「真実性の証明による免責」が仮に認められたとしても
【有罪ではあるが刑罰を科すことはできなくなる】というのが法的な扱いなんだが?
「無罪にもなる」とか何の話をしてるんですか?????????????wwww
で、>>92と>>125への反論まだ?