だからさあ、お前Dの証言も考慮してる?
「そもそも会っていない」ケースが出るから何なんだよ?
Bが嘘つきでDを否定した場合「そもそも会っていない」というケースが出てくるんだろ?
そしてBが嘘つきだという設定のままDを肯定しているならちゃんと無罪っていう結果が出るだろうが。
>>22
d bは無罪といっていた
裁判官 dは嘘をついているか?
嘘つき いいえ(bは無罪といっていなかった)
これでどう無罪と結論付けられるのだろうか
>>23
おい皮膚病の雑魚wwwwそれがお前の限界なのかww悲しいのう悲しい脳ww
そもそもよ、会ってるかどうかを前提として考えるってどうよ?(笑)
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや。
Bが嘘つきで「いいえ」と答えたらは『Bは無罪と言っていなかった』
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』は確実なんだから消去法で『Dに有罪と言っていた』が真実。
で、Bの言うことは全て嘘。有罪だと言えたのは実際無罪だからこそだろ。
よく考えろガイジ。^^
>>29
>『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや
はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
しかしこの後付けはいくらなんでも悪質なんじゃないですかね~
後から出された情報のわりに問題の答えを大きく左右するうえ、情報量も大きい。さらに言えば問題文からは全く読み取れない内容である。
受け入れがたい。
>・12時間経過後、議論に発展していない場合は、どちらかが先に議題を明確に出し、それに従うこと
ルールに記載がある通り最初の議題に従ってもらいますよ^^
僕の立論に対する反論はいつくるのかな~。>>23ですでに論破してたわ^^
>よく考えろガイジ。^^
うん俺は最初の切り替えしでそのことに触れているし考えられているんだけどね^^ 後付け前提が組み込まれた場合の答えもすでに書き込んでいるし
あちゃ~ショット君、既出の論題を出して確実に勝ちに来たのに肝心の頭がスカスカで大敗ですね^^かわいそうワラ
>>30
>はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
は?きも、死ねやガイジ。
まじでアカンわコイツ、理解してねーじゃん。
こっちは「そもそも会っていないというケースを排除しろ」と言ってるわけじゃないからな?(そんな勘違いしてるとは思いたくないけど笑)
こっちはお前が言ってる『会ってるかどうか』という前提と対比して述べてんだから
議題に不備があるとかどうとかそういう次元の話じゃなくことぐらい分かれやアスペ^^
CとDの「有罪だと主張してた」「無罪だと主張してた」という内容の前提が
『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
お前の言ってる「そもそも会っていないケース」っていうのを「そもそもC(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えていない」に置き換えたんだよ
そのほうが「無罪」という結論との乖離がなくて分かりやすいからそう言ったんだよ
理解しろ雑魚
C「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えたなら、Bは有罪を主張していた」
D「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えたなら、Bは無罪を主張していた。」
つまりCの証言には「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」「Bは有罪を主張していた」の二つの命題があり、
Dの証言には「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」「Bは無実を主張していた」の二つの命題があることになる。
それぞれの二つの命題は互いに独立しているわけではなく、「⇒」で繋がっている。
まずBが正直な場合、Cの言っていることはトータルとして嘘になる。
トータルとして嘘であるならば、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当であり、「有罪だと主張した」は嘘となる。
だからBは無罪である。
次に、Bが正直で、Dに対してBが肯定していることについて。
この場合、Dの言っていることはトータルとして本当となる。
トータルとして本当であるならば、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が嘘か、または「無罪だと主張した」が本当となる。
「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が嘘の場合、「無罪だと主張した」は本当か、または嘘となる。
本当である場合、有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘である場合、そもそも会っていないことになる。
「無罪だと主張した」が本当である場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当か、または嘘となる。
本当である場合、「無罪だと主張した」が本当であるため、Bは無罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
無実だと主張したという点で一致する。
だからBが正直かつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは無実となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考えると、Dの言っていることはトータルとして嘘となる。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当であり、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは有罪。
この場合、Bは無罪でかつ有罪となるから成り立たない。
Bが嘘つきの場合について。
まずCに対してBが否定していることから、Cの言っていることはトータルとして本当。
つまり、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は嘘または「有罪だと主張した」は本当。
「対面した」が本当の場合、「有罪だと主張した」は本当かまたは嘘となる。
本当である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
「有罪だと主張した」が本当の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当かまたは嘘になる。
本当である場合、有罪だと主張したことになるからBは無罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
次にBが嘘つきで、Dに対してBが肯定していることについて見ていく。
そうするとDの言っていることはトータルとして嘘になる。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当で、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは無罪。
無罪だという点で一致する。
だからBが嘘つきかつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは無罪となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考える。
Dの言っていることはトータルとして本当となる。
つまり、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は嘘または「無罪だと主張した」は本当。
「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が本当の場合、「無罪だと主張した」は本当かまたは嘘となる。
本当である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
「無罪だと主張した」が本当の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当かまたは嘘になる。
本当である場合、無罪だと主張したことになるからBは有罪。
嘘である場合、Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
そもそも会っていないという点で一致する。
だからBは「いいえ」と答えるしかない。
答えに辿り着きますが何か?^^
>>31
>CとDの「有罪だと主張してた」「無罪だと主張してた」という内容の前提が『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
自明じゃないよ
cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから、
証言をしたからといって有罪か無罪かを告げられていたと導き出すのは論理的に誤り。「いいえ」が答えになるようにするには
「BはCDに有罪か無罪かを告げていることとする」という前提は必須。これを自明の前提とするならば出した本人にしか正解にたどり着けない(笑)(笑)お前は馬鹿だから負けたくなくてそうしちゃったのかな?(笑)
まあ他人の議題をドヤがおで持ってくるのが悪い。理解が浅かったねドンマイ。
「Bが有罪を主張していたというのが嘘であるならば無罪を主張していた、あるいわなにも主張していなかった」
これが論理的に正しい。はいろんぱ
>は?きも、死ねやガイジ。
ガチ発狂ワロワロw
>Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えていないのに主張できているというのは有り得ないから❌
主張なんて有罪か無罪か告げられなくてもいくらでもできますよ^^
お馬鹿さんなんですね(*^-^*)w
>>36
>cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから
ほんま死ねクソガイジ。証言できるかできないかじゃなくて証言の内容に関する前提の話だろボ ケいい加減理解しろks
Bから何も告げられてなくても証言はできるけど、B自身が「俺は有罪だ」とか「俺は無実だ」とか主張することはできないだろっつってんの。
要するに「Bが有罪(または無実)だと主張してた」が事実なら『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』は自明だってことな。
証言という行為の前提じゃなくて証言の内容(「有罪だと主張した」「無実だと主張した」)それ自体の前提。この違い分かるか?
いや、>>32呼んだら今どこの話してるのかすぐ分かるよな?あ、分からないか。だってお前もう思考停止しちゃってるもんな…w
なんでまだCとかDを主体に考えてんの?死ねよ障害者がw
>「いいえ」が答えになるようにするには「BはCDに有罪か無罪かを告げていることとする」という前提は必須。
>「Bが有罪を主張していたというのが嘘であるならば無罪を主張していた、あるいわなにも主張していなかった」
>これが論理的に正しい。はいろんぱ
論理的に正しい?論理をナメるな雑魚が。
この問題では設定上『嘘=偽』だから、「Bが有罪を主張していた」が偽、つまり「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた⇒Bが有罪を主張していた」が偽となる。
論理学にはP⇒Qという論理式が偽ならばPは絶対に真でQは絶対に偽だという規則がある。
今回の場合「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が真なんだから「なにも主張していなかった」なんてありえねえんだよ
分かったか雑魚め
>主張なんて有罪か無罪か告げられなくてもいくらでもできますよ^^
ヤバいってこいつ(笑)
え、それって>>32を全部読んだ上で言ってる?(笑)
だとしたらまじでヤバいんだけど…ww
なんでそんなアスペ丸出しの反論ができるのかwww
表現が「告げなくても」ではなく「告げられてなくても」と過去形になってるあたり
まだその「主張」のことを「CとDの証言」のことだと勘違いしてるっぽいけど?いやお前ちゃんと読んでないだろ>>32を…
同じ土俵にすら立てないじゃん。もう失望ですわこれはw
もう勝つ気ないの?お前w
たいして読んでねーけどどうせどっちもどっちのことを言ってんだろ?
インパクトのある比喩でもらえる5ポイントを稼いどけ
h=皮膚病 sショット
A「Bは無実か、それとも有罪か、どっちだ?」
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
B「」←「はい」か「いいえ」のどちらかを答えた
A「なるほど。じゃあ無実だな。」
※島の住民の発言に関して↓
『正直なことを言う=真であることを言う』・『嘘をつく=偽であることを言う』とする。
問題を解け!s
正解はないよ~
「Bが無実な上で有罪といったケース」「Bが有罪な上で有罪といったケース」「そもそもcと話していないケース」
有益な情報は何一つ増えない
いいえが答えの場合もあるh
Dの存在は?^-^
Dを肯定してたら無罪でしょ?s
嘘つき いいえ(bは無罪といっていなかった)=d(bは有罪と言っていた)→無罪になんでなんの?h
『Dに有罪か無実かどちらかを伝えた』を前提として考えてみろや。s
はいやっぱり議題に不備がありましたねワラワラ
後から出された情報のわりに問題の答えを大きく左右するうえ、情報量も大きい。さらに言えば問題文からは全く読み取れない内容である。←確かに
後付け前提が組み込まれた場合の答えもすでに書き込んでいるし←確かに
h
議題に不備があるとかどうとかそういう次元の話じゃなくことぐらい分かれやアスペ^^
『C(またはD)に有罪か無実かどちらかを伝えた』であるのは自明だろって。
>32は問題の解答説明s
自明じゃないよ
cまたはdは、bに何も告げられていない状態でもそれらの証言ができるのだから、←確かに
h
当判断の立場
この場合、問題文の正解は検索しない。どちらが論理的に優れているかを、弁論主義の立場で考察するものとする。
二人の立場は検索しない。よってhとsの立場は当判断に影響しない。
争点
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
h=「有罪であると言っていた」の嘘は定義により「「有罪であると言っていた」ではない」
これは必ずしも無罪を指すものではなく、hの言う通り会っていないケースも含まれる。
一方、sは有罪か無罪かを伝えたという前提なのは自明であると言っている。
sは>38で「論理をナメるな」と言っているが、であるならば定義は厳密にするべきである。なので定義づけられているとは言えない問題文では上記前提は不当である。
sは正解はこれだと言っているが、必ずしもそれが正解であるわけではない。問題の不備を突いたhは正しい。
りから見た問題文
当該問題は不備がある。出題者の趣旨に寄り添えばいいえが正しいが問当該問題文は正しくはない。
hの指摘もそうだが、裁判官Aが嘘つきのケースもある。これは定義より偽である事を言うであるから、A「Dは嘘をついているか?B。」は偽のケースもあり、この場合Aの真意は「Dは嘘をついていないか?B」となり、その真意を知る事が出来たBはその真意に合わせた解答をする事も出来る。
問題文から、Aは被疑者Bの立場を理解しており、正直者なのか嘘つきなのかを知った上で判断を下している。AがBを正直者か嘘つきなのかを知っていたとは明示していないが、真意を知っていたというケースも当然にして考えられる事から、BがAの真意を知る事が出来たとしてもおかしくはない。
りから見た問題文の考察は当判断に影響しない
はい判定
判定ありがとうございます
雑な立論とわかりにくい論題の めんどうな判定をこなしてくれるのは助かる
薄ら馬鹿が目立つ文字や連投で横槍いれてきてますが、ガン無視しますw
ショット◆2nu8uU9ZjUさん、
皮膚病の猫◆gy.TeW24SQさん、
8/11 12:00に判定に移るか、どちらかが降参すれば終わりです。
なお、最後にまとめの文章を作ってもらって自分が勝っていると考えている点を明記してもらうと助かります。
*競技ディベートと同じように判定者は、少しおかしいと思う立論でも、対戦相手の反論がなければ通るようになっています。明らかにおかしい反論(性器が大きいから1年後に雨が降るなど..)は反論とみなしませんが;;
>判定者は、少しおかしいと思う立論でも、対戦相手の反論がなければ通るようになっています。
競技ディベートのように制限時間が短いわけではない掲示板喧嘩では正直いちから100まで返すのはくたびれるな。頭に血が上って馬鹿みたいに長くレスしてくるやつもいる。このルールだと労力と時間をかけたほうが有利になりやすいのでは。何より最終レスの取り合いが肝心になるのは醜い…
>>54
論でないものは比喩としてしか判定しません。
「~~か?」のような疑問や確認は論とはみなしません。
1から100まで返す必要は全くありません。
相手の主張を簡潔にまとめ、論破すればいいのです。
最終レスの取り合いが肝心になるかもしれませんが虚偽記載があり得るので、
それは大きな弱点になると思われます。
さらに、
説得力があり、十分な反論がなかった立論、それぞれ(10pt)
なので、
少しおかしいと思う立論でも説得力がなければ加点されません。
つまり、判定者がおかしな点に気がついてもそこはできるだけ無視して判定するという心構えです。
pに判定出来るのかなあ笑
そもそも説得力がないからおかしいとなるのだから、先におかしいと感じて説得力がなければ~というのは先入観がある事になる。
例えば今回のケースでは例の問題文の答えはいいえであるという先入観があるなら、それを否定していた皮膚病は不利になると言える。
皮膚病の猫で決まりだな
>>53
>最後にまとめの文章を作ってもらって自分が勝っていると考えている点を明記してもらうと助かります。
え…?なにそれ?(笑)論争中のレスのみでスレ主が判定しなさいよ
まとめてくれ?って…そんなもんも含めて判定人の仕事なんじゃないの(笑)
見終わった映画を評価するのに作り手の主旨が記載されたプログラムを読んでからでないと評価出来ない人みたいなもんだな(笑)
りの方が判定人にむいてるよ
判定例:
仮に反論がなければ、比喩5pt *見終わった映画を評価するのに作り手の主旨が記載されたプログラムを読んでからでないと評価出来ない人みたいなもんだな(笑)*
反論例。
「まとめてくれ?」と疑問があるようだが、助かるとしか書いていないので、「そんなもんも含めて判定人の仕事なんじゃないの(笑)」という発言は一人で勝手な解釈で笑っているようなものである。「見終わった映画を評価するのに作り手の主旨が記載されたプログラムを読んでからでないと評価出来ない人」との比喩もあるが、この例も突っ走ってしまったようである。「りの方が判定人にむいてるよ」との主張がやっと出てきたが、根拠も推測せざるを得ず、どの観点からかすら、明記されていない。
>一人で勝手な解釈で笑っているようなもの
>この例も突っ走ってしまったようである
↑
>根拠も推測せざるを得ず、どの観点からかすら、明記されていない。
根拠が書いてあっても見えない人もいるようですw
わからない人はいるので、そういう人は参加レベルに達していないと考えましょう。
「そもそも会っていない」というケース?
会ってるとか会ってないとか、それこそ問題文からは読み取れないだろって話な。
そして「会っている」を自明として「BはCに有罪と主張した」とか「Dに無罪と主張した」っていう場合分けを皮膚病の猫がしてるわけだろ?
ブーメラン突き刺さってることに何故気付かない?
結局ここだろ。今回の喧嘩で見るべきところは。
>わからない人はいるので、そういう人は参加レベルに達していないと考えましょう。
つまり参加レベルに達してない人は大会に参加するなという事ですね?
最終レスの取り合いが肝心ってもしかして、私が意味とりまちがえてたかも?
最終レスってまとめ文章のことをさしてると思ったけど、
それが最終である必要はありません。
制限時間ギリギリに書いたからといってなんら影響ありません。
途中ももちろん判定します。
>>57
>1から100まで返す必要は全くありません。相手の主張を簡潔にまとめ、論破すればいいのです。
100個のおかしな主張を持ち出された場合、100回論破すればいいんですね簡単です。
まあ加点とか10点とかよくわかりませんがあとで自分なりのまとめ書き込んどきます。
いやいや、>>46のような評価をぷりんが出来ないなら判定人としての仕事を成せてないだろ?(笑)
まとめてくれってなんなの…(笑)