結局、論理的な感想文の例すらださず逃亡したかw
ださwwww
”無理なら降りていいからね。僕には教えられませんと一言いってくれさえすれば俺は見逃してやる気でいるんだからさw”
とか言ってた割にはなんもできなかったなww
自分は質問から逃げまくって、こちらに質問を投げ返しておきながら、こちらが返答すると逃亡wwww
これだから感想文喧嘩師はきもいんだよな~w
自分では主張しないことを美徳とし、相手から引き出して論破したかったのに、できず敗走www
きもwww
まあ私時はかけませんし
「未来から来たって言ったら笑うか?」なんて今更言えないこと吐き出された感じに言われましても
そりゃ信じませんよ。流石に真正面から受け止めることは出来なかったなこれは
そかそか、うん。当たり前だよ
感想文喧嘩し、こういう煽り文句はたくさんでてくるけど、どっかにストックしてんの?
天使みたいに、中身すっかすかの煽りで(感想文)でまともな喧嘩だとおもってんの?ww
しかも、それにたいして、正当性とか、妥当性とかがあると思ってる。
あほですねwwwwww
ゴミですねw
*もちろん感想文はあっていいだろ!喧嘩だからなw
*感想文のみで喧嘩してんじゃねーよw雑魚喧嘩師がw
> 「1+1=2だ」 <ーー主張
> 「1+1=2だとおもう」 <ーー感想
> 断定をさけて感想文喧嘩をしていれば、誤りをしてきされる心配はないわけだ
マジ?こういう次元の話だったの?えマ?
途中で軌道修正した?誰にも言わない、ここだけの話にするからコッソリ教えてよ
もしくは、まだ開けきっていない引き出し、練ってはいたけれど出番がなかった構想、もっと掘り下げる用意があるのかな?あるんだろ?そう言ってくれよ頼むよ
原点にあるのがオデンくんの書き込みで、彼は「人格攻撃はくだらねー」みたいなことを言っていたし
プリンくんも贅言削除に関連付けたうえで何か言いたげなことがある雰囲気を醸し出していたし
俺はここで行われている会話もそれらの要素を踏まえたものだと思っていたよ
例えば・・・
(1)プリンくんの求める論理的な会話
A「1+1=100だ」
B「いいや1+1=2だ、なぜなら(説明)、なのでAは間違っている」
*恐らくオデンくんもこれを理想としている
(2)感想文
A「1+1=100だ」
B「1+1が100だってよ、キモw」
*贅言削除したら何も残らないパターン
(3)果実のイメージした会話
A「1+1=100だ」
B「いいや1+1=2だ、なぜなら(説明)、こんなことも分からんの?キモw」
*オデンくんはこのモデルについてくだらねえ人格攻撃だとしている(そして自身も似たようなことをしている)
みたいな、てっきり俺はこのスレでこういう考察が為されていくのだろうと思って見守っていたのだけれど
まったく予想外な着地点(断言を避けるのは姑息だ!的な)に降り立っちゃって、俺いまビックリしてる
感想文だと
B「1+1=2だと思います。Aは間違ってると思います。」
になりますね。思った事を言ってるだけなのだから。しかし思いますというのは、自分が思っているだけで、必ずしも正しいとは限らないという意味も暗に含んでいますよね。思うというのは自分だけの世界なのだから。思うだけならいくらでも思えるので、みんなにとって正しいとは言えませんよね。
さて主張はこのような意味です
>自分の意見や持論を他に認めさせようとして、強く言い張ること。また、その意見や持論。
これはみんなに自分は正しいと訴えるものです。思っているものを垂れ流すだけとは違います。
こう比べると、感想文では何か突っ込まれても「自分がそう思ってただけだし~みんなに正しいと訴えたわけじゃないし~」という逃げ道を用意しているようにも見えますね。主張ではこのような言い訳は通りません。安全地帯を常に用意する小心者が感想文喧嘩師になるのでしょうね。
思いますという言い回しが逃げ道として機能するか否か、小心者であるのか否かは俺的にどうだっていいんだ
贅言削除の勧めとか書いて、ひとつのセンテンスを「理屈/感想」に分解して考察するような構想をチラつかせていたので、俺はそういうのを期待して話を追っていたんだよ
だからこそ
「感想という名目で断定を避ければ誤りを指摘されない」というのが着地点でエンドロール突入しちゃうのであれば肩透かし感ハンパないんだよ・・・
本当はもっとあるんだろ?機会がなかったから出さなかっただけで、もっと細かいアナリシスがあるんだろ?
いちどエンドロール流そうとしているけれど、本来なら3部構成だったんだよな?幻の続編があるなら見せてくれよ、て感じ
>>154
最小限の引き出しで話が済んでしまったw
だがこれだけでもかなりの喧嘩に該当する。
ていうか、Cとか南雲って期待してた~とかなんか偉そうに話してる場合があるけど、
そもそも自分でも参加してみればいいんじゃないの。
毎回自分の力ではあまり考えず、数学の問題集の答えみて納得したつもりになって、
違う同じような問題でてきたときに解けないアホな高校生みたいだわw
詭弁問題のときも、そんなもんだったような気がするよ。
ま、世の中そんなもんだろうけどね~。
多数が入り混じってべしゃるの好きじゃないんだよ
自分の意見を通すために想定していたロードマップが路線切替されることが多々あるからね
相手が予想を上回る機転を利かせてきてロードマップの修正を余儀なくされた、とかなら俄然エキサイトするのだけれど
「他者の詰問により相手がボロを出した」みたいなとき、尚且つそこに触れないわけにはいかないようなシチュエーションのとき
他者依存の場当たり的な対応をさせられることになるわけだし、そして何より俺がただ勝ち馬に乗ろうとしているだけのヤツみたいになってしまうんだよ
これは矜持や美徳などの高尚な話ではなくて、単に俺のモチベに関わる好き嫌いの話
もちろん事前に察知しきれないこともあるし、意図せず渦中に身を投じてしまうことも往々にしてあるし、世の中そんなもんだけれど
今回のケースで言うと「そうなりそうな気配」はプンプンしてたわけさ
といいうか案の定そうなったしな・・・はぁ~参加しなくてよかったわ、英断だったぞ俺
ま、だいたい、瞬間的に用意した展開の深さ5のうち、2くらいでだいたい終わる。
つよいやつは、3くらいまでいくことがあるかな~。
だからこそ、ここの板のやつがどんどん強くなるといいなとは思っているよ。
才能ありそうでも、変な評判きにしちゃうやつはあんまり伸びないなって感じるよ。