>>53お前が俺に思って欲しいこと聞いて俺が思ってやるという俺の優しさだよ。
アドバイスとして貰っておくよ。
もう引いとけとと言われてもやれるところまでやるなんて言っといて
次の発言で受け流しかよその全てがダセえ
>54
ANDで使うとこうなる
「計算ミスAND計算方法」も間違ってるのに>15
どういうことや>16
「計算ミス」で既に間違ってるという意味なのに後にも「間違ってる」と続いているのでトートロジーとなり、それを指して「どういうこと」と見なす事も出来る。
>>64
確かにダブってんな。打ち消しで計算ミスなどないことになる。
計算無いしってそういう意味では正しかった。
まあ本人にそんなつもりはなかったんだろうけど(笑)
>>61
1, 板と小さい物体を一体にして力のつりあいを考えると、
kxo=2mg
∴ xo=k/2mg
2,まず、求める速さをv(m/s)とする。そんで、弾性エネルギー1/2kx2乗のxをつりあいをの位置からの変位として、力学的エネルギー保存則を考えると、重力の位置エネルギーmghの項は不用だから、
1/2・2m・v2乗=1/2k(2xo)2乗
∴ v=2g√2m/k(m/s)
こんな感じか。もう疲れた。後は違う人に
>>61
パッと見たところ単振動ですね
最初はBとCを一体と見なして解くのが定石です
両者が離れた後の運動に関してはCは鉛直投げ上げの加速度運動(加速度は重力加速度のみ)、Bは単振動をします
ただしBの単振動は最初の単振動と違って質量とつり合い位置が変わっているので再計算しないといけないため面倒です
条件に分けた後は立式ですが最低点や最高点だけが問題となっているのでこれはエネルギー保存則でいけますね
教科書にも載っていると思いますが単振動の位置エネルギーというのを考えればいいでしょう
(3)の分離する速度に関してはどこで分離するかをまず求める必要があります
やり方としてはつりあいの位置を原点とするx座標を設定し、BとCとの間に働く抗力をNとおいてNが0になるようなxを求めます
BとCとに分けて運動方程式を立てて連立すればいいでしょう
その後エネルギー保存でその場合における速度を求めればよいということですね
多分(3)が一番難しいですね
これが解ければそれ以降もドミノ式に解けるでしょう
(2)までは二つの物体を一体化しても解けますが(3)だけは分けて考えないと厳しいです
全部式と答え書くのは面倒くさいので(3)だけ書いておきます
分離直前まで加速度はBとCとで等しいので加速度をaとおきます
後の文字設定は>>71を参照にどうぞ
Bについての運動方程式:ma = -k(x-x0)-mg-N
Cについての運動方程式:ma = N - mg
条件式:N = 0
以上を連立させて解くと x = x0
求める速度をvとして、エネルギー保存則より
k(2xo)^/2 = k(x0)^/2 + 2mv^/2
v = x0√(3k/2m)
よって v = 2g√(3m/2k) 【m/s】