「第四の争点」


芝生の【限界まで鍛えて次なる段階に進化するため(旅に出てる＝)このスレを立てた】という発言(>>58)に対しきいろが(>>65)

【進化したいのであればその方法は間違っている】
【勝率の高い、強者の中の弱者と戦って「勝ちたい」という目的は達成しても「真に強くなった」とは言えないだろう？】

と、主張しています。




それに対して芝生は(>>74)

【自分にとってベストな方法であり、そもそもきいろの提案を受け入れる余地はない】

と対立させています。



この争点はまず『芝生の発言にきいろが乗った上であること』が重要になると思います。
「第二の争点」で触れた方法・方向の件とは逆で芝生の発言が前提にあること。


だとするなら『強い喧嘩師と戦いたい』『弱い喧嘩師は除外』『勝ちたい』を前提に
【それら全てを満たし尚且つもっともベースが高い方法はこれ】と主張することに問題はないと判断出来ます。

その主張を『ズレている』とみなし、新たに反論文を構築していないのはきいろの過失であると判断しましたので、この争点は芝生優勢と致します。